オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
ボトルデザインや液体の色合いが醤油のようなのに、味は普通のオレンジジュース。そんな一風変わった飲料「チェリオなんちゃってオレンジ」をチェリオジャパンが発売する。東日本エリア(北海道、東北、関東、甲信越、北陸)が11月10日から、西日本エリア(東海、中部、近畿、四国、九州、沖縄)が12月1日から販売開始で、価格は147円(税込み)。 「チェリオ なんちゃってオレンジ」は、昔ながらの醤油をイメージしたボトルデザインに、カラメルによって醤油の色合いを出した「なんちゃって」なオレンジジュース。外見と味のギャップを楽しむためのユーモア飲料だ。 販売元のチェリオジャパンは、「チェリオなんちゃってオレンジ」の狙いを「シャレです。ギャグです。冗談です。見ての通りウケ狙い」と公式サイトで説明している。また、「なぜ醤油か」との質問に対する答えはなく、飲んだ人たちが「バカだな〜こんなモン作って」と笑ってもらえた
「やわらか戦車 やわらか戦車 他のツイズイを 許さぬ弱さ」 ネットから火がついたFlashアニメ「やわらか戦車」は2006年、ヒット街道を駆け上った。キャラクターグッズが40以上発売され、コンビニで販売した食玩は20万個売れた。DVD第1弾は数万枚売れ、今年10月に第2弾も発売した。 作者のラレコさん(36)はクリエイターとして注目され、07年末、NHKの「トップランナー」にも出演。08年秋には東京大学で講義も行った。 「上昇志向はないんです」――積み上がる実績とは裏腹に、ラレコさんは気負いなく言う。「どこに出ても、申し訳ない気がして」。自分が作った面白いものを、たくさんの人にばらまきたい。やりたいことは、それだけだという。 住まいは茨城県つくば市。東京での仕事も増えたが“上京”するつもりはない。ネットと電話があれば仕事のやりとりはできる。お金は「家族が食べていけて、作り続けるだけあればい
http://anond.hatelabo.jp/20081108211610 読んでて思ったんだけどさ。 偽装請負の形もいろいろあるけど、一番の問題点はどう見ても労働者・従業員である一個人を「個人事業主への発注」として働かせ、派遣法違反逃れをしているところにあると思う。詳しく言うと労働者を個人事業主とみなし、所得税や社会保険(労災含む)の徴収の対象外になるところが問題。これ、肉体労働の世界においてはすっげー問題。業務中に大怪我をした場合、普通なら労災認定を受けるよな。だけど個人事業主だとそうはいかない。自分の身は自分で守るのが原則なので、普段から自分で民間の傷害保険などに入っておくしかない。ただ、これ問題発言かもしれないけどこの手の「ニセ個人事業主」の多くは労働者と事業主との明確な区別なんてついていない。「仕事中に怪我をしても労災があるさ」と思い続けたまま仕事をし、いざ怪我をしたらその時
陸上自衛隊広報センターで開催されたスプリングフェアで豚汁をいただきました。最初のタイトル画面で「終」って出てるのは仕様ですw。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1107/TKY200811070335.html 日本の報道に大きな貢献をされた方で、死者に鞭を打つようなことはしたくない。けれどニュースを見た時、最初に連想してしまったのは阪神淡路大震災の際の報道。あの「温泉発言」である。 実は震災当日、バイト先の宿直室で、ヘリのレポートを生放送で見た。怒りというより唖然として言葉が無かった。全く想像もしていない事態だったので仕方が無かったのかもしれないけれど、後から怒りは抑えられなかった。 私は被災地には住んでいなかったのだけれど、震災のショックから肉親が亡くなった。親友はアパートを潰されかけた。震災で代替バス輸送の警備業務が必要となり、ある会社に警備事業部が出来た。2年後その事業部で私は働くことになる。 自分は被災者ではないけれど、震災で人生は抜本的に変えられたと思う。
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