![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5ae7d4c150b9a807256589764e36676104ad684/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160705003021_comm.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
豪華列車「四季島」の予約、最高級スイートが76倍:朝日新聞デジタル
JR東日本は5日、豪華寝台列車「トランスイート四季島」の第1期(2017年5~6月出発分)の予約... JR東日本は5日、豪華寝台列車「トランスイート四季島」の第1期(2017年5~6月出発分)の予約状況を発表した。計187部屋に対して1234件の応募があり、競争率は6・6倍だった。当選者には7月下旬に連絡をする。 同社によると、応募者は20~90代と幅広く、関東圏在住者が7割を占め、韓国や中国からの応募もあった。最高倍率は、運行初日の5月1日に上野駅を出発して日光や函館を回る3泊4日のコースのうち、最高級の「四季島スイート」(2人利用で1人95万円)で76倍だった。 冨田哲郎社長は「ラグジュアリーな旅を楽しみたい人が増えている。出だしとして非常に多くの人に申し込み頂いた」と話した。 豪華寝台列車の先駆けとなったJR九州の「ななつ星」は第1期(13年10~12月)の倍率は7・3倍だったが、第9期(16年10~17年2月)は24・1倍となり、好調を維持している。(東郷隆)
2016/07/06 リンク