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linuxとCentOSに関するfm315のブックマーク (6)

  • CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧

    -NオプションについてCentOS7のls (8.22)のmanpageを見ると、実は載っているが微妙に異なる。 -N, --literal print raw entry names (don't treat e.g. control characters spe‐ cially)CentOS8のls (8.30)はこうだ。 -N, --literal print entry names without quotingmanpageには以前のバージョンから-Qや--quoting-styleなどのオプションはあるが、そもそもメタ文字をクォートする動作そのものについては何の説明もない。いつどのタイミングか分からないが、メタ文字の扱いが突然変更になったようだ。 -Nによる動作の違いを比較してみると、 クォートされたファイルを含むと、有無を言わさずすべてのカラムにパディングが入るようだ。 とり

    CentOS8 (Minimum) インストールしてとんでもなかったこと一覧
  • RHEL互換の「CentOS 7」公開。インストール不要で起動するDockerイメージやクラウド用イメージでの提供も予定

    Red Hat Enterprise Linuxと互換性を持つオープンソースOSとしてクラウドやホスティングサービスなどで広く使われているCentOSの最新版「CentOS 7」が公開されました。 CentOS 7は先月リリースされたばかりのRed Hat Enterprise Linux 7からわずか1カ月遅れでの公開。今年1月から開始されたRed Hatとの共同開発体制の成果といえそうです。 CentOS 7の主な特長は、カーネル3.10の採用、Linuxコンテナ機能の搭載、標準のJDKがOpenJDK7に変更、デフォルトのファイルシステムがXFSに変更、40Gbイーサネットカードのサポートなどです。 クラウド用の仮想イメージやDockerイメージでの配布も予定 興味深いのは、今後の予定としてDockerイメージでの配布が表明されていることです。また、AmazonクラウドやGoogle

    RHEL互換の「CentOS 7」公開。インストール不要で起動するDockerイメージやクラウド用イメージでの提供も予定
  • SELinuxの無効化方法 設定方法 使い方について

    SELinuxは強制アクセス制御(MAC:Mandatory access control)とよばれる管理者による権限管理機能を提供する仕組みのひとつです。FISC(金融情報システムセンター)やNISC(内閣官房情報セキュリティセンター)などのガイドラインには強制アクセス制御に関する規定が存在し、もともとは政府の規定を満たすために作成されたのがSELinuxらしいです。 以上の説明やアットマークITのような経営者向けサイトを見ると、SELinuxは、いかにもコンサルタント様が導入を検討しそうな素晴らしい機能ですが、運用を行うのは至難の業です。 以下、私がSELinuxハンズオン – hbstudy #28に参加した時のメモを記します。何となく読んで頂きSELinuxの運用が如何に難しいかを悟って頂けると幸いです。なお、実務でのお役立ち度は期待しないでください。私がSELinuxを勉強して役

    SELinuxの無効化方法 設定方法 使い方について
  • ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(前編)

    GT Nitro: Car Game Drag Raceは、典型的なカーゲームではありません。これはスピード、パワー、スキル全開のカーレースゲームです。ブレーキは忘れて、これはドラッグレース、ベイビー!古典的なクラシックから未来的なビーストまで、最もクールで速い車とカーレースできます。スティックシフトをマスターし、ニトロを賢く使って競争を打ち破る必要があります。このカーレースゲームはそのリアルな物理学と素晴らしいグラフィックスであなたの心を爆発させます。これまでプレイしたことのないようなものです。 GT Nitroは、リフレックスとタイミングを試すカーレースゲームです。正しい瞬間にギアをシフトし、ガスを思い切り踏む必要があります。また、大物たちと競いつつ、車のチューニングとアップグレードも行わなければなりません。世界中で最高のドライバーと車とカーレースに挑むことになり、ドラッグレースの王冠

    ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(前編)
  • 画面で見る最新Linux「CentOS 5」

    CentOS 5は,有償のRed Hat Enterprise Linux 5(RHEL5)のソース・コードを用いて独自に開発された,無償で使えるLinuxディストリビューションである(写真1)。開発・提供元のThe CentOS Projectは,2003年末にリリースしたCentOS 3から,RHELの更新に合わせて新版を公開している。 最新版のCentOS 5は,RHEL5の公開から約1カ月遅れの2007年4月12日に公開された(関連記事「RHEL5互換のCentOS 5が公開,構成の違いが明らかに」)。RHEL5とアプリケーションのバイナリ互換性を持つが,Red Hat社が知的財産権を持つ商標などは取り除かれており,デスクトップの壁紙や一部のアイコンなどが異なる(写真2)。 収録されたソフトウエア・パッケージはRHEL5と同じ(写真3)。RedHat社のパッケージ配布サービス「Re

    画面で見る最新Linux「CentOS 5」
  • CentOSで自宅サーバー構築

    ルーター経由接続によるインターネット常時接続環境である(当サイトはIIJmioひかりによるインターネット常時接続環境) 固定または非固定のグローバルIPアドレス環境である(当サイトはGMOとくとくBBの固定グローバルIPアドレス環境(逆引きも可能)) ※メールサーバーを構築する場合は逆引き可能な固定グローバルIPアドレス環境が望ましい(非固定グローバルIPアドレスや、固定グローバルIPアドレスでも逆引きしたホスト名とメール送信元ホスト名が異なる場合にメール受信を拒否するメールサーバーがまれに存在するため) OSのインストール時を除き、サーバーの操作はWindowsからコマンド操作で行なう ■コンテンツ ※ホスト名やドメイン名、IPアドレスは各自の環境に置き換えること ※各目次に表記してあるバージョンは、当サイトで確認をとったCentOSのバージョンを示しており、そのバージョンでないとできな

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