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ブックマーク / www.1101.com (35)

  • 学ぶこと、盗むこと、仕入れること。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日の糸井と早野と河野が、 東京大学の特別講義に講師としてよばれました。 講義のタイトルは 「学ぶこと、盗むこと、仕入れること。」 名づけたのは糸井です。 若い学生たちの希望にあふれる視線を受けて、 3人は、人生の先輩として、 「知恵や知識、行動のいろんなやり方を どうやって覚えてきたのか」 を話すことになりました。 20歳のほぼ日とほぼ同い年の大学生からすると、 私たちのことをくわしく知らない人も 多かったことでしょう。 それでも積極的に質問を投げかけてくれました。 今回はほぼ日をあまり知らないという方々に向けて、 〈参考〉もつけましたのであわせてどうぞ。 みじかめの文章で全10回、 どこからでもよんでいただます。 河野 仕入れられたもう一方の河野です。 よろしくおねがいいたします。 僕はこれまで『婦人公論』や『中央公論』、 『考える人』など、 雑誌の編集者という仕事を長いことやってき

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    fm315 2020/12/12
  • 平野レミさんと、和田誠さんのことを話そう。

    率 いわゆる「和田誠フォント」と呼ばれるような 父の文字、ありますよね? 糸井 ああ、和田さんの描き文字。 あれもとりあえずみんなが真似したなぁ。 ぼくもしてますよ。 率 むかし父が、あれを写植にしてみなさんに 提供しようと思っていたことがあるそうです。 ひらがなやカタカナは数に限りがありますが、 無数にある漢字も数千個かな? 作ったらしいです。 で、いろんな言葉を「縦組み」「横組み」で 組んでみたところ、 「これは絶対にできない」ということに 気づいたそうです。 というのも、 父は隣に並ぶ文字によって、 文字の大きさを1%小さくしたり、 上下左右に微妙にずらしたりして、 全体のバランスや美しさを追求していたんです。 そこは譲れない部分だから、 他人にさわらせるわけにはいかない、と。 糸井 和田さんがデザインに関わってた時代は、 写植を規則性なくツメていましたね。 あの時代にデザインを習っ

    平野レミさんと、和田誠さんのことを話そう。
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    fm315 2020/09/12
  • ご褒美を見つけるという才能 - HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN

    There are those things that you can continue doing, and those that you end up quitting. For example, I think everyone has tried to become fluent in English, at least once in their life.

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    fm315 2020/05/22
  • 08 プリンスから学んだこと。 - 強さの磨き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    挌闘技ドクターこと、二重作拓也さん。 現役の医師でありながら、 国内外で挌闘技セミナーを開いたり、 敬愛するプリンスの名言をまとめた 『プリンスの言葉』というを書いたりと、 枠にはまらない活動をつづけている方です。 そんな二重作さんと糸井重里がはじめて会い、 いろいろなことを長く話しました。 キーワードは「強さ」について。 なぜ人は強さに憧れるのか? なぜ人は強くなりたいと思うのか? 発見と驚きのつまった対談を、 全8回にわけてお届けいたします。 二重作 ぼくはいろんな格闘技を経験させてもらって、 結局は「恐れ」との戦いだなって、 あるとき気づいたんです。 糸井 あぁ、なるほど。 二重作 英語で「恐れない」という意味の 「フィアレス」ということばがありますが、 その「フィアレス」という生き方を、 ぼくはプリンスからたくさん学びました。 プリンスは恐れないし、逃げない。 プリンスはレーベル

    08 プリンスから学んだこと。 - 強さの磨き方。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    fm315 2020/04/21
  • 第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
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    fm315 2019/09/29
  • やさしく、つよく、おもしろく。- ほぼ日刊イトイ新聞

    美しいものなんて、ない。 そう思ってる人のところへ、 突然降ってくるんだ、空から。 そうさ、美しいものがね。

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    fm315 2017/12/31
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    fm315 2017/11/26
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・いずれ、「ほぼ日の學校」で公開されると思いますが、 先日、生島淳さんと柏原竜二さんの対談の場にいました。 柏原さんは、もちろんあの「山の神」と言われた選手、 駅伝の世界の伝説のような方です。 ぼくは、いつもとちがって観客席にいたので、 どっちの人の話もまるごと聞くことができて、 たのしいばかりの2時間でした。 そのときに語られていたことのなかで、 特に興味深かったのが 「陸上競技の選手は、基的に、 他者とのコミュニケーションは得意でない。 じぶん自身とのひたすらな対話を繰り返している」 という話でした。 なにせ、駅伝の「山の神」さまが心から言っているので、 真実味があります、とにかく内省的なのだ、と。 そういう、陸上競技出身の柏原さんが、現在の アメリカンフットボールのチームのマネジメントをする 仕事についたとき、びっくりしたことがあった、と。 「わからないことがあると、すぐに質問して

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    fm315 2017/06/17
  • ほぼ日、新デザインに。アプリもリリース!

    みなさん、こんにちは。 すでに、ごらんいただいているかたも 多いと思いますが、 創刊19周年を迎えた日から、 ほぼ日のデザインが新しくなりました! 10年ぶり‥‥くらいの、 ひっさしぶりのリニューアルとなります。 さらに、ほぼ日の膨大なアーカイブを たっぷり楽しんでいただくためにつくった スマホアプリも、リリースされてます。 どっちも、それぞれのチームが、 社内のみんなの協力や手助けを得ながら、 進めてきたプロジェクト。 ぜひ、くわしく知っていただきたいので、 そのふたつについて、 じっくりと、ご紹介していきますね。 10年ぶりのリニューアル! ホームを交通整理して、わかりやすく。 アーカイブも、たっぷり楽しめます。 今回のリニューアルの方針は、大きく2つ。 まず「読みもの」と「商品」という ほぼ日の「両輪」をなすコンテンツを、 わかりやすく分類すること。 そして 2000を超える過去の

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    fm315 2017/06/06
  • 先例がないからドキドキする仕事。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 ぼくは今、「古典に帰れ」というような、 学校をやろうと思っているんです。 渡辺 へぇー。学校ですか。 糸井 塾みたいなところで、 シェイクスピアをやろうと思ってるんです。 渡辺 シェイクスピア。 糸井 会社が終わってから集まれる場所を、 ぼくらなら作れると思ったんです。 “今ビジネスの役に立つ”みたいなことは、 皆さんおやりになっているんで、 ぼくらは1番役に立たないだろう 「学生の時にやっておけば良かったな」って、 老人になってから思うようなことをやろうと。 シェイクスピアと万葉集の学校です。 渡辺 素晴らしいですねぇ。 糸井 重役も来るし、OLも来ますよね。 渡辺 コミュニティーができますね。 糸井 カルチャーセンターでやっても人は来ないけれど、 ほぼ日がやれば、絶対に来ると思うんです。 絶対おもしろいですから。 渡辺 ああ、そうですね。 独特のブランドなのか、文化なのか。 糸井

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    fm315 2017/05/27
  • 東京って、どんなイメージ? - ほぼ日刊イトイ新聞

    東京って、一体どんな場所? すこしでも浮き彫りにできたらと、 日で暮らす外国人のみなさんに イメージを聞いてみることにしました。 日人がなんとなく持つ東京の印象と みなさんの感覚は、同じ? 違う? 2017年時点の雑多な声を集めてきました。 流し読みをしてみるだけでも 「わぁ、こんな感じなんだ!」と 発見があって、おもしろいですよ。

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    fm315 2017/05/06
  • みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    みうらじゅんさんと糸井重里がはじめて会ったとき、 みうらさんは美大の学生でした。 それから長いつきあいになったふたりが、 これまでの道のりを振り返りました。 著書『「ない仕事」の作り方』を 発表されたみうらさんは、 「35年前に糸井さんに教えてもらったことが の中に書かれています」 と語ります。 徹底的に「自分を信じない」ことから発生したという、 ふたりの仕事の作り方、じっくりきいてみましょう。 ※これは、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』 発売記念トークイベントとしてDESEO miniで行われた対談です。

    みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞
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    fm315 2017/01/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おいしい店とのつきあい方。

    大量に仕入れれば安くなるという先週までの話。 実は落とし穴があるのです。 会社が大きくなってしまったがばかりに、 原料を調達することに大変苦労したチェーンがありました。 フライドチキンを売っている大手企業です。 創業の当初は、鶏の唐揚げとはまるで違った フライドチキンという商品が、 なかなか日の市場で受け入れられず苦労をしました。 何より、おいしいフライドチキンになってくれる 「種類」「大きさ」「育ち方」の鶏を 調達するのが大変だった。 なかなかコストが下がらず、 普通ならば材の仕入れのあり方を あっさり変えてしまうところ、 彼らはその品質にこだわった。 だから仕入れ値が高くても、 品質を守るためにあえて高いものを仕入れ続けた。 ほとんど利益が出ない状態にあっても 必死に歯をいしばり、 ある程度、まとまった仕入れができるようになったら 価格交渉もできるだろうと、お店を次々作り続けた。

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    fm315 2016/11/23
  • 経営にとってデザインとは何か。女川町篇 - ほぼ日刊イトイ新聞

    1968 年女川町生まれ。 広告代理店勤務を経て新聞販売業を承継。 東日大震災で自宅・店舗も流されたが、 直後から新聞配達を再開。 あわせて民間産業界がひとつになった 女川町復興連絡協議会へ参画し 復興まちづくりへの提言を行う。 震災後、女川町教育委員会教育委員、 (一社)女川町観光協会副会長、 女川町商工会理事を務める傍ら、 2012年9月に 民間若手事業者7名で合同会社を設立。 2014年10月、女川町と共同で 女川ブランディングプロジェクトを立ち上げ 「女川水産業体験館あがいんステーション」 を2015年6月に民設民営で建設。 また女川駅前商業エリアのマネージメントを行う 第三セクター「女川みらい創造株式会社」へ 合同会社として出資し取締役に就任、 再び笑顔溢れる女川町を実現するため 日々、活動している。 青山貴博(あおやまたかひろ)さん 女川町商工会。 地域の商工業の活性化に伴う

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    fm315 2016/11/07
  • 白いシャツをめぐる旅。2020 わたしのマスターピース。

    洗濯したての白いシャツを着たときの、 あの「しゃん!」とした気持ちを、 とくべつなことじゃなく、 カジュアルに、いつものこととして、たのしみたい。 そんな気持ちではじめたこの旅も、 ことしで6年目になりました。 伊勢丹新宿店のバイヤーのかたがたと組んで、 「いま」着たいシャツを探すこと。 そして、オリジナルのシャツをつくること。 10のブランドと組んだ2020年の 「白いシャツをめぐる旅。」のキーワードは、 ゆったり&ユニセックス、 そしてオリジナルのシャツのテーマは、 「フィジカル」です。 まずはコンテンツをたっぷりと。 そして、「ほぼ日」と伊勢丹新宿店での “白いシャツのお店”も、もちろん、ありますよ。 (くわしくはこのページの最後でお知らせします。) どうぞ、ご期待くださいね。

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    fm315 2016/09/23
  • 福島第一原子力発電所へ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    震災から5年が経とうとするある日、 1通のメールが届きました。 ちいさな縁はつながって、 福島第一原子力発電所のなかを 視察できることになりました。 約3時間の視察。 そこで、見たこと、感じたこと。 すこし長いレポートになりました。 担当は、ほぼ日の永田です。 福島第一原子力発電所がどういう存在であるかは 見る人の立場や考え方によって、 さまざまに変わってくるのだと思う。 事故のあった原子炉として語られることもあるし、 ある思想の象徴としてとらえる人もいる。 そこに好きとか嫌いとかの感情や、 是か非かみたいな主張が交ざると、 さらに複雑な見え方をすることになる。 福島第一原子力発電所は、いわば多面的な存在で、 だからこそ、それについてなにか書くときは、 なんとなく前置きや注釈を添えなければならず、 そこが、すこし、ややこしい。 昨年の11月、糸井重里と、 原子物理学者の早野龍五さんとともに

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    fm315 2016/03/11
  • 経営にとってデザインとは何か。

    「経営とデザインの関係性について 考えるコンテンツを、一緒にやりませんか」 ‥‥と、ぼくたち「ほぼ日」と 経済ニュースサイト「NewsPicks」さんに 声をかけてくれたのです。 小田さんは「デザイン」に関わる人ですし 小田さんなりの問題意識で この企画を「やりたい」と思ったはずです。 でも、提案をもらったぼくたち「ほぼ日」は、 ちょっと考え込んでしまいました。 たしかに「デザイン」とは 商品開発をはじめ 現代のあらゆる経済活動に欠かせない 「大切なもの」だとされています。 でも、わかったような顔をしている 自分へ向けて 「デザインが大事って言うけど、 それって、具体的には、どういうこと? 見た目が良ければそれでいいの?」 と問いかけたとき、 自分を納得させる答えは出ませんでした。 ただ、少なくとも、 「町のパン屋さんが オシャレな雰囲気に生まれ変わったから 取材して紹介しよう!」 という

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    fm315 2015/11/15
  • 「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」 - ほぼ日手帳 2016

    「ほぼ日手帳2016」で発売してすぐに 品切れ状態になった「MOTHER2」の手帳カバー、 「CAST」、「サターンバレー」、 ほぼ日手帳WEEKSの「どせいさん」、 そして「どせいさんのケース・ポーチ」を このイベント期間限定で、 ヴィレッジヴァンガード下北沢でも販売します。 「ほぼ日ストア」やロフト同様に、ほぼ日手帳カバーには 「おまけクリアブックマーク」もついています。 また、今回のイベントでは、 2015年版の手帳カバー「Onett」も特別に再販売。 こちらには「どせいさん下敷き」がついてきます。 そのほかに「MOTHER」シリーズの ガチャガチャが設置されていたり、 ヴィレッジヴァンガード名物のPOPや スーパーファミコンで装飾されていたりと、 店内の一角に、懐かしくて愛らしい 「MOTHER」シリーズの世界が広がります。

    「MOTHERとほぼ日と糸井重里。」 - ほぼ日手帳 2016
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    fm315 2015/11/11
  • 目標を、達成しやすくするヒント。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 先日お会いしたとき、不思議な会に 参加されてたじゃないですか。 石川 そうですね、「雑談する会」というものに 参加していたんですけれど。 糸井 雑談をする……ええと、 あれは具体的にはどういうものなんでしょう。 まさにそのまま「雑談する会」なんですか? 石川 そうなんです。 発起人のかたがいて、みんなで集まって、 「特に目的なく、そのときそれぞれが 興味がある話を雑談しよう」 という、それだけの会なんです。 毎回とくにテーマも決めずにやってますね。 糸井 あれを夜の飲み会にせず、 昼間されてるんですか。 石川 昼間やってますね。 ぼくは研究者なんですが、 研究者にとっての息抜きって、 違う分野の人たちと ディスカッションすることなんです。 糸井 そうなんですか。 石川 他の人がどうかはわからないですけど。 研究してると、やっぱり行き詰まるんです。 それで、壁にぶつかったときには 乗り

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    fm315 2015/09/02
  • 「また会おう」岩田聡さんへ ほぼ日刊イトイ新聞 - postman@1101.comから。

    2015年7月11日、 任天堂社長で「ほぼ日」の電脳部長、 岩田聡さんが、逝去されました。 「ほぼ日」ができる時から関わってくださり、 何度もコンテンツにご登場いただき、 ずっと、陰に表に、 「ほぼ日」を支え続けてくださいました。 公式の発表があってから、 「ほぼ日」にはたくさんの メールが届き続けています。 その日の「今日のダーリン」とともに、 ほんの一部ですが、 みなさんのメールをご紹介いたします。 ・どんな別れのときにでも、 「また会おう」と言えばいいのだと思う。 ともだちだから、また、会う。 それはちっともおかしくない。 うん。また会おうや。 ずいぶんと遠くまで旅に行くんだって。 もっとずっと先の予定だったのにね。 いちばん似あう服を着て、 「急のことですみません」と、 ことばには出さないけれど、そう言ってた。 じぶんのことは、なんでも後回しにして、 ずっといつも、だれかの助けにな

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    fm315 2015/07/14