ハリイカの焼売と中華炒め ハリイカをよく、見かけるようになりましたよ。生け簀で、泳いでいたものを一杯購入しました 立派な大きな墨袋や肝は冷凍保存して 柔らかな身は季節のお豆、お野菜と合わせて中華の炒めものに。新鮮なにんにくの茎は刻み、香り高く食欲そそられますね 下足はミンチにし…
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
多分、机の上でしか物が考えられないとこんな文章になるんだろうなの見本だなw 派遣切られても農業や外食産業に就職できない理由を考えてみた - 狐の王国 正直なところ、このコメントが正確には何を言ってるのかは、これだけでは分からない。 ただ、いわゆる派遣擁護をしていると、「お前は現実を知らない」的なことを言う奴が時々現れる。 これから「「派遣村」問題まとめ」として書いていくと、派遣擁護を続けることになるだろう。 そしてそれに対して「現実を知らない」と言う奴が間違いなく何人も現れる。その確信がある。 なぜなら、「現実を知らない」君は現実を知ってるから。マスコミにもネットにも現れない、派遣労働者のある面の問題を間違いなく目の当たりにしているのだろうと思う。 そして俺はそのことも知っている。だからアリバイ証明としてgoogleで検索しても引っかからない問題について先に書いておくことにする。 知的障害
■ 福岡→岡山→くるり 大名という原宿と高円寺が合わさったかのような街の中心にあるホテルだったので、チェックアウト前にちょっと歩こうと外出した。ホテルの目の前に気になるパーカーが飾ってあるロッキンな店があったので、中に入った。1分ほどするといらしゃいませしてくれながら、「あの、鹿野さんじゃないですか?」と声をかけてもらった。何をやってるのかから始まり、FACTって何だだの、最近のロック・バンドはいいバンドが沢山あるけど、服を作りたくなるようなバンドがいないとデザイナーが語っていた話や、いろいろした。そして昨日と一昨日にドラム・ロゴスとBE-1(ロゴスに隣接している一回り小さなハコ)でJUDEがライヴした話を聞いた。店はスカルものやロックものが多いのでロック・ファンがたくさん来るらしい。「昨日はみんなJUDEのTシャツを着ていて、元気が良かった割に全然服を買ってくれなかった(笑)。それどころ
全然知らないうちにサークルクラッシャーになっていたらしい。 物凄くベタな話なのだが…。 私は大学の理系学部似所属している。で、まあ、オタだ。 といっても腐女子ではないため、その手のサークルに入れず、違うオタ系サークルに入った(それだけでなく、他にもいくつか入ったのだが)。 そのオタ系サークルは男子が大多数。女子は私ともう一人。 皆少し人見知り気味だが打ち解ければ普通に楽しく、人並みに優しい人たちだった。 やっぱり一番仲良くなったのは女子だったが、他の男子ともそれなりに仲よくなった。 感じとしてはげんしけんに結構近かったように思う。 しかしサークル内でカップルは出来なかった。その女子はもともと他の学校に彼氏がいたし、私は彼氏はいないが今はそういう事に興味がなかった。彼女もちの男子はいなかった。 でそんな感じで私としては普通にまったり過ごしていたのだが、半年ほどたった辺りから、どうも、男子たち
#1 虐待を受けた子供たちがみんなフェイトのように幸せになってくれたらいいのに 以前、 魔法少女リリカルなのはというアニメ作品に言及 したことがあった。その独特のおもしろさにすっかり虜になっていて、いまでも俺の中のなのはブームは俄然燃え続けている。 それで、この中の登場人物である「フェイト」がいたくお気に入りというか、どうしても他の登場人物よりも感情移入が激しくなる。最近ようやくその理由がわかった。 フェイトが「虐待児童」だからだ。 最初のシリーズは、まさにフェイトの話だった。母親から暴力を受け、愛してもらえない姿が、描かれていた。それでも最後まで母への愛を貫こうとしていたフェイトに、涙せずにはいられなかった。 現実の児童虐待でたまに聞く話なのだが、 こちらの書評などにもあるように、 虐待児童が加害者である親をかばう、お母さんは悪くないと主張する、そういう事例がけっこうあるのだそうだ。 フ
嗚呼、スポーツ万歳!全てのスポーツマンに幸せを!全ての非コミュ・非モテ・非リア充・体育大嫌い人間に天罰を!一生の童貞を!一生の劣等感を! 体育が嫌いだった − はてな匿名ダイアリー僕も運動は苦手だった。そこでネガティブな思い出を幾つか。小学生の時、身長だけは高かったのでキーパーをやらされた。が、バックパスを空振りして失点。教室の端でいじけてた。高2の時、ラグビーの授業が終わった後網膜剥離が発覚。入院即手術。(ラグビーが原因かどうかは不明だが、ラグビー以外に原因が思いつかない)退院して1ヵ月後、くじ引きで負けてクラスマッチの水泳のリレーに出場させられる→しかも平泳ぎ→当然圧倒的大差をつけられ、チームは大敗(などの体験を含めて、高2のクラスになじめなかった)高3の時、ソフトボールで別の生徒と激突→次の授業を休む→休んだのはその授業だけで、皆勤を逃すでも、スポーツ自体にはネガティブな思いはない。
小中高大と、体育が嫌いで嫌いで仕方なかった俺の話。 大学は週に1時間・それも最初の1年間だけだったからまだマシだった。 小中高は週に3時間もあるから地獄だった。 体育のある前日から、当日体育の授業の終わりのチャイムが鳴るその時まで、 ひたすら不安感がつきまとう。 午後に体育がある日の午前中の授業中は、 ずっと胸が苦しくて苦しくて仕方がないのと同時に、 リア充同士の「あー早く体育の時間にならないかな!!」 って会話を聞くのが苦痛だった。 特に気分が悪くなるのが、 「サッカー」と「バスケ」がある時だ。 大抵の場合2学期はバスケ、3学期はサッカー、という風に学期ごとでやっていたように思う。 そうして、一年の大半は不安で苦しい日々を過ごすことになるわけだ。 楽しそうにしているスポーツ万能イケメンリア充を尻目に。 サッカーもバスケも、おおまかなルールは理解できるんだが どこにどう動けばいいのか、全く
ランジ スクワット レッグ・エクステンション レッグ・カール スティッフレッグド・デッドリフト シシー・スクワット スパイン・ヒップ・リフト トランク・ツイスト クランチ 今日はわりと体調が良かったので、脚の種目を6種目立て続けにこなしました。 自分のことは自分で褒める なんであたしがこうも熱心に筋トレを続けているのかというと、自分を好きになるためです。もともと自己不全感が強く、摂食障害で2度ほど死にかけた身としては、自分を肯定できるかどうかというのは比喩ではなしに死活問題なんですね。そこで、自分で自分を好きになるために、アホほど筋トレして体を作っています。 「ああもうこんな自分ダメダメじゃん!!」と思ったときに、「でもおなか平らで腹筋割れてるしなー、これはダメじゃないよなー」と思えることはありがたいです。「先月挙がらなかった重量が、今月は挙がるぜ! すげーぜ!」と思えることもありがたいで
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