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本日いよいよソニー・エリクソン Xperia (SO-01B)が発表されました。昼間のメディア向け発表会と同じ会場で、19:00からブロガー&開発者向けのタッチ & トライイベントが開催されましたので参加してきました。 動作は快適。Androidそのものにかなり手を入れている Rachael(レイチェル)というコードネームで知られていたこの端末も、ようやく表舞台に出てきました。触った感触では、Androidシステムそのものの動作も、Mediascape, Timescapeといった独自アプリケーションもキビキビ動作していました。最初に見た動作ムービーではかなりもっさり動いていたので、この短い期間で相当チューニングしたんでしょうね。 先日入手した Nexus Oneとは、同じCPU (Snapdragon 1GHz)でほぼ同じような画面解像度となりますが、作りの方向性はちょっと異なるようです
「そんなこと3万人くらい気づいてますよ」。 筆者が立てたある仮説を同僚に話してみたところ、不機嫌そうに言われたのが上のせりふだった。ある仮説とは、iPhoneとAndroidを取り巻く2010年現在の状況が、1994年に似ているということ。米Appleの携帯電話iPhoneは、日本国内での販売台数が300万台を超えたと言われている。それを追撃するのが、Googleの携帯端末向けOSであるAndroid。2010年中には、いくつかの国内メーカーからAndroidを搭載した端末が出荷されそうだ。この状況が、1994年ごろのApple Macintoshと、MicrosoftがWindowsの普及を進める状況に似ていると感じて、同僚に話してみたのである。 話を聞いた同僚は不機嫌そうに「なにを今さら…」と言っている。引き留めつつ筆者は聞いた。「それは全世界で3万人?それとも日本で?」。彼は答える。
2009/10/02 グーグルがリアルタイム検索で、また一歩Twitterに詰め寄ったようだ。2009年10月1日、同社は9つの検索オプションを公開した。検索時点から1時間以内のコンテンツだけに絞り込むフィルタや、買い物関連情報を優先するフィルタ、書籍・ブログ・ニュースに絞り込むフィルタ、自分の過去のページ訪問履歴から、過去に訪問したページに絞り込んだり、逆に未訪問のページに絞り込むフィルタなどを利用できる。 1つの注目ポイントはリアルタイム検索だろう。 これまで、5月に導入した検索オプションには時系列関連のオプションとして、 「Recent results」(最近の結果) 「Past 24 hours」(24時間以内) 「Past week」(1週間以内) 「Past year」(1年以内) が選べたが、これに加えて、 「Past hour」(1時間以内) 「Specific date
例えばGoogleMapsAPIと組み合わせると・・・ 地図上をクリックしたり、下のフォームから地名や住所を検索してみて下さい。 APIを利用してその場所の標高が算出されます。 APIの仕様 HTTP Request Method は GET リクエスト送信先は http://lab.uribou.net/ll2h/ 必要なパラメータは、標高を算出したい地点の緯度経度 ll=緯度,経度 【例】ll=35.681,139.767 JSONP で出力したい場合は jsonp=コールバック関数名 を付加 【例】jsonp=call_back_func ※関数名には、半角英数字および4つの記号 []._ を使用可能 標高の単位は m(メートル) リクエスト送信時の文字コードは UTF-8 出力結果の文字コードは UTF-8 出力例 [XML(成功)] [JSONP(成功)] [XML(対象範囲外エ
米Googleは12月3日、Web高速化の取り組みの一環として、無料のパブリックDNSサービス「Google Public DNS」を立ち上げたと発表した。 DNSはサイトのURLをIPアドレスに変換する(名前解決と呼ばれている)ことで目的のサイトに接続する仕組みで、その変換は企業やISPなどのDNSサーバが担っている。ユーザーがWebサイトを訪問するたびに名前解決が行われているが、複雑なページを読み込むには複数の名前解決が必要なこともあり、その結果Web閲覧のスピードが遅くなる。Googleは高速で安全なDNSサービスを提供することでユーザーのWeb高速化を助けたいという。 GoogleはDNSのレスポンスが遅くなる主な原因の1つをDNSのキャッシュが失われることにあると考えており、大量のドメインのキャッシュをTTL(キャッシュ生存期限)が切れる前にリフレッシュしてサーバに保有し続ける。
はてなブックマークのブックマーク数が多い順に記事を紹介する「はてなブックマーク数ランキング」。2024年2月のトップ50です*1。 順位 タイトル 1位 マンションリフォーム虎の巻 2位 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰 3位 「面倒なことはChatGPTにやらせよう」の全プロンプトを実行した配信のリンクを整理しました|カレーちゃん 4位 管理職必読 順番に読むと理解が深まる「マネジメントの名著」11冊 | 日経BOOKプラス 5位 メルカリで値段の「¥マーク」を小さくしたら購入率が伸びた理由、ペイディがサービス名を「カタカナ表記」にする理由など、プロダクトのマーケ施策まとめ30(2023)|アプリマーケティング研究所 6位 7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く 7位 ウクライナ軍に入隊したアジャイルコーチが、さまざまなメソッドを駆使して中隊長としてのリーダーシップを実現した話(
7秒で起動できるという噂のchroniumだが本当なのか検証してみた。 前のエントリーで紹介した方法で、EeePCにインストール。起動する動画がこちら。 7秒でログイン画面まで何とか行ってるかな。というところ。ブラウザにgmailがでるまで20-30秒はかかっているだろう。まあ、マシンもちょっと古めだし十分及第点だとおもうけれども。 じっさいにはてなブックマークなどを表示してみたのがこちら window切り替え機能などもあるんだけれど、けっきょく切り替わるwindowもブラウザという仕様。未来っぽいといえば未来っぽいのかもしれない。 Chronium osは本当にブラウザしかないLinuxという感じで、ブラウザ以外のことは何もできない。一応ターミナルに入る事はできるけれど一般ユーザーを考えての事ではないだろう。 ログインからしてgmailのアカウントを使うなどネットワークにつながっているこ
コメント返しとなりますが、ではグーグルニュースも新聞社の記事を検索させるのではなく、得意のアルゴリズムを元に取材等を行い、最高の記事を自分で書けばいいのです。グーグルニュースに自社で作成した記事だけ載せていれば、誰も文句は言わないでしょうし、新聞社はグーグルに記事を検索して貰わなくても困りません。むしろ逆に自社サイトで定期購読者だけに便利な検索サービスを提供するなどの付加価値を付けることもできるのではないでしょうか。▼一つ訂正させて頂くと、私が言いたいのは責任を取れというのではなく、グーグルは強力な情報処理能力を持ち、新聞社は良い記事を作る力があるのだから、お互い対等の立場として関係を結ぶべきだということです。▼もはや一新聞社がグーグルに広告メディアとして太刀打ちする事など不可能ですよ。紙媒体と違い、ネット上の広告は表示しているだけではダメで、一定の利用者にクリックを誘わなくてはいけません
昨日はITpro主催のイベント「ユーザー企業のためのエンタープライズ・クラウドフォーラム」に参加してきました。 日経コンピュータ 中田敦記者のセッション「みえてきたクラウドのコスト」では、グーグル、アマゾン、マイクロソフトの最新データセンターの動向を紹介してくれたのですが、これが非常に興味深い内容でした。セッションの内容からトピックを2つほど紹介します。 大規模データセンターは7倍効率がよい 1つ目は、日経コンピュータ2009年7月8日号で同記者が記事としても書いていることなのですが、データセンターの規模の経済について。1000台クラスの中規模データセンターと、5万台クラスのデータセンターを比較すると、大規模データセンターのほうが7倍も効率がよいというデータが示されています。 つまり、ユーザーがある大きさのコンピュータリソースを調達しようとするとき、大規模データセンターは中規模データセンタ
どこからでもアクセスできて大容量のGmailはすごく便利なサービスだが、2月24日のようにサービス全般にわたって障害が発生するケースもある。大規模なサーバ群で運用しているとされるGoogleのサービスが一斉にダウンするとなると、何をしてもアクセスは不可能だろう。 だが、方法を変えることでGmailに“アクセス”できるかもしれない。 オフラインGmailを利用する 24日のサービス障害でもメールを見ることができたのが「オフラインGmail」機能。これはGoogle Gearsを活用した機能で、ネットワークにつながっていない電車の中でもメールを読んだり書いたり、一般的なメールソフトに近い操作ができるのだ。 Gmail Labsによる機能なので、言語表示を「英語」に変更したり、障害の前にあらかじめ設定しておく必要があったり、設定していてもメールの送信は難しかったりするが、それでも読めるだけでもう
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Google の面接について書かれたブログ記事が面白かったので翻訳してみました。 原著者の許可取得済み。(Thank you, Petris!) 本文 二週間ちょっと前、ぼくはカリフォルニアのマウンテンビューで Google の面接を受けてきたんだ! Google の面接が面白い体験だったから、ぼくはそのことを話したいんだ。(Google からはこの記事を出すゴーサインをもらった) ぼくが面接を受けた職種は Google SRE だった。SRE というのはサイト信頼性エンジニアリング(Site Reliability Engineering)という意味だ。サイト信頼性エンジニア(SRE)はソフトウェアエンジニアでもあり、システム管理者でもあって、Google の製品サービスを端から端まで責任を持つんだ。 合計8回の面接があった。最初の3つは電話越しで(電話面接)、残りの5つは現地での面接だ
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