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2020年7月30日のブックマーク (4件)

  • Gyazo Chrome Extensionの再公開について - Gyazo Blog

    Gyazo Extensionの開発を主に担当しているid:Pasta-Kです。 Gyazo Extensionは日時間の2020年5月21日〜2020年7月29日の間、Chrome Web Storeから取り下げられていました。いくつかの変更をExtensionに加えることで審査を経て日遂に再公開となりました。同様にGyazo Teams向けのExtensionも引き続き非公開になっていますが、今回のGyazo Extensionの再公開を受け、数日中に再公開できる見込みです。 この件に関する、経緯と対応に関する具体的な内容について、主にChrome Extensionの開発に関わる皆さんに向けて共有しようと思います。もし同じような事象に遭遇している方の参考になれば幸いです。 経緯について Chrome Web Store側からはUse of Permissions*1に関する違反が

    Gyazo Chrome Extensionの再公開について - Gyazo Blog
    foaran
    foaran 2020/07/30
  • How do I transfer production database to staging on Heroku using pgbackups? Getting error

  • Brewfileを使う - Qiita

    Brewfileを使うと、アプリのインストールがすごく楽になります。 超簡単で超便利なので超おすすめです。 欲しいアプリをファイルに定義して、コマンドを叩くだけでインストールされます。 gitなどコマンドラインで使うツール GoogleChromeなどインストーラーを使っていれるアプリ LINEなどAppStore経由でいれるアプリ 全てコマンド1つで揃います。 導入 Homebrewが入っていれば使えます。入っていない場合には以下のコマンドでインストール $ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" cask_args appdir: "/Applications" brew 'git' tap 'heroku/brew' brew

    Brewfileを使う - Qiita
  • Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版

    私は年に 1 回、自宅と職場の 2 台の Mac をクリーンインストールでアップデートするのですが、開発環境の構築をある程度自動化しています。来年のために手順を残しておくので、参考にどうぞ。 目次 これまで 事前準備 Brewfile を作成する AppStore にログインしておく パッケージをインストール 再起動 パッケージのインストール後 Brewfile に書けるパッケージの探し方 おわりに これまで 自動化を始めたのは多分 2013 年とかその頃。使っていたツールは Brewfile に始まり、Ansible を経て、去年は rcmdnk/homebrew-file を使っていました。Ansible 時代が一番長かったと思います。2019 年のクリーンインストールの時期になり、セットアップはどうしようかと調べたところ、Homebrew/homebrew-bundle が Home

    Macの開発環境構築を自動化する 2019年夏版