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2009年2月2日のブックマーク (3件)

  • 日本でも広まるUSBワームの恐怖 (1/3)

    USBメモリ経由で感染を広げるUSBワームの被害が止まらない。これはどのようなウイルスなのか、トレンドマイクロのシニアアンチスレットアナリストである岡勝之氏に話を聞いた。 2008年トップはUSBワーム トレンドマイクロは、毎年1月に「インターネット脅威年間レポート」を発表し、前年1年間に報告された不正プログラム(ウイルスやワーム、スパイウェアなど)の被害報告数を紹介している。2009年1月に発表された2008年版のレポートによると、昨年一番報告が多かったのはUSBメモリ経由で感染を広げるUSBワーム「MAL_OTORUN(オートラン)」だった。

    日本でも広まるUSBワームの恐怖 (1/3)
  • おせっかいなSNS「ツツヌケ」--幽霊ユーザー生まない仕掛け

    Qriptは1月30日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ツツヌケ」を公開した。 「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新規入居を選ぶと、ユーザー登録できる。 Qriptが目指したのは「おせっかいなSNS」だ。数多くのSNSが存在する一方で、誰と交流していいのかわからない、書くことが思いつかない、書いても反応がないので面白くないといった理由から幽霊ユーザーが増えているという。そうならないために組み込まれたツツヌケの仕掛けを紹介する。 Qriptは1月30日、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ツツヌケ」を公開した。 「濃密なコミュニケーション攻撃に耐えることができますか?」がキャッチフレーズのこのSNSは、大阪のとある町にある下宿屋「ツツヌケ荘」という設定だ。新

    おせっかいなSNS「ツツヌケ」--幽霊ユーザー生まない仕掛け
    fuji_hajime
    fuji_hajime 2009/02/02
    なんだこりゃwwww
  • 「通じない電話、返ってこないメール」で顧客を裏切らない

    インターネットの向こう側に専門の担当者を置き、ホームページを閲覧している顧客にチャットに話しかけ、製品を勧める販売促進を日IBMが始めた。既存顧客への“受け身”の営業では売り上げのパイは拡大しないという認識が、「顧客の生の声を聞いてその場で応える」というWebの特性を活用した販売促進につながった。 「何かお困りですか」「どういった製品をお探しでしょうか」 店員の提案により思ってもみなかった製品に出会えるのが、店舗での買い物の醍醐味だ。インターネットを使ってEC(電子商取引)サイトにアクセスし、自発的に製品を探すというやり方では、こうした機会は得にくい。 日IBMは、「店舗でのやり取り」という仕組みをインターネット上に持ち込み、販売促進として展開し始めた。同社は、Webサイトで商品を閲覧しているユーザーにチャットで話しかけ、顧客にさまざまなアドバイスをする“相談相手役”を買って出る。顧客

    「通じない電話、返ってこないメール」で顧客を裏切らない