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Americaとbankに関するfujikumoのブックマーク (368)

  • アメリカが新興市場になる日 1 - 今日の覚書、集めてみました

    Feci, quod potui, faciant meliora potentes. 我は全力を尽くした。もっと上手くやれると思う者は勝手にやるが良い。 アイケングリーン教授のは3冊しか日語になっていないわけですが…勿体無いですよ。 今日はこれを注文してみました。 Globalizing Capital: A History of the International Monetary System 早速円高利用で、今回はアメリカAmazonで注文してみました。 早く届けて下さい〜。 The U.S. as an Emerging Market(注:PDF) (アメリカが新興市場になる日) Barry Eichengreen September 2008Economists continue to search for useful historical analog

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/28
    <というわけで、帰し方を思い行く末を想像するにですね、一番当たってるのは、1930年代でも1970年代でもないけど1997-8年のアジア金融危機っぽい、というたとえですかね。 >
  • Bloomberg - Are you a robot?

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/24
    <その上で、デリバティブ(金融派生商品)の規制に対し自身がここ数年間反対の姿勢をとってきたことが「特に」誤りだったとの認識を示した>
  • 金融危機の犯人はいったい誰だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ben Steverman (BusinessWeek、投資欄記者) David Bogoslaw (BusinessWeek、投資欄記者) 米国時間2008年10月18日更新 「The Financial Crisis Blame Game」 アンダーソン・クーパー氏が司会を務める米CNNテレビの報道番組にチャンネルを合わせると、「金融市場崩壊の指名手配者ベスト10」が紹介されている。米ニューヨーク・ポスト紙を手にすれば、主要金融機関に対するFBI(米連邦捜査局)の捜査活動を報じた「ペテン街」と題する記事が目に飛び込んでくる。猛威を振るう金融危機に戸惑いや恐怖を覚えながらも、金融危機の犯人捜しが国民の間の新しい気晴らしとなっている。 市場は

    金融危機の犯人はいったい誰だ:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2008/10/23
    金融危機の背景のまとめ。いくつか要因が挙げられているけれど、本当に複合的。
  • 焦点:欧米の公的資金注入策に懸念の声、不良債権の全体像見えず

    注入規模が大きいため、世界的な金融システム不安に対する防波堤の役割は果たしそうだが、欧米金融機関が保有する不良資産の全体像や最終処理のために必要な損失額は未だ明らかになっていないからだ。 実体経済の悪化が予想外に進めば、不良債権額が膨張し、欧米金融機関への公的資金注入が追加して実施される展開も予想される。不良債権処理と資増強のための注入が「いたっちごっこ」のように繰り返される可能性を指摘する声も国内金融機会からは出始めた。世界的な金融不安の霧は深まるばかりだ。 <世界の公的資金注入枠は十分か> 各国が一斉に態勢を整えた巨額の公的資金注入策。準備した注入資金の規模を見ると、米国は2500億ドル(約25兆円)、英国は500億ポンド(約9兆円)、ドイツは800億ユーロ(約11兆2000億円)、フランスは400億ユーロ(約5兆6000億円)。米国と欧州で総額6000億ドルを超える規模となった。

    焦点:欧米の公的資金注入策に懸念の声、不良債権の全体像見えず
    fujikumo
    fujikumo 2008/10/18
    <しかし、実体経済の傷口が深くなっている現状で「欧米の金融機関はこれから、不良債権の処理と自己資本の強化のいたちごっこを始めるのではないか」(国内証券の銀行アナリスト)との指摘もある。>
  • 虫の知らせ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    選手が表紙の今週のアエラにも書いたのですが、金融、特に融資、というのは要するに「金貸し」の世界であって、「ナニワ金融道」が制する世界なのに、それはかなりタレントに左右されるということで効率化を狙って金融工学で数値化してしまったのが今回の金融危機のすべての始まり、ということです。 一番デジタルに向かない世界をデジタルにしてしまった究極の世界がいまの混乱の原因。かんべえ先生も同意見のようであります。 溜池通信 さて、正直強気にはなれない、と申し上げたとおりの展開です。 13日の人類史上最大の上昇分はこれですべて吐き出しました。今日のニューヨークは胃袋まで吐き出すのではないでしょうか。 根拠というほどのものではないのですが、「虫の知らせ」程度にはお伝えしておいたほうがいいでしょうか、ということで以下・・・ 1. アメリカンスタイルの変質 おととい書いたように今回の一連の措置はまさに市場資

    虫の知らせ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 三菱UFJがMスタンレーに出資、すべて優先株で減損リスク回避

    10月13日、三菱UFJフィナンシャル・グループは、米銀大手モルガン・スタンレーに対する出資について、取得株式をすべて優先株にし払い込みを終えたと発表。写真は1月、東京で(2008年 ロイター/Kiyoshi Ota) [東京 13日 ロイター] 三菱UFJフィナンシャル・グループ8306.Tは13日、米銀大手モルガン・スタンレーMS.Nに対する90億ドルの出資について、取得株式をすべて優先株にした上で払い込みを終えたと発表した。 出資額90億ドルや将来的に議決権21%を取得する点などは変更していない。株価下落により発生する損失計上のリスクを回避する。 14日の払い込み予定を1日前倒しして払い込みを完了した。普通株30億ドルと優先株60億ドルを引き受ける計画だったが、新たな出資スキームでは、転換型優先株78億ドル、償還型優先株12億ドルとした。三菱UFJが実質的にモルガンの筆頭株主になる点

    三菱UFJがMスタンレーに出資、すべて優先株で減損リスク回避
    fujikumo
    fujikumo 2008/10/14
    <配当利回りは両優先株とも10%とする。転換型優先株の転換価格は当初の1株31.25ドルから25.25ドルに引き下げた。三菱UFJは25.25ドル以上の株価でいつでも普通株に転換する権利を持つ>
  • 米国流自由主義の落日:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    米国政府は金融界と結びつき、貿易と金融の市場開放を一括で広めてきた。 今回の金融危機を受け、自由化のあり方を見直す機運が高まっている。 自由主義の旗振り役はシンガポールや香港に引き継がれる可能性もある。 8年前の大統領選の最中、ジョージ・ブッシュ現大統領はライバルのアル・ゴア氏との討論の場で、世界に対する斬新で謙虚な姿勢を示した。「『これがあるべき姿だ』と世界中に説いて回るのが米国の役割なのか疑問だ」と当時ブッシュ氏は語った。「よその国に立ち入り『米国がこうしているのだから、貴国もそうすべきだ』と言うのが米国の役割だろうか」。 ブッシュ氏の考えはある分野において実現しそうだが、それは彼の意図したようなあり方ではないかもしれない。 過去数週間のウォール街での出来事は、海外や金融業界以外の自由主義反対論者に、格好の攻撃材料を与えた。米国が世界で推し進めてきた束縛のない金融システムのモデルは

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/14
    <米コロンビア大学のジャグディシュ・バグワティ教授は長年、バブルやパニック、崩壊を繰り返す金融市場の自由化と、そうしたことが起こらないモノやサービス市場の自由化を混同することの危険に警鐘を鳴らしてきた>
  • http://www.doblog.com/weblog/myblog/17202/2622103

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/13
    <しかし、金融危機の発信源のアメリカでは、銀行システム全体としての流動性危機は峠を越してきた。FF金利が、FRBの設定するFFレート誘導目標を大幅に下回り始めたのだ。>
  • Lehman破綻の代償? | ウォールストリート日記

    Lehman Brothersが9月半ばに経営危機に陥った際、アメリカ金融当局が下した決断は、「救済なし」でした。巨額の損失を抱えて流動性危機に陥りつつあった同社を、アメリカ政府の保証なしに救済出来る体力のある金融機関は存在せず、158年の歴史を持つ大手投資銀行は、あっさりと破綻に追い込まれました。 巷からは、「モラルハザードを起こさないためにやむを得ない」、「ミスを犯したのだから破綻して当然」という声も聞かれます。しかしLehmanを破綻させたことは、30%以上の株式を従業員が保有し、愛社精神に溢れた社員の多かった同社を解体する結果になったのみならず、世界中の金融市場や経済に、極めて深刻な影響を及ぼすことになってしまったと言える気がします。 WSJの9月29日の記事「Lehman’s Demise Triggered Cash Crunch Around Globe(リーマン破綻が世界中

    Lehman破綻の代償? | ウォールストリート日記
  • ラストリゾートってわけでもないのね - 今日の覚書、集めてみました

    Economics focus:Not yet the last resort (経済の焦点:ラストリゾートってわけでもないのね) The Economist:Oct 9th 2008The Fed tries its own version of quantitative easing FRB、独自の量的緩和を試みる WHEN, on October 3rd, America’s Congress eventually approved the Bush administration’s $700 billion plan to buy troubled mortgage assets, lawmakers earned not only the gratitude of Ben Bernanke, but also a promise from him. The Federal Res

    ラストリゾートってわけでもないのね - 今日の覚書、集めてみました
  • https://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=apj7rgvHBfwc&refer=jp_news_index

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/08
    <信用危機が深刻化する中、銀行や不動産投資信託(REIT)が資金不足に陥っているとの思惑から売りが殺到した。>
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/08
    <購入対象となるのは3カ月物のドル建てCPや資産担保CP。FRBは購入のための特別目的機関(SPV)を新たに設立。SPVが発行企業から直接に購入…無担保のCPの場合、企業から一定の手数料を徴収する方向>
  • 貸し渋りの波、金融界から産業界全体へ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Matthew Boyle (BusinessWeek誌、企業担当副編集長) 米国時間2008年9月29日更新 「Credit Crunch on Main Street」 ウォール街が揺らいだ1週間。その余波は金融業界にとどまらず、今や自動車メーカーからカジノまで、米国中の企業を飲み込み始めている。 「ほぼすべての業界で資金繰りが逼迫している。金融業界の苦境を報じるニュースは、ほかの業界にとって“対岸の火事”と見られがちだが、とんでもない誤解だ。炎が他の業界に広がるのも時間の問題」と、米スタンダード・アンド・プアーズ(S&P、BusinessWeek同様、米マグロウヒル・カンパニーズ(MHP)の事業部門)の国際債券調査部部長ダイアン・バザ氏

    貸し渋りの波、金融界から産業界全体へ:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2008/10/07
    <「ほぼすべての業界で資金繰りが逼迫している。金融業界の苦境を報じるニュースは、ほかの業界にとって“対岸の火事”と見られがちだが、とんでもない誤解だ。炎が他の業界に広がるのも時間の問題」>
  • ウォール街危機に対する一般市民の怒り:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Susan Berfield (BusinessWeek誌、アソシエートエディター) 2008年10月6日発行号カバーストーリー 「Main Street's Rage at the Financial Crisis」 米ペンシルベニア州アレンタウンはある意味、米国の平凡な都市の典型だ。ほかの全米中の都市や町と同様、自分たちの力ではどうしようもないように思える経済の変動に振り回されている。 産業は移転し、雇用は流出。多くの住民は、かつて栄華を誇った米鉄鋼大手ベスレヘム・スチールが衰退の一途をたどっていった1980年代、苦闘するアレンタウンの住民に向けられたビリー・ジョエルの歌「アレンタウン」の歌詞を思い出し、ため息をつくばかりだ。 「どんな子

    ウォール街危機に対する一般市民の怒り:日経ビジネスオンライン
    fujikumo
    fujikumo 2008/10/06
    普通の人々の声の紹介。もっともな怒り。
  • 終わらない夏 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    マーケットにどっぷりつかっておられる皆様は、おい、かんべんしてくれよ、ってなことが連日おきるのでもうぐったりでしょう(笑)。 正直、ぐっちーもこの仕事を1986年からやっている訳ですが、はじめてのことに次々と遭遇します。まあ、「おどろく」というよりは「あきれる」、ということになるのですが。 となりの業界はプロでも見えないこともあるのでこのへんでちょっと整理してみましょうか・・・ 1.GE(超優良会社、ばりばりのAAA)の債券のビットが出ない。 これはびっくりする・・・というか勘弁してほしい。GMの債券ならある種諦めがつくのだが、GEの債券を売ろうとすると、リーブオーダー(その場では決められず、買い手が現れてから決めます、という話)とかになる。 無理やりとらせれば取ると思われるが、こんなことが起きるのは・・・そう、業者の資金繰りがきついのでできるだけキャッシュを出したくない、ということで、買

    終わらない夏 - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • Bloomberg - Are you a robot?

    fujikumo
    fujikumo 2008/10/04
    <今後は損害保険事業に集中する方針を発表し、日本および米国、欧州、中南米の生命保険事業と年金事業を売却する意向を明らかにした。日本や欧州、中南米などで展開しているアリコ部門も売却対象に含まれる>
  • Bloomberg - Are you a robot?

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    fujikumo 2008/10/04
    <9月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数(事業所調査、季節調整済み)は前月比15万9000人減と、5年ぶりの大幅減少となった。13カ月間に及ぶ信用危機が米経済全般に波及してきた>
  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    8月、ギリシャのアテネに面した丘陵地帯は森林火災の犠牲になったものの、最南端の部分では延焼がい止められた。2年前の火災ですでに焼失し、木々が生えていなかったからだ。だがその数キロ西側では、炎は新たな燃料を見つけた。森や雑木林がアテネ市郊外へと炎を導いてしまったのだ。 ワールドcategory中国が今月、法定退職年齢の段階的引き上げを決定した。年金財政赤字の解消と縮小を続ける労働力人口の回復に向け、ようやく第一歩を踏み出した格好だ。ただ経済の減速に伴って今後さまざまな痛みがより大きくなる以上、エコノミストや人口動態の専門家らは、さらなる改革が待ったなしだと主張している。 午前 2:58 UTC ワールドcategoryイスラエル、ヒズボラ指導者殺害の正当性主張 イランは報復誓うイスラエルのネタニヤフ首相は28日、レバノンのイスラム教シーア派民兵組織ヒズボラの指導者ナスララ師をイスラエル軍が

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  • アメリカはじまったな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    観測気球かと思いきや、当にその方向であるようなので改めてピックアップ。 証券化商品の時価評価、米証取委が基準緩和 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20081001-OYT1T00462.htm じゃあいままでの金融ビッグバンは何だったのかと竹中平蔵教授には一度心逝くまで懺悔室に篭っていただきたいと言いたい人も増えてしまうんじゃないかなあと思うのですが、とりあえずは。西海岸の人はとりあえず全員吹っ飛んでいいよ俺たち無事だしと言いたげな政権狭間の豪快なスタンダードシフトの意志決定には頭が下がる思いであります。 記事中は、不良債権処理の先送りという言い方をしていますが、まあ当然のことのように不良債権が不良であるかどうか自体が分からなくなるわけですから、当面の決済危機は回避できますよという話は牽制球としてはそれ相応の意味はあると言うことのようです。ただ

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  • 金融不安の最大の脅威は信用収縮:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Ben Levisohn (BusinessWeek誌、金融・資産運用問題担当スタッフエディター) 米国時間2008年9月30日更新 「Credit Market: Even Scarier than Stocks」 (関連記事:「ウォール街の混迷の元凶は何か」) 9月29日に米下院が金融安定化法案を否決。株式市場の大暴落の報道が世界中を駆けめぐった。だが株式相場が大きく乱れたとしても、忘れてはならないことが1つある。金融市場にとって最大の問題は信用収縮だということだ。 確かに株価は大きく下落した。特に9月29日の売り殺到による急落は惨憺たるものだった。しかし、投資家が真に注視すべき指標は、クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)、TEDス

    金融不安の最大の脅威は信用収縮:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2008/10/02
    <貸し渋りは経済全体に重大な影響を及ぼす。信用創造は米国経済を円滑に動かす潤滑油だからだ。貸し出しが行われなければ、企業は事業を拡大できず、発注は行われず、雇用も増えない>