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2009年3月26日のブックマーク (3件)

  • 押切作品のおばけと女の子は、かわいいんだぞ。「ぼくと姉とオバケたち」 - たまごまごごはん

    ぼくと姉とオバケたち1 (バンブー・コミックス)posted with amazlet at 09.03.23押切 蓮介 竹書房 Amazon.co.jp で詳細を見るぼくと姉とオバケたち2(バンブーコミックス) (バンブー・コミックス)posted with amazlet at 09.03.23押切蓮介 竹書房 Amazon.co.jp で詳細を見る「ぼくと姉とオバケたち」を読みました。二巻で完結です。 ストーリーはなく、4コマ漫画です。一応全体を見るとストーリーは地味にありますが、あんまり気にしなくてイイと思います。 にしてもですね、押切蓮介先生の描く女の子が死ぬほど好きなわけですよ自分は! 特に「でろでろ」の留渦のかわいさは異常です。そりゃ兄の耳雄もブラコンになるっつうもんですよ。「ミスミソウ」の春花といい、「プピポー」の若葉といい、当にかわいくて大変。あと「ゆうやみ特攻隊」の隊

    押切作品のおばけと女の子は、かわいいんだぞ。「ぼくと姉とオバケたち」 - たまごまごごはん
    foaran
    foaran 2009/03/26
  • ロリコン向け、少女性満載の映画や文学を見てみよう。 - たまごまごごはん

    ロリコンにお薦めの文学を教えてください。(2ch) 読みたくなるがおおいなー! 三島由紀夫の『鍵のかかる部屋』はロリコン的な意味で買ったんですが、やはり三島先生はロリコンではないらしく、少女の形をした少女じゃないものを描いていたようで、今一歩でした(作品としてはすごい)。 あとロリコンとしては夢野久作の「瓶詰の地獄」、田山花袋「少女病」、川端康成の「眠れる美女」森茉莉「甘い蜜の部屋」、倉橋由美子「聖少女」あたりでしょうか。M・ミオー&J・ランジュの「娘たちの学校」はちょっと違うかな。バタイユの「眼球奇譚」はどエロスですね。 あと澁澤龍彦の「少女コレクション序説」と「人形塚」はガチですかね。人形塚はほんと、ロリコンであればあるほど背筋が凍る生々しさを体験できるので、必読。 個人的に一番ガチガチのガチだと思うのは、「伊豆の踊子」です。あのお風呂から上がって手を振るシーンはロリコンじゃないと思

    ロリコン向け、少女性満載の映画や文学を見てみよう。 - たまごまごごはん
    foaran
    foaran 2009/03/26
  • マンガがあればいーのだ。 この優しさを、明日誰かに伝えたくなる。「つづきはまた明日」

    07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 優しい作品が、大好きです。 思わずにんまり微笑んでしまような、そんな作品がいい。 人の優しさは、今まで触れてきた優しさの量で決まると思うから。 少しでも多くの優しさに、こうして触れていきたいのです。 優しさには色んな種類があって。 愛が溢れた優しさや、不器用な優しさ、厳しい優しさ、後から気付く優しさ・・・ そんな風に少しずつ形を変えて存在するという事が好き。 人の数だけ優しさがあるから、僕らは溢れんばかりの優しさに触れていける。 悲しい事も沢山起こるだろう。 辛く厳しい事も沢山起こるだろう。 それでも少しずつ傷ついた心を癒すのは、色々な形の優しさだと思うから。 僕はこの「つづきはまた明日」で、新しい優しさに触れる。 母親を亡くし、父子家庭で育つ兄と妹。 まだ母親の愛

    foaran
    foaran 2009/03/26