いまやアダルト業界の企業とはとても呼べないテック企業となった「DMM.com」の新オフィスが話題を呼んでいる。「クーリエ・ジャポン」がこれまで紹介してきたような米国のスタートアップのオフィスを凌駕しているのだ。 この六本木の新オフィスプロジェクトを担当したのは、野本巧氏(DMM.com 取締役/チーフクリエイティブオフィサー)。DMMの新規事業やユニークなCMを手がけるプランナーでもある。野本氏がこのオフィスにこめた意味とは? インタビューをお届けしよう。 チームラボとの協同作業
Webを通じて様々なコンテンツを提供する株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 松栄立也、http://www.dmm.com/以下DMM)は、2016年4月28日(木)より、UBTECH Robotics Corp.の「Jimu Robot」(入門モデル:29,800円 Jimu Robotは今春発売が開始された、注目のIoTトイです。工具不要ですぐに組み立て可能なブロックを用い、専用アプリでスマートフォンやタブレットに触れながら組み立て方法を確認する、ペーパーレス方式を採用。3Dの立体図を見ながら、かんたんに組み立てることができます。また、専用アプリにて組み立てたモデルをコントロールするだけでなく、アクション自体をアプリ経由で作成することも可能です。お子様のプログラミング学習としてもご利用いただけます。 Jimu Robotは2種類のモデルが用意されています。入門モ
初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 本レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担
日本アニメ初の快挙!海外アニメ賞を受賞した『スキップとローファー』海外ライセンス部長&プロデューサーが語る、奮闘の舞台裏
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く