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  • 皆様のご質問にお答えします(1)「子育ての悩み」:日経ビジネスオンライン

    ご質問を送っていただいた皆様、ありがとうございました。一つひとつをじっくり読ませていただきました。予想以上にたくさん頂戴したため、すべてにお答えできずに当に申し訳ないのですが、私の実体験に基づいてお話しできそうで、また他の方からのご質問の答えとしてもお役に立ちそうなものについて、答えさせていただきます。 今回最も多かったのが「子育て」に関するご質問でした。年末年始はお子様とコミュニケーションを取る機会もあるかと思い、まずこれについてお話しします。親子のコミュニケーションに関するものは、ビジネスの場面にも応用していただけるかもしれません。 今回一回ではお答えしきれないので、女子教育、組織運営などについてのご質問には、次回にお答えします。 質問1 私は、大学で学生さんへのパソコンサポートに従事し、ワードやインターネットの使い方などを教えています。私は、「直接的な答えを教えず、答えに導くような

    皆様のご質問にお答えします(1)「子育ての悩み」:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/25
    s素晴らしい
  • 初回客を馴染み客に? できますとも!『新宿駅最後の小さなお店ベルク』 ~人も店も「長期熟成」で育てる:日経ビジネスオンライン

    勝間和代より使えて、面白い。そのへんのビジネス書より、ずっと血肉がある」 一見、フツーの飲店の波瀾万丈記のような雰囲気の書だが、一部のカリスマ書評ブロガーや書店の売り場担当者などからそんな絶賛の声も飛び出している。曰く、2008年最高の“ビジネス書”ともいえる、と。 今回、初めてビア&カフェ「ベルク」を訪ねてみた。JR新宿駅東口改札を出てすぐ左、徒歩15秒(50歩ぐらいかな?)。通路の奥まったところに、あった。セルフサービスのため、レジ前には行列。だが、スタッフの手際がとてもいい。待たされても、不思議とイライラしない。 隣席のおばちゃん2人組は、レバー・ハーブ・パテをのせたパンをべ、黒ビールを飲む。 店を見渡すとテービル席が空いているのに、なぜか壁ぎわに立つ客も多い。仕事帰りに1人で来たOLさんは、立ったままフルボディの赤ワインをがぶ飲みしている。大学生はホット・ドックとコーヒ

    初回客を馴染み客に? できますとも!『新宿駅最後の小さなお店ベルク』 ~人も店も「長期熟成」で育てる:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/24
    コーヒー飲まないけどこれは行ってみたい
  • 【2】「ワリカン女子」と「ごっつぁん女子」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン デートでは、「ワリカン 50.2%」「男性のオゴり(自分も少しは出す)47.2%」「自分がオゴる 2.6%」。 フリーマガジン「L25」が、20~34歳までの女性約1000人に実施した「デートでの事の支払いについて」のアンケート結果です。今や、半数以上の女性が「デートではワリカン」なのですね。 「男が女に奢るのが当たり前」はもう過去のこと!? そして、私が取材してきた「女性のワリカンに関する意識」はこんな感じです。 「デート代はワリカンでOK。できればクリスマスのデートと、普段のラブホテル代くらいは彼に払ってほしいけど、ワリカンでもまあ我慢する。自分の誕生日はもちろん奢ってほしいけど、彼の誕生日には私が彼に奢る」が、多くの20~30代女性。

    【2】「ワリカン女子」と「ごっつぁん女子」:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/19
    ええーそういう結論かよ!!!なんかこの筆者はごっつあんしたいんだろうなーと思ってしまった
  • 休載のご挨拶~今、学校と生徒のために時間を使いたいと思います。:日経ビジネスオンライン

    休載はご慧眼と思います。中学受験生の娘を持つ母親です。ワーキングマザーとしても経営者としても校長としても漆先生に大変共感しておりました。学校説明会に伺い、受験校として大変心惹かれましたが、迷った末、受験をしないことにいたしました。最大の理由は、校長先生がメディアに露出しすぎていることです。こんなに校長先生が「お留守」の学校に子供をお任せできないと思いました。先生には大変共感・応援しておりますので、(大変お節介ながら)どうぞ教育に専念していただき、生徒さんに向き合って頂きたいと心から思います。失礼を承知で一言申し上げたくPCに向かいました。貴校の益々のご発展、先生の益々のご活躍を祈念いたしております。(2008/12/26)

    休載のご挨拶~今、学校と生徒のために時間を使いたいと思います。:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/18
    これが正解だろうなー。引退してからまた出ればいいと思うし
  • 【第34回】ネット恋愛、私は「本命」なの?「複数交際」はアリ? :日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「日米「婚活」対談~こんなに違う、ネット恋愛結婚事情」の回でもお伝えしたが、『ドット・コム・ラヴァーズ―ネットで出会うアメリカの女と男』の著者である吉原真里さんと対談させていただいた。 ドット・コム・ラヴァーズとはうまいネーミングだが、このは吉原さんがインターネットマッチングサービスを提供する「マッチ・ドットコム」で出会った男性20人との、交際の記録である。 吉原さんは米国育ち、日で東京大学を卒業後再び米国に戻り、現在もハワイの大学で教壇に立っている。外見も日語の話し方も日人そのものだが、考え方など“中身”は米国人女性と言っていいだろう。彼女が書を書いたのは、交際した米国人男性たちの描写を通じて、生の米国文化や社会の一端を表現した

    【第34回】ネット恋愛、私は「本命」なの?「複数交際」はアリ? :日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/17
    何でもマニュアル化というか、帰納的アプローチで要素を抽出しようとするとめんどくさくなる事例の典型
  • 「下流」とか「格差」のせいですね、わかります!~『女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?』 三浦展・柳内圭雄著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン

    ベストセラーとなった『下流社会』から約3年。家族や都市の問題と絡めつつ、一貫して日社会の階層化について言及してきた著者の新刊である。さすがはマーケッター、人目を引くタイトルの付けかたを心得ている。「女はキャバクラ嬢になりたがっている」ことを自明の前提として「なぜ」と問うてしまうあたり、「えっ、今の時代はそうなってるの?」と思わせてしまうインパクトがある。 書は、今年3月に刊行された三浦展の『日溶解論』で明らかにされた「若い女性のなりたい職業の第9位にキャバクラ嬢がランクイン」という調査結果に焦点を当て、さらに発展させたものである。 この調査は、三浦の主宰するカルチャースタディーズ研究所が、2007年に全国の15~22歳の若者を対象に行った携帯のメールアンケート(女性の対象者は1935人)である。その際、なりたい職業の選択肢が29種類に限られていたため、08年に選択肢を59種類まで増や

    「下流」とか「格差」のせいですね、わかります!~『女はなぜキャバクラ嬢になりたいのか?』 三浦展・柳内圭雄著(評:澁川祐子):日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/16
    このエントリへの最大の突っ込みどころはタイトルの「ですね、わかります」だろ!
  • 女子中高生層に特化した企業向け調査サービス、ピーネスト:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    女子中高生向けのモバイルサイト作成サービスを運営するピーネストは12月11日、同社サービスを利用するユーザーを対象とする企業向けの調査サービス部門を開設したと発表した。 名称は「P-NESTリサーチ」。企業のマーケティング担当者に利用してもらうことを想定し、同社サービスのユーザーを対象にアンケート調査を実施していく。企業の調査依頼にも応じる。 同社はモバイルサイト作成サービス「@peps!」と、パソコンと携帯電話に対応するプロフィール作成サービス「Chip!!」を運営しており、いずれも無料で提供している。両サービスを合わせたアカウント数は800万以上。ユーザーの9割が10代、8割が女性と、両サービスともF0層と呼ばれる10代女性の利用が多い。 新設したP-NESTリサーチは、@peps!とChip!!のユーザーという、セグメント化された多数のサンプルを対象に、ターゲット層のマーティングデー

    fmnaka
    fmnaka 2008/12/12
    え、peepsじゃねえのかとかいうのはさておき、この中の人が未成年者淫行条例にひっかかると見たねとかそんなのもさておき、こういうのをやる女子中高生層がホントにトレンドなのかは良く考えろ
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】30歳は大人か子供か:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    私の紹介で入社したメイクアップ会社の30歳の女性が、現在仕事中のタレントの仕事を持ったうえで、会社から「独立する」と言い出した。まだ勤めて3年目だった。そのタレントとはすでに合意を得ているという。 それらが私の耳に入ったのは、その会社社長からの怒りの電話だった。 私たちの業界で、紹介で入社するということは、専門スクールなどの卒業資格や試験をパスして、紹介者が保証人となって働く場が得られることを意味している。それゆえハードルをパスできる利点と同時に、常に人の労働姿勢が紹介者に跳ね返り、もし会社を辞める時がきても、決して会社に不義理をしないというルールに縛られる。 保証人の私は常々30歳の女性にそのことの意味を教えていた。3年間、私と会うたびに「決して信用を裏切らない」と誓う彼女を、私は見守った。 そしてその約束が裏切られることになった。 知らせを聞いてまず、私は両親と同居するその女性の家に

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】30歳は大人か子供か:NBonline(日経ビジネス オンライン)
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/12
  • ベネッセ、中高生と“交換日記”で悩みをつかむ:日経ビジネスオンライン

    上木 貴博 日経ビジネス記者 2002年に筑波大学を卒業し、日経BP入社。「日経ビジネス」「日経情報ストラテジー」「日経マネー」編集部などを経て、2016年4月から現職。製造業を中心に取材中。趣味は献血(通算185回)。相撲二段。 この著者の記事を見る

    ベネッセ、中高生と“交換日記”で悩みをつかむ:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/11
    つまり学級通信ってことじゃないのこれ
  • 逆差別ではないのか、「子育てで残業免除」:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 先日、「厚労省、『子育てで残業免除』を正式提示」といった内容のニュースがインターネットや新聞、テレビで報道されました(参考記事はこちら)。 28日の厚生労働省の労働政策審議会雇用均等分科会で提示された育児・介護休業法改正の原案に、「3歳未満の子供を持つ従業員が希望すれば残業が免除されたり、短時間勤務ができたりするようにする」ということが盛り込まれていたためです。 厚生労働省がこの法改正を進めてきた背景は、以下の通りです(2008年8月27日、第82回労働政策審議会雇用均等分科会議事録からの要約)。 「平成3年に育児・介護休業法が制定され、女性の育児休業取得率は上昇。しかし、女性の就業におけるM字型カーブは依然として残っており、第1子の出産を契

    逆差別ではないのか、「子育てで残業免除」:日経ビジネスオンライン
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    fmnaka 2008/12/09
    何十年前の議論だよ!つかホントに一歩も進んでないよなこの問題
  • この局、なにをやりだすか分からない(注:誉め言葉)~『テレビ番外地~東京12チャンネルの奇跡』 石光勝著(評:近藤正高):日経ビジネスオンライン

    大きな事件が起きたときに他局が一斉に特別番組を組んでいるというのに、ここだけは通常番組を放送している、とよくネタにされるテレビ局がある。テレビ東京だ。たとえば、湾岸戦争勃発のときにはアニメ「楽しいムーミン一家」をやっていた、などといった“伝説”はネットでもよくお目にかかる(ためしに「テレビ東京伝説」で検索してみてください)。 書にもその手の“伝説”に近い話が出てくる。そのひとつが1993年の、皇太子のご成婚パレード。これはもちろんテレ東でも中継されたが、その前後に生放送する特番をどうするか。無理に仕組んでも所詮物量では他局と勝負にならないから、ここは地味な正攻法で……といった指示を制作現場に出したのは、当時同局の報道・スポーツ担当の役員を務めていた著者だった。 が、肝心の特番の途中で、彼は椅子から飛び上がった。皇太子夫の馴れ初めからの再現ドラマが始まろうとしていたからである。台までチ

    この局、なにをやりだすか分からない(注:誉め言葉)~『テレビ番外地~東京12チャンネルの奇跡』 石光勝著(評:近藤正高):日経ビジネスオンライン
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    fmnaka 2008/12/08
    テレ東伝説
  • 【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明】「アラフォー」に五寸釘を打つべき理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    《例年、新語・流行語大賞に選ばれる言葉は、「新鮮さ」や「普及度」よりも、「旬の短さ」でその一年を象徴することになっている》……というこの書き出しは、ちょうど一年前の今頃、とあるウェブマガジンのために書いた原稿をそのまま丸写しにしたものだ。 わかっている。丸写しは禁じ手だ。よしんばコピー元が自製のテキストなのだとしてもだ。 どうしても再利用せざるを得ない場合は、アングルや焦点距離を変えて、別の作品として再構成しないといけない。それが、昨夜の残飯を朝の膳に供する主婦のせめてもの心遣いであり、また原稿執筆者の良心というヤツでもある。結果としてテーブルに並ぶのが、カタくなったピザであるのとしても、だ。そう。せめて「チン」ぐらいはしとこうぜ、と。 にもかかわらず、私が、あえて禁を犯してモロなコピペを持ち出してきたのは、新語・流行語大賞をめぐるメディアの状況が、この10年ほど、まるで変わっておらず、

    【小田嶋隆の「ア・ピース・オブ・警句」 ~世間に転がる意味不明】「アラフォー」に五寸釘を打つべき理由:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    fmnaka 2008/12/08
    ごっすんごっすんごすんくぎー
  • 「人と飯を食え! 対面する場に宝あり」:日経ビジネスオンライン

    そんな暗黒の時代、次々と企業が倒産し、財閥の独占支配体制が強まるなか、したたかに生き延びたベンチャー経営者がいた。 山下亀三郎、「山下汽船(合併を経て、現在は商船三井に吸収)」の創業者だ。日一の傭船主となり、「海運王」と呼ばれた男である。 明治以降、海運界は、政府の手厚い保護を受けた日郵船と大阪商船が先導して発展した。明治政府の立役者・大久保利通が、三菱の創業者である岩崎弥太郎に「御用船」の特権を与えたことが、その始まりとされる。郵船と商船の二大船社は、政府から多くの船の払い下げを受け、定期航路の独占が認められ、補助金同様の貸付も受けた。 花柳界で「社長」といえば郵船を経営する近藤廉平を指したというから、その存在がいかに図抜けていたか想像がつくだろう。 この郵船と商船の二大船社体制が、第一次大戦の勃発で変化する。戦火が広がる欧州の船腹不足に乗じて、日に「船成金」が続々と出現したのであ

    「人と飯を食え! 対面する場に宝あり」:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/08
    そういう人が経営では成功するんだと思いますよ僕にはできませんよ
  • タイトルで、損しちゃってるなぁ~『ホームレスどっこいお気楽名言集』 矢野弥八著(評:清田隆之)【奨】:日経ビジネスオンライン

    父が心配だ。 僕の実家は、東京の下町で小さな電器屋を営んでいる。もうすぐ開業30年。長男の僕は家業を継いでいない。どの道、一代限りでたたむことになるのだが、先日、父は開業以来慣れ親しんだ店舗を引き払った。 今後は隣町にある住まいの駐車場に簡単な事務所を作り、そこで細々と営業を続けていくという。余計なお世話かもしれないが、先行きは不安である。 昔は品物が飛ぶように売れた。家電メーカーの営業マンが息子の僕を幼稚園まで送り迎えしていたほど、小売店の立場もよかった。父が目を細めて懐古する、バブルという時代の話だ。 しかし、世の不景気と連動し、子どもの目にもわかるくらい活気がなくなった。近くの国道沿いに大型の家電販売店ができ、客足を奪われた。21世紀になる頃には、商店街の明かりが次々と消え、今では土地持ちの商店だけがかろうじて残っている。 書は、300人前後のホームレスに声をかけ、取材のOKをとれ

    タイトルで、損しちゃってるなぁ~『ホームレスどっこいお気楽名言集』 矢野弥八著(評:清田隆之)【奨】:日経ビジネスオンライン
  • 【18】50歳でパソコンを学び、66歳でネット会議に初挑戦:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ある日、打ち合わせを終え、ミーティングルームから役員エリアに戻ると、私のデスクで若手のコンサルタントが私のノートパソコンをいじっていた。彼は社内の情報システムを構築・運用するプロジェクトに所属している。私のパソコンが何かトラブルでも起こしたのかと思い、「どうかしたか」と声をかけて近寄ってみると、彼は「お帰りなさい」と何やらうれしそうな顔をして振り返った。そして、ヘッドフォンとマイクが一体になったヘッドセットを私に手渡し、こう言った。「ウェブカンファレンスシステム、倉重さんも使ってみましょう」。 前回説明したように、シグマクシスは「コラボレーション」をすべての中心に据えている。当然、オフィスも情報システムも、コラボレーションを支える環境として整

    【18】50歳でパソコンを学び、66歳でネット会議に初挑戦:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/05
    やっぱりすげえなこの人は
  • 「ねぇ、妬いてるの?」 〜第10回:ワンダとダイヤと優しい奴ら:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    「ねぇ、妬いてるの?」 〜第10回:ワンダとダイヤと優しい奴ら 「嫉妬は弱い男のすることだ。だが…」 2008年12月5日 金曜日 降旗 学 やぁみんな、元気かい。俺だ、オットーだ。 あん、知らんだと? おいおい、忘れてもらっちゃ困るぜ。ワンダとファイアと優しいジョージア……、じゃなくて、「ワンダとダイヤと優しい奴ら」って映画でケビン・クラインが演じた役どころじゃねぇか。信じられないほどの低予算であっという間に制作して、2億ドルもの興業収益をあげた記録的な映画だぜ。しかも、アカデミー賞の候補にもノミネートされた。日でも大ヒットしたはずなんだけどなぁ。 なに、知らん? 覚えてない? まだ小学校にもあがってなかった? 頼むぜ、まったく。けど、いまの若い子たちが知らないってのもしょうがないわな。何しろ1988年の映画だ。正直言って、俺たちだってあんなにヒットするとは思ってもいなかった。最初はニ

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    fmnaka 2008/12/05
    なげえよ
  • 【35】仕事熱心な人ほどおろそかにしがちな雑談力:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    光輝く経歴、資格。文句なしの容貌にすきのない服装。活舌のいい「正しい日語」をハキハキしゃべる。非の打ちどころがない。すなわち、すきがない。ニュースキャスターやリポーター志望の女性にはこんな人が多い。 オーディションの書類選考は軽くパス。時事問題に関する知識教養試験も問題なし。ところが、なぜか最終面接で落とされるのがこのタイプだ。 MBAを持っていたり、英語がペラペラしゃべれたりする以上に、農家のおじいちゃん、おばあちゃんたちと日向ぼっこしながら1日仲良く、楽しく過ごせる「雑談力」こそがキャスターには求められるという事実をこのタイプは、どうやら知らないようなのだ。 論は、雑談をうまく交わした後の“ご褒美” 「頭のいいデキる人であり続けたい」。そんな思いが、さりげなく相手を思いやったり、無駄話につきあって面白がったりする「余裕」を奪い去ってしまっているのだろう。 「馬鹿だと思われたくない」

    fmnaka
    fmnaka 2008/12/04
    ただしイケメンに限る/両方できなきゃダメよってことであって
  • 日米「婚活」対談~こんなに違う、ネット恋愛・結婚事情:日経ビジネスオンライン

    11月、インターネットマッチングサービスを提供する「マッチ・ドットコム」が、「日米《婚活》コンカツ対談」を開催した。パネリストは連載の著者で、今年3月に山田昌弘中央大学教授と共著で『「婚活」時代』を上梓した白河桃子さんと、ハワイ大学教授で6月に発行された『ドット・コム・ラヴァーズ―ネットで出会うアメリカの女と男』の著者である吉原真里さん。 女性の恋愛結婚の現状に詳しい白河さんと、実際にインターネットのマッチングサイトで恋愛体験をした吉原さんの2人が、日米の恋愛結婚事情に関して熱く語った。この様子をリポートする。 *     *     *     *     * ―― まず、お2人がご著書をお書きになったきっかけを教えてください。 白河 桃子(しらかわ・とうこ) 少子化ジャーナリスト、ライター。1961年東京生まれ、慶應義塾大学文学部卒業。結婚少子化など女性のライフスタイルに関する

    日米「婚活」対談~こんなに違う、ネット恋愛・結婚事情:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/04
    なるほど。本論とは関係ないけど、ライターという種類の人がどのようにのし上がっていくかの参考になった気がする
  • 和製ファンド解散の衝撃:日経ビジネスオンライン

    「買うのは誰でもできる。でも、投資の果実を残せなければ、ファンドは次のカネを集められない、おしまいにするしかない。そういうことでしょう」 旧カネボウなどの企業再生を手がける買収ファンド、MKSパートナーズが総額約600億円の傘下のファンドを解散する方針と報じられた11月下旬。ある大手銀行の審査担当役員は淡々と語った。 MKSはベンチャー投資経験20年以上の松木伸男代表が前身の会社を1982 年に創業。アドバンテッジ・パートナーズ(AP)、ユニゾン・キャピタルと並び、“和製御三家”と呼ばれ、日のファンド業界でも最古参の存在だ。 松木代表は「金融危機で新規投資がしたくても、資金がつかなくなった。追加投資を続けてリスクを負うよりも、ここはいったん店じまいをしようと決めた」と認める。 最古参MKSがつまずいた理由 この1~2年、MKSは組織自体も揺れていた。「新参のファンドが高額の報酬で引き抜く

    和製ファンド解散の衝撃:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/02
    "2005年と2006年ビンテージ(年代物)には気をつけろ"
  • 「クルマへの見栄に2000万円も使ってる、恥ずかしい!」 ~今週はコメントにコメント返しです:日経ビジネスオンライン

    「こりゃあ、記事より皆さんのコメントが面白い。久々に気分爽快ですね」 先週のぼくの記事「彼氏が軽自動車に乗っていたらイヤですか?」に寄せられたこのコメントを読んで、「たしかに…」と思いました。 それにしても「消費」ということが、とてもややこしくなっているなぁ、と先週の記事を書いてあらためて実感します。そのややこしさをあらためて整理するためにも、今週は、前回の記事へのコメントに「コメント返し」してみようと思います。 そのまえに、まず、前回の記事の要点を整理しておきます。 クルマが売れていない中で、自動車広告が以前より饒舌になっているように思う。 「いいクルマを買うことで成長を実感しよう」という共通概念が消滅している。 クルマに限らず、もっと豊かになってモノを買おう、という空気が薄くなっている。 広告全般が不調の中で、たしかにインターネット広告は引き続き堅調に伸びている。 しかしネット広告は、

    「クルマへの見栄に2000万円も使ってる、恥ずかしい!」 ~今週はコメントにコメント返しです:日経ビジネスオンライン
    fmnaka
    fmnaka 2008/12/02
    その産業の存続の是非とそこで働く人の雇用はまた別で論じないとまずいとは思うけどね、、、