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2018年8月22日のブックマーク (7件)

  • 「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?

    by Kees Scherer 宇宙はおよそ140億年前に無から生まれ、超高温の火の玉の状態から今に至るまで膨張し続けていますが、永遠の存在ではなく、いずれ終わりがくるといわれています。現代の物理学の観点から考えられる「宇宙の終わり」の4つの可能性について海外メディアのcuriosityが説明しています。 How Will the Universe End? Here Are 4 Possibilities https://curiosity.com/topics/how-will-the-universe-end-here-are-4-possibilities-curiosity/ 宇宙の膨張を主張する「ビッグバン仮説」は1920年代に唱えられました。その後、銀河の波長に見られる赤方偏移や宇宙背景放射など、宇宙が膨張している証拠が発見されたことで、ビッグバン仮説は定説として受け入れられ

    「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは?
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22
    まあ結局は不可知かな。
  • 推移を見ると、洋画が邦画を明確に上回っていたのは1990年〜2005年までなんだ..

    推移を見ると、洋画が邦画を明確に上回っていたのは1990年〜2005年までなんだよな。 特に1998年〜2005年までの洋画の興行収入は飛び抜けてる。 最近になって人気が衰えたというよりも、 この期間の特異性を考えたほうがいいかもしれない。 追記。参考にしたページ貼っとく。 https://honkawa2.sakura.ne.jp/5666.html 洋画のピークは2002年みたいだけど、いま見ると確かに圧倒的なラインナップ。 https://entamedata.web.fc2.com/movie/movie_j2002.html

    推移を見ると、洋画が邦画を明確に上回っていたのは1990年〜2005年までなんだ..
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22
    70年代までは大量に邦画が作られてたしそんなたくさん洋画が入ってこなかった。80年代以降は日本の国際化とSFX超大作ブームで逆転した。いま再逆転してるのは身近な共感を求める風潮と外国カルチャーが理解できない。
  • 金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論

    第100回全国高校野球選手権大会は21日、甲子園球場で決勝が行われ、大阪桐蔭(北大阪)が13―2で金足農(秋田)を下し、史上初の2度目の春夏連覇を達成した。金足農のエース・吉田輝星(3年)は中盤に集中打を浴びて5回132球、12失点でついに降板。秋田に優勝旗を届ける夢はかなわかった。県大会から一人で投げ抜いてきた右腕の球数は、今大会では、6試合で881球。高校野球ファン、有識者の間では日に日に「登板過多」を懸念する声が続出。日高野連も将来的な投球制限導入を検討する中、現場の声を聞いた。 秋田県勢103年ぶりの決勝に導いた吉田は、秋田大会から準決勝まで10試合連続の完投で1385球を投げている。決勝は大阪桐蔭の猛打に捕まり、5回までに132球を投げ、12失点で降板した。秋田大会を含めると11試合で1517球を投げた。 他を圧倒する走り込みで鍛えた強靱な肉体と無尽蔵のスタミナが「一人エース」

    金足農・エース吉田「球数問題」に現場から異論反論
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22
    現場の無能感がすごくて開いた口が塞がらない。
  • [スタパ齋藤のコレに凝りました「コレ凝り!」] ヤマハのサイレントギターが凄~くイイ!

    [スタパ齋藤のコレに凝りました「コレ凝り!」] ヤマハのサイレントギターが凄~くイイ!
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22
  • 「夢なのか、現実なのか……」清原和博は甲子園決勝で何を見たか。(鈴木忠平)

    100回大会の決勝を観戦した清原和博氏。1985年夏の決勝で2塁打を放ち、PL学園を優勝に導いた日と同じ8月21日だった。 金足農業、最後の打球がライトへ上がった。白球をつかんだ大阪桐蔭の選手たちが、グラウンドの真ん中に歓喜の輪をつくる。 その瞬間、清原氏は立ち上がり、何かに引き寄せられるかのように身を乗り出した。かつてのPL学園に代わって最強の称号を手にする大阪代表校、すべてを出し切った秋田の県立校、そして拍手に包まれる甲子園球場、スタンド最上部から、それらをい入るようにじっと見つめていた。 清原氏はなぜ、甲子園へきたのか。何を求めてきたのか。 甲子園に行けたら何か変われるかも。 「甲子園に行きたいです。100回目の夏、甲子園に行けたら、何か変われるかもしれない。そう思うんです――」 清原氏から、最初にその言葉を聞いたのは去年の終わり頃だったと記憶している。 覚醒剤取締法違反で逮捕さ

    「夢なのか、現実なのか……」清原和博は甲子園決勝で何を見たか。(鈴木忠平)
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22
  • 大阪桐蔭が史上初2度目の春夏連覇 15戦連続安打の根尾昂を、西谷監督が“さん付け”で呼ぶ理由 - スポーツ報知

    ◆第100回全国高校野球選手権記念大会最終日 ▽決勝 大阪桐蔭13―2金足農(21日・甲子園) 第100回記念大会で大阪桐蔭(北大阪)が金足農(秋田)を破り、史上初となる2度目の春夏連覇を達成した。今秋ドラフト1位候補の根尾昂遊撃手(3年)が5回にバックスクリーンに今大会3塁打目を放つなど、15安打13得点で4年ぶり5度目の優勝を飾った。V5は歴代3位タイ、春夏通算8度目のVは歴代2位。甲子園決勝は春夏通じて8戦全勝で、平成最後の夏の王者に輝いた。 右翼の青地斗舞がウィニングボールをつかむ前に、大阪桐蔭の根尾は笑顔でマウンドに駆け出した。「前の2回は(優勝を喜び合うマウンドに)行くのが遅かったので…。春夏連覇を目標にやってきたので、めちゃくちゃうれしかった」。この日の登板機会はなかったが、2勝&3塁打は100回の歴史で2人目の快挙。二刀流の名にふさわしい活躍で、史上初2度目の春夏連覇を

    大阪桐蔭が史上初2度目の春夏連覇 15戦連続安打の根尾昂を、西谷監督が“さん付け”で呼ぶ理由 - スポーツ報知
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22
    理由は?
  • 楽器を弾くとき、脳で何が起こっているのか? 「演奏する」ことの驚くべきメリット

    演奏できる「楽器」はありますか? 憧れはするものの、なかなか実際に手をつけるにはハードルが高いと思っている人も多いのではないでしょうか。 “TED-Ed” が、楽器の演奏が「脳」にもたらすメリットについて紹介しています。これをみると、すぐにでも楽器を始めたくなってしまうかもしれません。 私たちが「読書」をしたり「計算」をしているとき、脳の特定の領域が活動しています。 では、音楽を「聴いて」いるときはどうでしょう? 不思議なことに、脳内では「花火」が打ち上がっています。 つまり、脳内の複数のエリアがいっせいに光を放っているのです。 リズムやメロディなどを分離して処理したかと思えば、 それらを結合させて「音楽」としての体験をします。 それでは、聴くだけではなく「演奏する」場合はどうなるのでしょう? 驚くべきことに、小さかった花火は大きな「花火大会」に姿を変えます。 そこでは、脳が「全身運動」を

    楽器を弾くとき、脳で何が起こっているのか? 「演奏する」ことの驚くべきメリット
    fu-wa
    fu-wa 2018/08/22