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ブックマーク / numero.jp (3)

  • ナディーン・ラバキー監督インタビュー「映画は世界を変えられると信じています」 | Numero TOKYO

    Interview / Post ナディーン・ラバキー監督インタビュー「映画は世界を変えられると信じています」 2019.7.18up 12歳の少年が「僕を産んだ罪」で両親を訴えるという衝撃のストーリーで中東の貧困や移民の問題に切り込み、第71回カンヌ国際映画祭の審査員賞を受賞したナディーン・ラバキー監督の最新作『存在のない子供たち』が、7月20日(土)に公開となる。子どもたちを取り巻く世界の惨状をあぶり出すリアリティと未来への希望を託した、この雄弁な意欲作について、初来日したラバキー監督が丁寧に語ってくれた。 子どもたちが育つ未来を、よりよい世界にしたい ——監督は、映画が世界を変えられると信じていますか? 映画の効果はどんなものだと思いますか? 「私は、気で映画が世界を変えられると信じています。映画から外に出て、現実のあなたが変わる、ということが起こるからです。私自身、これまで映画

    ナディーン・ラバキー監督インタビュー「映画は世界を変えられると信じています」 | Numero TOKYO
    fm315
    fm315 2019/08/03
  • MIKIKOにインタビュー「会場を巻き込めたと感じる瞬間は最高!」 | Numero TOKYO

    Interview / Post MIKIKOにインタビュー 「会場を巻き込めたと感じる瞬間は最高!」 2017.3.28up 演出振付家、MIKIKOにインタビュー。Perfumeや星野源など、多くの有名アーティストの振り付けを手掛ける彼女が、ダンスへの思いを語ってくれた。 話題をさらうダンスの裏には、必ずこの人がいる。演出振付家、MIKIKO。手がけるアーティストは、PerfumeにBABYMETAL、星野源。リオオリンピック閉会式では、フラッグハンドオーバーセレモニー(引き継ぎ式)の総合演出・演舞振付を担当したことも記憶に新しい。今こうして熱い注目を集める彼女に、ダンスに対する思いについて話を聞いた。 ダンスというライフワークとの出合いは10代の頃までさかのぼる。 「中学では、バトントワリング部に入っていたんです。踊るというよりももっと競技寄りの内容だったのですが、何か心惹かれるもの

    MIKIKOにインタビュー「会場を巻き込めたと感じる瞬間は最高!」 | Numero TOKYO
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    fm315 2017/05/27
  • 地方発アンテナレストラン | Numero TOKYO

    JULY/AUGUST 2024 N°178 2024.5.28 発売 Summer Is Coming! 夏とわたし

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    fm315 2017/05/26
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