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2020年4月28日のブックマーク (3件)

  • Dependabotの設定ファイルを置くようにした - くりにっき

    なにげなくDependabotを見てたらリポジトリに .dependabot/config.yml を置けることを気づいたので置いてみた https://dependabot.com/docs/config-file/ 設定ファイルを置くメリット いつも使ってる設定晒し 解説 default_assignees allowed_updates automerged_updates version_requirement_updates まとめ ちなみに .dependabot/config.yml をコミットしてると設定画面でこんな表示になります 設定ファイルを置くメリット 新しくリポジトリを作ってDependabotを導入する時にボタンをポチらずに済む 別リポジトリから設定ファイルをコピーしてくればいつもの設定が導入できる 設定をgitで履歴管理 いつも使ってる設定晒し Rubyだとこれ

    Dependabotの設定ファイルを置くようにした - くりにっき
  • 時間がかかっていた依存パッケージの更新フローをカイゼンした話 - Money Forward Developers Blog

    こんにちは! 2019年7月に中途入社した @ktmouk と申します。 HRプロダクト領域の開発を担当しています。 アプリを開発するのが好きで、 プライベートでも『Hackaru』という時間を管理できるアプリを開発しています。 今回は初めてブログを書かせていただきます。 稿では、依存パッケージの更新業務のフローを改善した話を紹介します! 依存パッケージの更新とは HRプロダクト開発チームでは、毎週火曜日〜金曜日に依存パッケージの更新をしています。 Gemfileやpackage.jsonのような、プロダクトで使用しているパッケージをバージョンアップする作業です。 中には脆弱性を修正するような重要な更新も含まれているので、定期的にアップデートするのは大切な作業になります。 Dependabotを使用しています。 依存パッケージのバージョンアップには、「Dependabot」を使用していま

    時間がかかっていた依存パッケージの更新フローをカイゼンした話 - Money Forward Developers Blog
  • JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?

    この3つの原則は書籍の構成にも現れています。 第一部の基文法で「書き方」を学び、第二部のユースケースで「作り方」を学べるようになっています。 「学び方」は、章としてではなく全体的な流れとして取り入れることにしました。 なぜなら、「学び方」自体は学びたいことによっても異なる方法を取る場合があります。 そのため、「学び方」で個別の章とするよりは、他の章で「書き方」や「作り方」と一緒に見たほうがよいと考えたためです。 たとえば、基文法などの学び方にはMDNのようなリファレンスサイトを見たほうがいいし、 アプリケーションの作り方は実際のサイトなどを参考にしたほうがよいためです。 第一部と第二部がどのように書かれたのかをざっくりと振りかえってみます。 第一部: 基文法 第一部: 基文法はJavaScriptの基的な文法について扱っています。 プログラミングの入門書で文法については避けること

    JavaScript Primerを出版しました!/JavaScript Primerはなぜ書かれたのか?