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新車等とJR東海に関するfujichu_uzushio185のブックマーク (22)

  • JR東海、在来線の新型車両開発へ 国鉄車両は全て姿消す | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 JR東海の金子慎社長(64)は31日までに共同通信などのインタビューに応じ、2020年中に在来線で新型車両「315系」の開発を始めると明らかにした。1999年の313系以来の新型電車となる。導入されれば、87年のJR東海発足前の国鉄時代から使われていた車両は全て姿を消す。 新型に置き換わるのは211系、213系、311系の三つ。86~90年度に造られ老朽化が進んでいる。国鉄時代に製造された211系は新型導入で運転を終える。新型は岐阜や愛知といった地域を走る中央線などで運用する予定で、金子氏は「さらなる安定輸送やサービス向上を目指す」と話した。

    JR東海、在来線の新型車両開発へ 国鉄車両は全て姿消す | 共同通信
  • JR東海、キハ85系置き換えのハイブリッド特急車両発表 2022年度本格投入へ - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」

    JR東海はきょう12日、2019年末に走行試験を開始する予定のハイブリッド方式次期特急車両(試験走行車)のデザインを発表した。 次期特急車両は、特急「ひだ」「南紀」に使用している85系気動車の置き換えを見据え、飛騨・南紀地区をイメージした「和」 をコンセプトとしている。エクステリアデザインは「漆器の持つまろやかさや艶のある質感」をコンセプトとし、特に先頭車の前面、上部、照明を滑らかな曲線形状にすることで「和」を表現するとともに、車両の前面から側面に繋がるオレンジ色の帯を曲線にして「躍動感」を表現した。 グリーン車は「落ち着いた上質感」をテーマとして、沿線の新緑、美しい川、夕暮れの紫の空をグラデーションで表現。内壁は落ち着いた濃い茶色の木目調とした。普通車は「明るいワクワク感」がテーマ。沿線の紅葉と、祭り・花火のイメージをグラデーションで表現し、明るい茶色の木目調の内装材を採用することで「木

    JR東海、キハ85系置き換えのハイブリッド特急車両発表 2022年度本格投入へ - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
  • 新型新幹線N700S、8両編成で試験 10月10日開始:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    2020年度の営業運転開始を目指す東海道新幹線の新型車両「N700S」について、JR東海は21日、従来の半分の8両編成での走行試験を10月10日に始めると発表した。海外輸出する際に顧客の要望に柔軟に対応したり、山陽新幹線など国内の他社路線への導入につなげたりする狙い。 現在の東海道新幹線は全て16両編成。現行のN700系は16両以外の試験をせず、「S」も3月に16両で走行試験を始めた。ただ「S」は、床下の変圧器など各種機器の小型化が進み、設計の変更をせずに8、12両などさまざまな長さの編成を作れるようになった。東京都内で定例会見した金子慎社長は「輸出や海外展開にもフレキシブル(しなやか)に対応できる」と述べた。 JR東海は、車両メーカーの日立製作所などと企業連合を組み、米国テキサス州の企業が計画する高速鉄道の車両や電力・信号設備など中核システムの受注を目指している。国内には、山陽新幹線の8

    新型新幹線N700S、8両編成で試験 10月10日開始:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • JR東海が2018年度の重点施策を発表…ハイブリッド式特急型気動車の試作車を新製 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は3月22日、2018年度の重点施策と設備投資計画を発表した。 安全・安定輸送の確保を最優先とし、東海道新幹線ではN700Aの追加投入や、全列車を最高285km/hとするダイヤの検討、N700S確認試験車の走行試験を進めるとしている。設備投資の総額は連結で5240億円、単体で4950億円となる。 東海道新幹線では、地震ブレーキの停止位置短縮化が図られたN700A(3次車)16両編成7を投入。既存の52編成にも、3次車と同様の特徴を付加する改造工事が施される。 3月20日から新技術の性能を試す確認試験車の走行試験が開始されている、次世代の新幹線車両・N700Sについては、高速鉄道では初めて採用されたバッテリー自走システムによる走行試験を9月頃から実施。10月頃からは16両編成を8両編成に短縮した走行試験も開始するとしている。 一方、在来線では、現行のキハ85系特急型気動車に代わる、

    JR東海が2018年度の重点施策を発表…ハイブリッド式特急型気動車の試作車を新製 | レスポンス(Response.jp)
  • http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-1345.html

  • 東海道新幹線のN700Sに「最高の」シンボルマーク 3月20日から試験走行を開始 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は3月7日、2020年度の営業運行開始を予定している東海道新幹線の新型車両「N700S」のシンボルーマークを公表した。 N700Sは現行のN700Aに代わる車両として「確認試験車」と呼ばれる試運転用の車両が製造されており、3月20日から走行試験を開始する運びとなった。N700Sの編成記号は「J」で、N700系のJ編成となる。 N700系の形状を踏襲している同車は、トンネル突入時の騒音を緩和するため、先頭部がやや盛り上がり、左右のエッジが立っているような「デュアルスプリームウィング形」と呼ばれる先頭形状を採用。車体の平滑化などによる走行抵抗の低減や軽量化で、省エネ化も図られている。 N700Sの「S」は、「最高の」を意味するSupremeの頭文字を取ったもので、最高の新幹線という位置づけとなっている。シンボルマークは奇数号車の両側2ヶ所に配置され、Supremeの高級感や上質感を表現

    東海道新幹線のN700Sに「最高の」シンボルマーク 3月20日から試験走行を開始 | レスポンス(Response.jp)
  • 新型新幹線「N700S」出荷! まもなく東海道・山陽新幹線で試運転開始!(写真43枚) | 乗りものニュース

    東海道・山陽新幹線の次世代車両「N700S」の“出荷”が始まりました。JR東海が、★約40t★の車両をトレーラーへ積み込む様子を報道陣へ公開。まもなく量産車の製造と営業運転に向けて、試運転が始まる予定です。 愛知&山口生まれの次世代新幹線 JR東海 浜松工場へ“出荷”される次世代の東海道・山陽新幹線「N700S」確認試験車(1分38秒)。 東海道・山陽新幹線の新型車両「N700S」。その“出荷”が行われています。 JR東海は2018年2月17日(土)、同社グループの車両製造工場である日車輌製造(愛知県豊川市)で、その様子を報道陣へ公開。N700Sの先頭車両がクレーンでつり上げられ、トレーラーへ積載されました。道路が空いている深夜、一般道を走って、およそ50km離れたJR東海の新幹線車両整備工場である浜松工場(静岡県浜松市)へ輸送されます。 完成したN700S確認試験車の東京側先頭車両(2

    新型新幹線「N700S」出荷! まもなく東海道・山陽新幹線で試運転開始!(写真43枚) | 乗りものニュース
  • 新幹線「N700S」の床下にリチウム電池搭載へ、何に使う? (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース

    JR東海は2020年度に運行開始予定の東海道新幹線の新型車両「N700S」に、停電時に自力走行できる機能を導入する。床下にリチウムイオン電池を搭載し、地震発生による長時間停電時にトンネルや橋梁から自力で走行して脱出。乗客を避難させやすくする。3月に完成する確認試験車に搭載し、実用化に向けて試験する。 リチウムイオン電池は東芝の社会インフラ事業を分社化した東芝インフラシステムズ(川崎市幸区)など電機メーカー数社と共同開発した。N700Sはモーター、コンプレッサーなど床下機器を小型・軽量化したため、床下の設置スペースを確保した。 地震発生でトンネル内や橋梁上に車両が緊急停止し、停電が続けば、車両は通常は移動できない。リチウムイオン電池により、時速30キロメートルで自力走行してトンネルなどから脱出し、乗客を安全に避難誘導できる。柘植康英JR東海社長は「鉄道では革新的な技術だ」と自信を示した。

    新幹線「N700S」の床下にリチウム電池搭載へ、何に使う? (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2018/01/01
    リチウム電池で自走とは
  • JR東海、「N700S」新幹線デザインが決定 | 鉄道新聞

    小田急電鉄、新型通勤車両「5000形」投入へ 2019/04/26 JR九州、ミッキー新幹線のプラレールを発売へ 2019/04/23 JR九州、『ミッキー新幹線』運行へ 九州新幹線で5/17から 2019/04/23 京都鉄道博物館、客車「サロンカーなにわ」を展示へ 2019/04/19 新幹線N700S確認試験車、360km/hで走行試験へ 米原~京都間 2019/04/18 東海道新幹線、ダイヤを刷新へ N700A統一で「のぞみ12ダイヤ」に 2019/04/18 南海電鉄、9000系「NANKAI マイトレイン」運行開始へ 2019/04/17 西武鉄道、「ラビュー」を新宿線の一部で初運行へ 2019/04/17 北神急行電鉄、「改元記念券セット」を発売へ 2019/04/16 JR各社、GW期間の予約状況発表 予約席数は前年比約1.6倍 2019/04/12

    JR東海、「N700S」新幹線デザインが決定 | 鉄道新聞
  • JR東海 Central Japan Railway Company

    検索追加条件の利用列車(新幹線)で「のぞみ」を選択した場合は「みずほ」も、「ひかり」を選択した場合は「さくら」も優先検索対象となります。 同一線内で乗車駅・降車駅とも特急が停まらない駅を指定した場合、途中駅間で特急・急行列車を利用する行程は検索できません。途中駅間で特急・急行列車を利用する場合は、「経由駅」欄に特急・急行列車の乗換駅を入力してください。

    JR東海 Central Japan Railway Company
  • 東海道新幹線に新型車両「N700S」 総重量700トン切る JR東海 - 日本経済新聞

    東海旅客鉄道(JR東海)は24日、東海道新幹線に新型車両「N700S(エス)」を投入すると正式に発表した。車両の軽量化をさらに進め、7代目にして16編成の総重量が初めて700トンを切る。モバイル電源用のコンセントを全座席に設け、車内の防犯カメラを指令所からも確認できるようにするなど、客室サービスの向上にも力点を置いた車両となる。柘植康英社長は同日、都内での記者会見で「飛躍的な進化をとげた車両に

    東海道新幹線に新型車両「N700S」 総重量700トン切る JR東海 - 日本経済新聞
  • 【社長会見】在来線気動車の新製について|JR東海

    当社では、平成22年度に新製投入した在来線新型気動車のキハ25形をベースに新たな機能・設備を追加したキハ25形(2次車)52両を新製し、旧型の気動車を取り替えて、より一層の安全性の向上とサービスの向上を図ることとしました。 今回の車両取替により、当社が保有する全ての気動車がJR発足以降に新製した車両になります。 1.キハ25形の特徴 ●高い安全・安定性 台車等の状態を常時監視する振動検知装置を在来線車両として初めて搭載するなど、 より一層安全性を向上します。また、当社が開発した鹿衝撃緩和装置を標準装備します。 ●環境への配慮 室内灯にLED照明を採用します。 ●快適な車内空間 車イス対応トイレ、車イススペース、案内表示装置などバリアフリー設備を充実させます。 また、1両あたりのドアを片側3箇所とすることでお客様の乗降がスムーズになるなど、 ご利用しやすく快適な車内空間を提供します。 (※下

    fujichu_uzushio185
    fujichu_uzushio185 2013/03/14
    キハ25増備で国鉄型気動車を一掃。どこもかしくもあの顔の車両ばかりになるのか
  • <font color="orange">【JR海】</font>N700A 営業運転開始|RMニュース|鉄道ホビダス

  • リニア新幹線、「L0系」営業仕様車両を公開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    JR東海は22日、リニア中央新幹線の営業仕様の第1世代となる超電導リニア車両「L0(エル・ゼロ)系」を、山梨リニア実験線の車両基地(山梨県都留市)で報道陣に公開した。 公開されたのは、完成したばかりの先頭車両で、全長28メートル、幅2・9メートル、高さ3・1メートル。空気抵抗を減らすため、先端部分の15メートルが緩やかな流線形となっており、実験線での設計上の最高速度は時速550キロ。トレーラーで基地に運ばれた車両はこの日午前9時半頃にクレーンで下ろされ、車庫に搬入された。 リニア中央新幹線は2027年に東京―名古屋間で開業を目指している。JR東海では、新実験線(山梨県笛吹市~同県上野原市、42・8キロ)への延伸工事が完了する来年末、5両編成で新型車両の試験走行を実施。その後は順次車両数を増やし、最長12両編成で走行させる予定だ。

  • 新幹線の新型「N700A」一番列車は来年2月8日発車 - MSN産経ニュース

    JR東海は21日、来年2月8日から営業運転を始める東海道新幹線の新型車両「N700A」の一番列車を、東京駅、新大阪駅でそれぞれ同日午前7時出発で走らせると発表した。各駅で同日、出発式を行う。 同社によると、一番列車となる東京駅発「のぞみ203号」と新大阪駅発「のぞみ208号」は、それぞれ午前7時に出発し、午前9時33分に各終点の新大阪駅、東京駅に到着する。品川、新横浜、名古屋、京都の各駅に途中停車する。 N700Aは2012年度中に6編成を導入する計画。一番列車以外の詳細なダイヤは「後日発表する」(山田佳臣社長)としている。 新幹線の指定席予約は1カ月前から可能なため、N700Aの一番列車の予約は来年1月8日午前10時から受け付けるという。

  • 自分で考える新幹線「N700A」登場 自動運転でダイヤぴったり運行 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    JR東海の新型新幹線「N700A」を報道関係者に公開=21日午前、浜松市のJR東海・浜松工場(植村光貴撮影)(写真:産経新聞) 新幹線は「自分で走る」時代へ−。JR東海は21日、東海道新幹線の新型車両「N700A」を同社浜松工場(浜松市中区)で報道関係者に公開した。最大の特徴は列車が自ら“考えて”加減速し、ダイヤぴったりに運行する「自動運転」機能の搭載。同新幹線は現在でも年間約12万の運行で、1列車あたりの平均遅延時間が36秒という“超正確”を誇るが、この36秒を限りなくゼロに近づける車両になる。来年2月に営業運転を開始する。(内山智彦) [もっと見る]報道関係者に公開された新型車両「N700A」の運転席は… 約半世紀の新幹線の歴史上「自動運転」機能は初めて。自動運転を可能にするのは、内蔵した「定速走行装置」と呼ぶ独自のコンピュータープログラムだ。新大阪−東京間約552キロに数キロ間

  • 朝日新聞デジタル:東海道新幹線5年ぶり新顔 「N700A」デビューへ - ビジネス・経済

    印刷  JR東海は29日、東海道新幹線では5年ぶりの新型車両「N700A」の営業運転を来年2月から始める、と発表した。  N700Aは、2007年7月にデビューした「N700系」の改良型。地形に応じて自動的に加減速し、常に最高速度を維持する機能を備え、ブレーキなども強化する。最高時速はN700系と同じ300キロで、所要時間も変わらない。  最初の編成は今年8月に完成予定で、その後、試験走行を重ねる。13年3月までに6編成、13年度中に7編成を製造する。

  • 700系置き換えでN700A導入、東海道新幹線 - 鉄道コム

    JR東海は30日、東海道新幹線700系の置き換え用として「N700A」(N700系1000番代)を導入すると発表した。 N700Aは、新しいブレーキ装置「中央締結ブレーキディスク」を採用して摩擦熱によるディスクの変形を抑え、安定したブレーキを可能とするほか、「台車振動検知システム」を搭載し、全台車の状態を運転台で把握できるようにする。また、「定速走行装置」を搭載し、一定の速度を保って走行できる装置を加える。名称につく「A」は「Advanced」の略。 N700Aは、2012年度に6編成、2013年度に7編成を投入予定で、費用は約660億円。700系車両の置き換えにより、2013年度の投入後は、同社の新幹線車両の約7割がN700系タイプになるという。 現在東海道新幹線で走行している車両は、N700系、700系、300系の3種類。旧型の300系は順次廃車が進んでおり、残っている編成はわずか。7

  • ニュースリリース - 【社長会見】東海道・山陽新幹線車両 N700Aの概要及び投入計画について

    当社では、700系の置き換え車両としてN700系以降の技術開発成果を採用した、N700A(N700系1000番代、「A」はAdvancedの略)を下記のとおり製作、投入します。N700Aへの置き換えにより、さらなる省エネルギー化を実現します。

  • リニア新車両は三菱重工と日本車輌製造に内定 JR東海社長 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    JR東海の山田佳臣社長は21日の記者会見で、東京−大阪間で平成39年の開業を目指すリニア中央新幹線計画に投入する新型車両「L0(エルゼロ)系」の発注先が、三菱重工業と、JR東海の子会社である日車輌製造の2社に内定したと発表した。今年度中に契約を結び、製作に入る見通しという。 [リニアの所要時間と建設費] 短くて早くて安い「ほぼ直線ルート」 L0系は先頭車両4両、中間車両10両の計14両を製作する計画。このうち三菱重工業は先頭2両、日車輌製造は中間3両を受注する見通しとなった。山田社長は「27年度までに全14両を実験線に投入する」と語った。 山田社長はまた、国土交通省交通政策審議会の小委員会がリニア計画の中間とりまとめで、東京−名古屋間を直線で結ぶ「南アルプスルート」を「適当」と判断したことを受け、岐阜県や山梨県など、沿線自治体との協議を始めたことを明らかにした。 【関連記事】