07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 優しい作品が、大好きです。 思わずにんまり微笑んでしまような、そんな作品がいい。 人の優しさは、今まで触れてきた優しさの量で決まると思うから。 少しでも多くの優しさに、こうして触れていきたいのです。 優しさには色んな種類があって。 愛が溢れた優しさや、不器用な優しさ、厳しい優しさ、後から気付く優しさ・・・ そんな風に少しずつ形を変えて存在するという事が好き。 人の数だけ優しさがあるから、僕らは溢れんばかりの優しさに触れていける。 悲しい事も沢山起こるだろう。 辛く厳しい事も沢山起こるだろう。 それでも少しずつ傷ついた心を癒すのは、色々な形の優しさだと思うから。 僕はこの「つづきはまた明日」で、新しい優しさに触れる。 母親を亡くし、父子家庭で育つ兄と妹。 まだ母親の愛
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 すでに各地で取り上げられているから今更なんですが・・・ ゴルゴさんマジでパネェっす。 「三千院家公認サイト」という称号が与えられたようです。 ゴルゴさんのサイト上でも即日反応されており、それを見ると全く知らされたなかった模様。 それにしてもマンガ系サイトにとっては最大級の名誉ですよねぇ。 <参考> ⇒ゴルゴ31は三千院ナギが閲覧しているサイトでした さてそんな突然のプレゼントに(ネットが)沸いたサンデー11号。 この号は色んな意味で歴史に残る号といっても過言ではないのではないでしょうか。 詳しくはヤマカムさんのエントリーを見て頂きたいのですが、 硬派な少年サンデー(?)においてバレンタイン表紙が!! いや、ヤマカムさんの記事見るまで過去にバレンタイン表紙が無い事を知
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 すでに今更感たっぷりですが、この話題に触れたいと思います。 ■鈴木茜、“貧乳女子高生”役作りに一苦労のワケ・・・ ■♪報告です♪(鈴木茜がつづるこんなキモチ) ■映画版「すんドめ」公式ホームページ 盛大に吹いた ちょちょちょちょちょ、ちょっと待って下さい。 え・・・マジ?本気?真剣? 「すんドめ」の実写化!? しかも主演が鈴木茜だと!? って事はですよ? こんなのや こんなのや あんなのまで!! 鈴木茜がやるってことかぁあああああああ!! え、ちょっと、俺それ簡単に勃起するんですけれども! 鈴木茜とか超好きだし。 普段ね、ヤングアニマルとか買わないんですけど、 巻頭グラビアの鈴木茜があまりにも可愛すぎて思わず買っちゃった事も過去に多数あるぐらいです。 このエロ可愛さ
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 人には大きく二種類に分けられる。 Sか、Mか、だ。 中立もあるんじゃないか?うん、確かに 両方イけます! とか どっちでもないなぁ・・・ って言う方もいるかもしれませんが、 そういった人もきっとどちらかに傾いてるハズなんですよ。 攻めか受けかですよ! とか発言すると 「こいつ・・・分かってねえ」って言われそうなので控えておきます(控えてない) まあつまり人はSかMなんですよ。 普段Sっぽい人がMだったり、その逆だったり・・・ そこに本性が、ある。 性こそが、その人の本質が現れる部分。 性なしで、人は成り立たない。 それは全ての行動理由に繋がる部分だから。 SとM。 両極端にあるように見えて、 その二つはとても密接しているのだ。 だってSだけでも、Mだけでも成り立たな
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