似たような話が先日ありましたね。 こちらはGraphQLではなくてOpenAPI、かつサーバーサイド側のリポジトリからクライアントサイド側のリポジトリにプッシュする方式でした。 今関わっているプロダクトでは、1つのGraphQLスキーマが複数のリポジトリから必要とされていたり、それぞれで同期タイミングを制御できたらいいかなということもあったりで、クライアントサイドからGitHub Actionsの定期実行でプルする方式で更新をしています。 イメージは次のとおり: name: Update GraphQL Schema on: schedule: - cron: "0 0 * * 1-5" # JSTで月曜〜金曜の9時、これは適当です workflow_dispatch: jobs: UpdateGraphQLSchema: runs-on: ubuntu-latest steps: - u