https://ginza-rails.connpass.com/event/234304/ 銀座Rails#41の登壇資料です
![初心者が地方公共団体コードを扱うためのGemを作った話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/281ef667a0784baf4505fa73acea9ab3bd2ee41a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F812020156b2743a0b03b49eeddbcc31e%2Fslide_0.jpg%3F20205107)
この記事は Ruby on Railsのカレンダー | Advent Calendar 2021 - Qiita 18日目の記事です。 昨日に引き続き、空いていたので参加してみました。 背景 昨日、Advent Calender Ranking 2021 に New RelicをRailsアプリにinstallしたところ、DB部分で速度が出ていないことが分かりました。 当初、このRailsアプリはHerokuにデプロイし、postgres add-onn を利用していましたが、レコードの上限数を超えたため、とりあえず無料で使えるElephant SQLへ乗り換えていました。 (この辺の話は以下に記載) herokuのRailsアプリでDBをElephantSQLにしてみた - rochefort's blog こいつが若干遅いということは分かっていたのですが、今はHerokuからVPSに移
Rails7で importmap-rails、jsbundling-rails という新しいフロントエンドの仕組みが取り入れられました。 ここでは詳細は省きますが、以下の3つの技術的な背景があり、これまで利用してきたWebpackerを利用する必要がなくなっていました。 ES6 : IEのサポートが終了。ES6が主要ブラウザでサポートされるようになり、トランスパイルが不要。 HTTP2 : 多数のファイルをブラウザで受信してもパフォーマンスへの影響は大きくなった。そのため、JSをバンドルする必要がない。 import maps : importするモジュールの名前解決する仕組みが策定。chrome系でサポートされ、他のブラウザもshimで利用できる。 突然のさよなら その日は近い将来やってくるだろうと思っていましたが、 rails commit log流し読み(2022/01/21) -
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