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2012年9月13日のブックマーク (5件)

  • 【閲覧注意】 殺 人 犯 と 付 き 合 っ て た 時 の 話 |気になるニト速

    1 :名も無き被検体774号+ 2012/09/11(火) 18:53:47.92 ID:WUbwiN1X0 もう五年前の話だけどよかったら聞いてね 3 :名も無き被検体774号+ 2012/09/11(火) 18:56:17.67 ID:8WaIg3HV0 よし、詳しく聞こう 7 :名も無き被検体774号+ 2012/09/11(火) 19:00:28.21 ID:WUbwiN1X0 スペック 私 当時 20歳 昼は美容室の六木のクラブで働いてた 殺人犯 当時 28歳 親がやっている会社で大工をしてた 8 :名も無き被検体774号+ 2012/09/11(火) 19:01:23.56 ID:8RtmUcJ60 もちろん書き溜めはあるんだよな? 11 :名も無き被検体774号+ 2012/09/11(火) 19:05:15.16 ID:uCmbWI420 期待 13 :名も無き被検体7

    fugumi36
    fugumi36 2012/09/13
  • 「日本維新の会」結成/「古い政治」を強権的に/解雇規制緩和・軍事力強化・TPP「参加」…

    国憲法の下で歩んできたはずの私たちの社会の中で、民主主義を窒息させるような異質の危険をもつ政党が旗揚げされました。 橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」が12日、大阪市内で政治資金パーティーを開き、7人の国会議員を集めて急造した「日維新の会」の結成を宣言したのです。 同党が「綱領」と位置付ける「維新八策」の中身はどうでしょうか。経済政策は、派遣法改悪では飽き足らぬとばかりに大企業に都合のいい「解雇規制の緩和」を盛り込むなど、国民生活をどん底に陥れた小泉「構造改革」をより極端にした新自由主義です。外交・安保政策は、憲法9条の改悪を志向し、「日米同盟を基軸」に軍事力の強化と売国の環太平洋連携協定(TPP)「参加」を打ち出すという従来型のアメリカいいなりです。 財界・アメリカ中心の政治にはメスを入れず、大阪府知事・大阪市長としての橋下氏のこれまでのすべてがそうであったように古い政治の焼き

    「日本維新の会」結成/「古い政治」を強権的に/解雇規制緩和・軍事力強化・TPP「参加」…
    fugumi36
    fugumi36 2012/09/13
    「赤旗」と「共産党」とですます調をやめてくれると、真っ当な言い分だけが残ると思う。
  • 原発ゼロ「とてもじゃないが承服しかねる」と野田首相に電話し主張 米倉経団連会長 - MSN産経ニュース

    米倉弘昌経団連会長は13日、緊急会見し、政府のエネルギー政策が2030年代に原発ゼロをめざす方針であることについて野田佳彦首相と同日午前、電話会談し「とてもじゃないが承服しかねる」と主張したことを明らかにした。 そのうえで「野田首相は立派な方だが、取り巻く閣僚方が選挙で右往左往している」と指摘。「政権を担当する与党は日の将来がどうなるのか、経済の成長についてもっと真剣に考えてもらいたい」と強調した。 電話会談で米倉会長は「産業界は歴史的な円高のなかで空洞化を阻止し、雇用を維持するために必死にがんばっている。アンチビジネスな政策は止めていただきたい」と要望。「無理にゼロ政策を進めれば必ず電力価格が高騰し供給不安に陥る。原子力の安全を支える技術や人材の確保が困難になるし、日米関係を含む外交・安全保障も悪化する」と懸念を示した。 これに対し野田首相は「これから説明していきたい」と述べ、関係方面

    fugumi36
    fugumi36 2012/09/13
    この手の提案をするとき、必ず雇用が人質みたいになる。
  • 東京新聞:「日本維新の会」結成宣言 弱肉強食路線が鮮明:政治(TOKYO Web)

    橋下徹大阪市長は十二日、自らが代表となる国政進出のための新党「日維新の会」の結党を正式に宣言した。橋下氏は「自立」「競争」「自己責任」を新党の理念として強調している。格差拡大や医療・介護現場の崩壊などが社会問題化したかつての小泉構造改革をほうふつさせる。 (金杉貴雄)

    fugumi36
    fugumi36 2012/09/13
    高齢者を一律に「弱者」と見ることを止める政策はないのか。
  • この人に聞きたい│稲葉剛さんに聞いた(その1)現場から見た「生活保護」バッシングの背景│マガジン9

    稲葉剛さんに聞いた(その1) 現場から見た 「生活保護」バッシングの背景 今年に入ってからも各地で頻発する、餓死・孤立死の事件。一方で、いわゆる「生活保護バッシング」の広がりを受けて、多くの政党が生活保護の切り下げや要件厳格化を打ち出すなど、「最後のセーフティネット」が大きく揺さぶられようとしています。そもそも、生活保護とは何のためにある制度なのか。そして「バッシング」の背景にあるものとは? 生活困窮者への支援活動を続けるNPO「もやい」の稲葉剛さんにお話を伺いました。 いなば・つよし 1969年広島県生まれ。1994年より東京・新宿を中心に路上生活者の支援活動に関わる。2001年、NPO法人自立生活サポートセンター・もやいを設立し、幅広い生活困窮者への相談・支援活動に取り組む。現在、もやい代表理事、住まいの貧困に取り組むネットワーク世話人、埼玉大学非常勤講師。著書に『ハウジングプア』(山

    fugumi36
    fugumi36 2012/09/13
    「兵役」はたしかにそうかも。今の日本は非正規でもなんでも働いてる人が「強者」、専業主婦でも働いてない人は「弱者」的な制度がまかり通っているから、それが働いている弱者の不満を煽る。