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アイデアに関するfoaranのブックマーク (8)

  • 「無料レンタカー」サービスが登場

    クリス・アンダーソンの最新作"FREE"では、様々な「無料ビジネス」の具体例が紹介されているのですが、この事例も掲載されて良いかもしれません。ニュージーランドで、無料のレンタカーというサービスが登場したとのこと: ■ Free car rentals in New Zealand (Springwise) 紹介されているのは Transfercar という会社。なぜレンタカーが無料になるのか……というと、そこにはちゃんと仕掛けが存在します。実はこの Transfercar、レンタカーといっても自分の好きな場所に行けるわけではなく、自分の好きなクルマを借りれるわけでもありません。しかも期日まで指定されています: ここまででお分かりになった方もいらっしゃるかもしれませんが、要はレンタカーという姿を取りつつ、実はユーザーにクルマを運ばせてしまおうというビジネスなわけですね。Transfercar

    「無料レンタカー」サービスが登場
  • “熱烈な少数派”を尊重,成熟技術で低リスク開発

    「自分が心底欲しい、と思うものを作りたかった」。そんな商品開発者の熱意から生まれたヒット商品が、キングジムのテキスト入力専用機「ポメラ」だ。ポメラを企画・開発した電子文具開発部開発二課の立石幸士リーダー(写真)は元々、厨房関連機器メーカーの技術者だったが、「自分で商品を企画しプロデュースしたい」と決意し、1998年にキングジムへ転職した。 立石リーダーがテキスト入力に特化したマシンを欲しいと思うようになったのは、打ち合わせや会議などでメモを取る感覚で使えるマシン自体がそもそもなかったから。ノートパソコンではメモは取りにくい。電源を入れてから文字入力ができるまで何分も待たされる。コンセントがない場所だとバッテリーの駆動時間が気になり、打ち合わせに集中できない。オフィスソフトをはじめ、様々なアプリケーションを搭載できる多機能のノートパソコンではあるが、立石リーダーは「テキスト入力だけをしたいと

    “熱烈な少数派”を尊重,成熟技術で低リスク開発
  • 物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具

    番外編。普通はどれも必要ないと思う。 しかし正攻法ではニッチもサッチもいかない時、というのは必ずおとずれる。 たとえばアイデアがいますぐ必要だ、しかしジェームス W.ヤング『アイデアのつくり方』に載ってる正攻法→(1)仕込む (2)忘れて待つ (3)浮かんだのをつかまえる、なんてことは今やってられないんだ、何しろ今すぐ必要なんだ、という時である。 そんな時、悪魔はあなたの耳元でささやくだろう。 「パクれ」 エドガー・アラン・ポーだって、創作はコンポジションだと言い切ってるじゃないか。ヤングだって『アイデアのつくり方』の中で「新しいものなんてのは、結局のところ古い既存のものの組み合わせだ」みたいなことを言ってるじゃないか。 しかし、他の物書きがこさえた「出来合いのもの」をそのまま引き写して来るのと、古いネタを組み合わせて使うのは、雲泥の差がある。 パクるなら、せめて違うジャンルからパクろう。

    物書きが悪魔と契約する前に試すべき7つの魔道具
  • ちょっとの間だけ読むRSSリーダーがほしい件 - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ

    なんつーかニッチなニーズだとは自覚してるんだけど、ずっと購読するんじゃなくて1日とか1週間とかちょっとの間だけ購読するRSSリーダーがほしいと思った。 たとえば、はてブの「このエントリーをブックマークしているユーザー」のRSSとか、今はRSS吐いてないけど「このエントリーを含む日記」とか。 こいつらは多分RSSリーダーに登録するためというか、一種のAPIとしてフィードされてるんだろう。実際RSSリーダーに新規登録する気にはなれない。後で消すのがめんどいから。 でも自分が書いた自信作エントリがホッテントリに入ったときとか誰がブクマしたか見たいので、誰かそういうの作ってください。 ↑ それPlaggerで解決しね?

    ちょっとの間だけ読むRSSリーダーがほしい件 - *「ふっかつのじゅもんがちがいます。」withぬこ
  • はてなブックマークが情報のわんこそばと化している件について。消化のためのひとつの方法としての「ひも分類」の提案。 - シナトラ千代子

    どっかのアルファなひとのタイトルみたいですが。 じつのところ、一昨日昨日と書いた「情報の氾濫」については、人間の側がしだいに適当な「体感速度」を得らるようになってくるはずなので、たいした問題ではありません。みんな「アンテナ以後」であっても、ちゃんと乗り切ってるんだし。飽和してきたら、たぶん不要なところを切り捨てていくのでしょう。 こちらにかかれているように、 はてなブックマーク経由のアクセスはかなりあって、おそらくそれがアクセス微増の原因だと思うのですが、同時に、これまで自分のブログでここに言及されていた方が、ブックマークすることで終わりにしているケースも多いようです。 ブックマークのコメントによって満足してしまっているのか、あるいはブックマークそのものの加速によって言及すべき・したい話題そのものが流れていってしまい、つぎつぎに出てくる情報を収集するだけで手一杯なのか。 「加速」という点に

    はてなブックマークが情報のわんこそばと化している件について。消化のためのひとつの方法としての「ひも分類」の提案。 - シナトラ千代子
  • ライバルに差をつける「メモ術」7つのポイント

  • アイデアマラソンのお話(その2) - 煩悩是道場

    IMS昨日の『アイデアマラソンを、はじめよう。』には、思いも掛けず沢山のはてなブックマークコメントを頂き、大変に感謝しております。ウエブログ論とかで、みんなとクネクネするのは楽しいのだけれど、敢えてそれを封印、と宣言して良かったと思っています。みんなもアイデアマラソンやりませう。Web2.0をリアルに体感出来るから。 ブックマークコメントでグループに誘ってくださった皆さん、当に有り難うございます。私のようなものを誘ってくださって感謝の念に堪えません。 現時点での私のポジションは「アイデアマラソンをきちんとやる」事を宣言したばかりのアイデアマラソン初心者ですので、何処かのグループに所属するような事はしないで暫く続けていこう、と思っています。っていうか、何処か一つに所属するなんて失礼な事、出来ません。幾つか興味のあるところもあるのは事実なんですけれどね。 全くのオリジナルでアイデアを産み出す

  • アイデアマラソンを、はじめよう。 - 煩悩是道場

    IMS以前橋大也さんのサイトで見つけ、アイデアマラソンのサイトを見ながらやっていたアイデアマラソン。毎日発想をする事が大切なのだそうだけれど、なかなか続かない。というわけで考案者である樋口健夫氏のアイデアマラソンシステム(IMS)を聞いて来ました。セミナーのときに初めて知ったのですが、樋口氏は「のっかりはてな」のアイデアを考案された方なのだそうです。 アイデアマラソンのやり方 1.毎日、領域を決めないで、最低1件、オリジナルな発想を思いつく。2.一冊の連続したノートに書く。ノートはA5のリフィルが良いそうです3.アイデア発想には(1)「日付」、(2)「大分類」(3)「発想連続番号」  (4)「アイデア発想バランス数」(5)「発想の内容」を書く。  できれば絵も描く。4.同僚、友人、家族に話し、さらに発展させる を守っていく事。ただそれだけです。アイデアマラソンについての詳細はアイデアマラ

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