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新車等とJR東日本に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (68)

  • JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ | 鉄道新聞

    グランシップトレインフェスタ、Twitterで鉄道写真投稿を募集 2020/05/14 北陸新幹線、「かがやき」全列車運休へ 2020/05/13 JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ 2020/05/12 箱根登山電車、全線運転再開へ向け試運転を開始へ 2020/05/08 JR東日、新幹線と中央線・常磐線特急2~5割程度数削減へ 2020/05/08 JR九州、客室乗務員による紙芝居・クイズ動画を配信 2020/05/02 小田急電鉄、オンライン生中継「小田急ロマンスカー講座」開催へ 2020/04/28 JR東日、新幹線と中央線・常磐線特急すべての指定席発売を見合わせへ 2020/04/27 小田急電鉄、GW期間中すべての特急ロマンスカーを運休へ 2020/04/24 JR九州、GW期間中すべての在来線特急列車を運休へ 2020/04/21

    JR内房線・外房線・鹿島線、新型車両「E131系」投入へ | 鉄道新聞
  • 長い鼻22メートル 次世代新幹線、JR東が公開 - 日本経済新聞

    JR東日は8日、次世代新幹線「ALFA-X(アルファエックス)」の試験車両を山口県下松市で報道陣に公開した。新幹線として国内最速の時速360キロメートルの営業運転をめざして車両の先頭部分の「鼻」は過去最長の22メートルとした。速度で生じる騒音を鼻を長くして軽減できるか確かめ、北海道新幹線が札幌まで延伸する2030年度の投入をめざす。【関連記事】新幹線のび~る鼻、半世紀で4倍の切実な事情JR

    長い鼻22メートル 次世代新幹線、JR東が公開 - 日本経済新聞
  • JR東の次世代新幹線、目指すは時速360km | 新幹線 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    JR東日は12月12日、現在製造を進めている新幹線の試験車両「ALFA-X」(アルファエックス)E956形の先頭車両1両を、メーカーの川崎重工業兵庫工場で報道陣に公開した。 ALFA-Xは最高時速360kmでの営業運転を目指し、高速で走る際の騒音の低減、緊急時により早く停まるシステムの検証など、次世代新幹線の開発に向けた試験を行う車両。2019年5月に完成予定で、試験走行での最高速度は時速400km程度を目標としている。将来の自動運転を想定した技術検証なども行う予定だ。 開発を担当するJR東日先端鉄道システム開発センターの浅野浩二所長は「次世代新幹線の開発に向けて研究を続けてきたが、それをやっと1つの形として走らせることができる」と述べ、試験車両への期待感を示した。 シャープな鼻先が特徴 ALFA-Xは10両編成で、両端の先頭車は比較検証のためそれぞれ形が異なる。今回公開されたのは東京

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  • https://www.jrniigata.co.jp/press/20181016kairi.pdf

  • JR東日本、新型車の運用拡大 山手線から中距離路線に

    JR東日が、山手線に導入を進めている新型車両「E235系」の運用を、首都圏の中距離電車にも広げることが3日、明らかになった。2020年以降、東京を経由して神奈川県と千葉県を結ぶ横須賀線・総武線快速などに投入する。 JR東日は、車内に液晶画面を多く用いて乗客の快適性を高めたE235系を次世代の標準型車両と位置付けており、大量投入することで車両の生産と整備といったコストの低減を目指す。 東京五輪・パラリンピックを控えた20年春ごろまでに全ての山手線車両をE235系に置き換える。さらに、20年中にもグリーン車やトイレを備えた中距離電車向けの編成を、現行車両が老朽化している横須賀線・総武線快速に導入する。それぞれ東京都内と静岡県東部を結ぶ東海道線、埼玉県や群馬、栃木各県とつなぐ高崎線、東北線などにも順次投入する方針だ。

    JR東日本、新型車の運用拡大 山手線から中距離路線に
  • 「あずさ」&「かいじ」も 中央線特急すべて新型E353系に 従来車両E257系は東海道線へ | 乗りものニュース

    JR中央線を走る特急「あずさ」「かいじ」の一部が、E257系からE353系に置き換わります。E257系は東海道線に導入される計画です。 9両×7編成を導入 JR東日長野支社は2018年5月16日(水)、E257系電車で運行している特急「あずさ」「かいじ」の一部を、7月からE353系電車に置き換えると発表しました。 特急「スーパーあずさ」に続き、「あずさ」「かいじ」にも導入されるE353系電車(画像:JR東日)。 E257系は2001(平成13)年12月にデビュー。中央線の特急「あずさ」「かいじ」などに使われています。E353系は2017年12月にデビュー。2018年3月からはすべての「スーパーあずさ」でこのE353系が使われています。 E257系からE353系への置き換えは7月1日(日)から。9両×7編成が導入され、「あずさ」は10往復中3往復が、「かいじ」は12往復中9往復が、そ

    「あずさ」&「かいじ」も 中央線特急すべて新型E353系に 従来車両E257系は東海道線へ | 乗りものニュース
  • [PDF]伊豆エリアへ新たな観光特急列車を運行します / 2018年5月8日 東日本旅客鉄道株式会社

    2 0 1 8 年 5 月 8 日 東日旅客鉄道株式会社 伊豆エリアへ新たな観光特急列車を運行します 1.新たな観光特急列車を運行し、伊豆エリアの「物の魅力」を世界に発信します 自然や文化歴史などが「物の魅力」として存在する伊豆。首都圏からのアクセスもよく、家族や 友人と気軽に行ける日でも有数の観光地です。インバウンドのお客さまにも伊豆エリアへの注目が 増しています。 伊豆エリアのブランディングを通じ地域と連携し、お客さまに伊豆の「物の魅力」を体験していた だくとともにこの「魅力」を世界に向けて発信するために、新たな観光特急列車を新造し運行すること としました。 2. 運行開始時期と運行区間について ○ 運行開始時期 2020 年春(予定) ○ 運行区間 東京・新宿~伊豆急下田 ※具体的な運転日等については、詳細が決まり次第お知らせします。 3. 車両の概要について ○ 車両形

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    fujichu_uzushio185 2018/05/08
    既存車の改造じゃなくて新製するようになったか
  • 中央快速線E233系へのグリーン車連結は2023年度末に…先行して普通車にトイレを設置 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は4月3日、中央快速線などへのグリーン車連結を2023年度末に開始する予定であることを明らかにした。 同社は2015年2月に、中央快速線東京~大月間、青梅線立川~青梅間にグリーン車を2020年度に導入すると発表。現行のE233系10両編成にグリーン車を2両増結することから、連結区間に該当する全44駅や車両基地を対象に、運行に必要な駅や線路、信号の改良工事が行なわれることになり、青梅線青梅駅では2014年9月にホームの増設工事が開始されていた。 しかし、昨年3月28日には「バリアフリー等の他施策との工程調整および、関係箇所との協議調整に想定以上の時間を要することが判明」したとして、工事延期を表明していた。今回の発表を受けて、JR東日八王子支社は、2022年度の完成に向けて青梅駅のホーム増設工事を再開するとしている。 新たに連結されるグリーン車は116両で、折返しや乗降をスムーズに

    中央快速線E233系へのグリーン車連結は2023年度末に…先行して普通車にトイレを設置 | レスポンス(Response.jp)
  • 中央本線『スーパーあずさ』4往復が新型に…JR東日本「E353系」12月23日デビュー | レスポンス(Response.jp)

    JR東日の長野支社は10月26日、中央線の特急列車用として製造した新型電車「E353系」について、12月23日から営業運転を行うと発表した。 中央線の特急『スーパーあずさ』『あずさ』『かいじ』は現在、1993年12月にデビューしたE351系電車と、2001年12月にデビューしたE257系電車で運転されている。E353系は老朽化したE351系電車の更新を目的に開発された新型車両で、2015年7月に12両編成1(基9両+付属3両)の量産先行車が完成。技術的な検証などを行った上で、量産車が製造された。 量産先行車は一部の先頭車両とグリーン車に動揺防止制御装置を導入したが、量産車は全ての車両に導入された。一方、量産先行車の各号車に設置されていた車体間ダンパは、量産車では設置されていない。このほか、量産車では荷物置場が12両中7両(1・3・5・7・9・10・12号車)に設けられた。 12月

    中央本線『スーパーあずさ』4往復が新型に…JR東日本「E353系」12月23日デビュー | レスポンス(Response.jp)
  • 新型「あずさ」量産車 松本駅に初登場 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    ―新宿駅間を中心に走る中央東線特急「スーパーあずさ」向け新型車両「E353系」の量産車が12日夜、首都圏の車両工場から初めて松市の松駅に到着した。JR東日は12月から営業運転に導入する予定で、今後、中央東線で試運転を重ねる。 新型車両は、カーブで速度を落とさずに走行できる装置を改良し、従来の車両より乗り心地を向上させた。2015年から試運転を続ける試作車に、試験結果を基に改良を加えて量産。1993年導入で老朽化が進む現行の「E351系」から順次切り替える。 松駅では鉄道ファンが待ち構える中、12両編成で4番線ホームに到着。雪をイメージした白を基調に紫色のラインが入り、ホームで撮影していた松市の男子大学生(19)は「進化しているイメージ。早く乗ってみたい」。同社長野支社は「(営業運転開始の)時期が近づいたら正式に詳細を公表したい」としている。 (10月13日)

    新型「あずさ」量産車 松本駅に初登場 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • スーパーあずさ「新型」12月投入 JR東 2年かけて切り替え | 信濃毎日新聞[信毎web]

    JR東日が、松―新宿を中心に運行する中央東線特急「スーパーあずさ」向けに開発した新型車両「E353系」を12月初めにも営業投入することが7日、分かった。2015年から試験車両の走行を重ね、カーブで乗客が感じる遠心力を和らげる新装置も良好に作動することを確認した。2年ほどかけて順次投入、現行の「E351系」から切り替える。 新型車両は、1993年導入の現行車両が老朽化したため、後継として開発。空気の力で伸縮する「空気ばね」で車両を傾けて遠心力を緩和する装置を同社在来線で初採用し、乗り心地を改善する。最高時速は130キロで現行と同じ。 乗客がパソコンなどを快適に使えるよう全座席に大型テーブルや電源コンセントを設置。各車両に空気清浄機も設けて快適性も高める。 走行試験は、松市の同社松車両センターを拠点に実施。雪をイメージした白を基調に、あずさが採用してきた紫色のラインが入った車両が、沿線

    スーパーあずさ「新型」12月投入 JR東 2年かけて切り替え | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • [PDF]東北地区へのレール輸送用新型気動車の投入について / 2017年9月5日 東日本旅客鉄道株式会社

    2 0 1 7 年 9 月 5 日 東日旅客鉄道株式会社 東北地区へのレール輸送用新型気動車の投入について JR東日では、交換用のレールを輸送するために、機関車とレール輸送用貨車を使用 しています。これら国鉄時代に製造され、老朽化の進んだ車両の置き換えを行うため、気動 車方式による効率的な輸送システムの検討を行ってまいりました。 このたび、東海旅客鉄道株式会社が開発し、2008年に導入したレール輸送用であるキ ヤ97系をベースに、当社向けに耐寒耐雪対応等のカスタマイズを行った、レール輸送用新 型気動車を導入することとしました。 今後、性能評価や技術的検証を実施した後に、格的に運用を開始する予定です。 1. 車両形式 キヤ E195 系 量産先行車として、ロングレール(150m)輸送用に 11 両編成を 1 編成、定尺レール(25 m)輸送用に 2 両編成を 1 編成、合計 13 両を

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2017/09/06
    キヤ97そのままって感じ
  • [PDF]次世代新幹線の実現に向けた試験車両の新造について / 2017年7⽉4⽇ 東⽇本旅客鉄道株式会社

    2 0 1 7 年 7 ⽉ 4 ⽇ 東⽇旅客鉄道株式会社 次世代新幹線の実現に向けた試験⾞両の新造について 当社はこのたび、技術⾰新中⻑期ビジョン(2016年11⽉発表)における「次世代 新幹線の実現に向けた開発」を進めるための試験プラットフォームとして新幹線の試験⾞両を 新造することとしました。 1. 次世代新幹線の実現に向けた開発コンセプト(別紙1) 当社は、次世代新幹線においてこれまでの安全・⾼速な移動⼿段の提供に加えて、 新たな価値の提供を⽬指しています。これを実現するため、以下をコンセプトとして、開発を 進めてまいります。 (1) さらなる安全性・安定性の追求 (2) 快適性の向上 (3) 環境性能の向上 (4) メンテナンスの⾰新 2. 試験⾞両について(別紙2) (1) 新造する試験⾞両 E956形式新幹線電⾞10両編成 (2) 試験⾞両の愛称名 愛称名:ALFA-X(アル

  • [PDF]八戸線および新潟・秋田地区への車両新造計画について / 2 0 1 7 年 7 月 4 日 東日本旅客鉄道株式会社

    2 0 1 7 年 7 月 4 日 東日旅客鉄道株式会社 八戸線および新潟・秋田地区への車両新造計画について JR東日では、安全・安定性、快適性を高め、お客さまに安心してご利用いただける鉄 道づくりを推進し、輸送品質の向上を追求しています。 このたび、八戸線用および新潟・秋田地区用に、2形式の車両を新造・投入することにな りましたのでお知らせいたします。 八戸線用としてE130系気動車、新潟・秋田地区用としてGV-E400系電気式気動車を 公募調達によって新造いたします。 今後も、輸送品質の向上を推進し、安全安定輸送を目指してサービス向上に努めてまい ります。 1. 八戸線用気動車 (1) 形式および編成数 キハ E130 系 500 代 (水郡線、久留里線投入車両とほぼ同一) 2 両編成を 6 編成、1 両編成を 6 編成の合計 18 両を新造します。 (2) 運転開始時期 2017

  • 記事が見つかりませんでした|秋田魁新報電子版

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  • 謎の枠、表記… 少しずつベール脱ぐ東西の新クルーズ列車、見えてきた「こだわり」 | 乗りものニュース

    2016年8月、JR東日JR西日の新クルーズトレイン、「四季島」と「瑞風」がついに“顔”を現しました。まだ詳細は明らかでない部分も多い両列車ですが、それぞれの“こだわり”が新たに見えてきています。書かれている小さな文字にも注目です。 くしくも同時期に“顔”が見えた東西のクルーズトレイン 2017年春のデビューが予定されている、ふたつの新たなクルーズトレイン。その“顔”ともいうべき先頭車両がこの2016年8月、相次いで姿を現しました。JR東日JR西日が、それぞれ「フラッグシップトレイン」として手掛けたこれらの列車、まだ見えてきたのはその一部ですが、すでにこれまでにない特徴が満載。 JR西日「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」(上)とJR東日「TRAN SUITE 四季島」。ともに2017年春にデビュー予定(2016年8月、伊原 薫撮影)。 まずは、JR西日の「TWIL

    謎の枠、表記… 少しずつベール脱ぐ東西の新クルーズ列車、見えてきた「こだわり」 | 乗りものニュース
  • 豪華寝台列車:淡いゴールドで夢の旅…「四季島」お披露目 [写真特集1/7] | 毎日新聞

    報道公開された豪華寝台列車「トランスイート四季島」の先頭展望車両とスイート車両=神戸市兵庫区で2016年8月24日午前9時35分、山崎一輝撮影

    豪華寝台列車:淡いゴールドで夢の旅…「四季島」お披露目 [写真特集1/7] | 毎日新聞
  • 豪華列車「四季島」の予約、最高級スイートが76倍:朝日新聞デジタル

    JR東日は5日、豪華寝台列車「トランスイート四季島」の第1期(2017年5~6月出発分)の予約状況を発表した。計187部屋に対して1234件の応募があり、競争率は6・6倍だった。当選者には7月下旬に連絡をする。 同社によると、応募者は20~90代と幅広く、関東圏在住者が7割を占め、韓国中国からの応募もあった。最高倍率は、運行初日の5月1日に上野駅を出発して日光や函館を回る3泊4日のコースのうち、最高級の「四季島スイート」(2人利用で1人95万円)で76倍だった。 冨田哲郎社長は「ラグジュアリーな旅を楽しみたい人が増えている。出だしとして非常に多くの人に申し込み頂いた」と話した。 豪華寝台列車の先駆けとなったJR九州の「ななつ星」は第1期(13年10~12月)の倍率は7・3倍だったが、第9期(16年10~17年2月)は24・1倍となり、好調を維持している。(東郷隆)

    豪華列車「四季島」の予約、最高級スイートが76倍:朝日新聞デジタル
  • JR東日本E235系、山手線に来春から量産車 - E231系500番台は中央・総武線へ

    JR東日は8日、山手線用車両の新造計画を発表した。E235系の量産車を新造し、2017年春頃から山手線へ順次投入する。山手線の現行車両E231系500番台は中央・総武緩行線への転用改造工事などを行い、継続して使用する計画とされた。 E235系は「お客さま、社会とコミュニケーションする車両」をコンセプトに開発された新型通勤電車。量産先行車が昨年落成し、山手線に先行導入された。デビュー当日から車両トラブルが相次ぎ、営業運転を見合わせる事態となったが、不具合の原因とみられるソフトウェアを改修し、試運転を重ねた上で、今年3月に復帰している。 JR東日は2016年度設備投資計画にて、E235系の格投入に向けた準備を進めると発表していた。今回の発表でも、「山手線に先行導入したE235系通勤形車両(量産先行車)も格的に営業運転を開始しており、このたび、E235系通勤形車両(量産車)を新造すること

    JR東日本E235系、山手線に来春から量産車 - E231系500番台は中央・総武線へ
  • https://jr-sendai.com/upload-images/2016/05/e721-1000.pdf