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dockerとWordPressに関するfm315のブックマーク (3)

  • WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア

    二ヶ月ほど前に WordPressによる公式Dockerコンテナである wp-env がリリースされたが、現在は日語ドキュメントの整備も進み、かなり成熟してきたようだ。 wp-envの特徴 さて、wp-envはDockerのnpmラッパーといった趣で、次のような .wp-env.json をリポジトリに用意しておくことで、開発環境がまるっと用意できる。 { "core": null, "plugins": [ "." ] } Dockerを利用したWordPress開発環境はいくつかあるが、利点は下記の通り。 公式でサポートされている。たとえば Docker がリリースしているWordPressイメージなどはファイルパーミッションなどがやや微妙だった。DockerとNode(v12以上)がインストールされていれば、環境を再現できる。追加ソフトウェアのインストールは不要(というより、npm

    WordPress公式dockerパッケージ wp-env による開発環境構築 – Capital P – WordPressメディア
  • DockerでWordPressを動かす #2 | DevelopersIO

    概要 前回の記事で、Dockerを使ってCentOS 6のコンテナを立ち上げることができるようになりました。 今回は、CentOS 6のコンテナにApache, MySQL, PHPをインストールし、その状態をイメージとして保存してみます。 ついでにローカルのブラウザからコンテナにアクセスしてみます。 Dockerコマンドの説明 今回使用するDockerコマンドについて説明します。 イメージからコンテナを起動してターミナルに入る docker run -i -t イメージ名(:タグ名) /bin/bash /bin/bashと指定していますので、bashがフォアグラウンドで立ち上がります。 コンテナのターミナルを抜け出す場合は、ctrl+p→ctrl+qと入力します。 exitやctrl+dで終了させてしまうと、フォアグラウンドで動いているbash自体が終了してしまいます。 docker

    DockerでWordPressを動かす #2 | DevelopersIO
  • DockerでWordPressを動かす #1 | DevelopersIO

    概要 簡単に仮想環境を構築、共有できるDockerを使用して、LAMP環境を構築する手順を記載します。最終的に、構築した仮想環境でWordpressが動くようになることを最終的な目標とします。 今回は、Dockerのおおざっぱな概要をつかみ、MacOSからDockerを扱うことができる環境を構築するまでを目標とします。 Dockerの概要 Dockerのしくみ 詳細については、「はじめてのDocker on Mac OS X」に素晴らしい解説がありますので、そちらに譲ります。 ここでは、おおざっぱな仕組みだけを解説します。 イメージ(OSイメージ)を元に、コンテナ(仮想環境)を立ち上げる。 コンテナはいくつでも立ち上げることが可能。 コンテナ上で作業を行い、変更を加えた後、そのコンテナを新規イメージとしてコミット(保存)することが可能。 構築したイメージを共有するのがとっても楽。 Dock

    DockerでWordPressを動かす #1 | DevelopersIO
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