「市民の市民による市民のためのメディア」を掲げたインターネット新聞「JanJan」が3月末で休刊する。「オーマイニュース日本版」「ツカサネット新聞」に続き、「市民メディア」の閉鎖が相次ぐ一方、ブログや「Twitter(ツイッター)」といったソーシャルメディアは存在感を増している。なぜ、「市民メディア」は失敗に終わったのか、既存マスメディアにも無関係ではない。「上から目線」「一方通行」の呪縛Ja
![「市民メディア」の失敗をマスメディアは教訓にできるか ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81c4ca1a4d070a7358babeeea08699d282d3d914/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO0411652015032010000001-1.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Daa499ec0cc2f21f2cb92f03042cfeb30)
仏パリのソルボンヌ広場で、サミュエル・パティさんの国葬の中継をみるために集まった人々(2020年10月21日撮影)。(c)Bertrand GUAY / AFP 【10月22日 AFP】イスラム教の預言者ムハンマド(Prophet Mohammed)の風刺画を授業で見せたことを理由に殺害されたフランスの歴史教師サミュエル・パティ(Samuel Paty)さん(47)の国葬が21日、パリのソルボンヌ大学(Sorbonne University)で営まれた。エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は弔辞で、「われわれは風刺画をやめない」と宣言した。 マクロン氏は、同国の最高勲章「レジオン・ドヌール(Legion d'Honneur)」をパティさんに授与。弔辞では、パティさんはフランス共和国の世俗的、民主的な価値観を体現したことで「臆病者たち」により殺されたと述べ、「彼は私
2018年1月、 ほぼ日の学校が始動しました。 これからいったい、 どういう学校に育っていくのか。 そのプロセスの出来事や、 学校にこめる思いなどを、 学校長・河野通和が 綴っていきます。 ほぼ日の学校長 河野通和(こうの・みちかず) 1953年、岡山市生まれ。編集者。 東京大学文学部ロシア語ロシア文学科卒業。 1978年〜2008年、中央公論社および中央公論新社にて 雑誌『婦人公論』『中央公論』編集長など歴任。 2009年、日本ビジネスプレス特別編集顧問に就任。 2010年〜2017年、新潮社にて『考える人』編集長を務める。 2017年4月に株式会社ほぼ日入社。 「なんでやねん!」の創造力 『アフリカ出身 サコ学長、日本を語る』(朝日新聞出版)をおもしろく読みました。こういう先生と一緒に学べたら、きっと子どもたちはのびのびと、たくましく育つだろうなと思いました。 著者のウスビ・サコさんは
幡野さん、こんにちは。 夫婦関係について、相談させて下さい。 長くなりますが、目を通してもらえたら嬉しいです。 主人とは学生時代に付き合い始め、付き合って2年程で、所謂できちゃった結婚をしました。その時はお互いまだ学生で仕事もしていなかったのですが、周りにもすごく助けてもらいながら、出産までに主人も就職し、引っ越しも終えて、ある程度家族で生活していく基板が整ってきたと思っていました。 しかし、主人は生真面目な反面、 ストレスを溜め込みやすい所があり、 仕事のストレスや家族を養っていかなければならないというプレッシャー、やりたい事が出来ないという気持ちから、私に当たるようになりました。 食事や掃除、子育てについて毎日何度もダメ出しをされ、深夜だろうが叩き起こされやり直しました。そんな生活が何ヶ月も続き、嫌気がさして実家に帰ろうとすれば主人の実家に引きずっていかれ、数時間にわたる義父からの説教
京都市内の鮮魚店でつくる京都水産物商業協同組合は、水産物を販売するEC(ネット通販)サイトを開設した。市中央卸売市場がサイト構築などを支援し、市場で流通する鮮魚や塩干物などの販路拡大を目指す。 コロナ禍で飲食店の集客力が低迷し、水産物の需要が落ちていることから、消費を活性化するために企画した。 ECサイトでは、市場内で営業する仲卸業者など23店が約50種を出品。値段は2700円、5400円、1万800円の3通りある。目利きのプロが選んだタイやマグロ、伊勢エビといったセットに加え、西京漬けや、塩干物と京味噌(みそ)漬けの詰め合わせといった京都らしい味覚も取りそろえた。 来年2月までは送料無料で配送する。同組合は「ゆくゆくは青果も含めた市場関連の商品を幅広く取り扱い、京の食文化を全国に発信したい」とする。
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