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transportationとtechnologyに関するfujikumoのブックマーク (22)

  • Ford Abandons the Self-Driving Road to Nowhere

    fujikumo
    fujikumo 2022/11/02
    FordとVWはAIによる自動運転車を開発するArgoに36億ドルを投資し傘下に収めたが、自動運転の進歩は遅すぎて閉鎖を決定。AIでどこへでもいける自動運転の試みはWaymoやGMのCruiseでも困難にぶつかっていて、ごく限定的な範囲の
  • https://www.sierraclub.org/sierra/2022-3-fall/material-world/why-e-bikes-could-change-everything

    fujikumo
    fujikumo 2022/10/10
    都市交通で、電気自転車への転換の正しさは将来、証明されることになる。どんな坂道も登れるし、荷物を運搬できる容量があるEカーゴバイクは特に自動車からの転換に役立つはず。USでも車の移動距離の6割は10km未満で
  • A fleet of trucks just drove themselves across Europe

    About a dozen trucks from major manufacturers like Volvo and Daimler just completed a week of largely autonomous driving acrosEurope, the first such major exercise on the continent. The trucks set off from their bases in three European countries and completed their journeys in Rotterdam in the Netherlands today (Apr. 6). One set of trucks, made by the Volkswagen subsidiary Scania, traveled more

    A fleet of trucks just drove themselves across Europe
    fujikumo
    fujikumo 2016/04/08
    数十台もの自動運転の貨物トラックで、ヨーロッパを横断する実験に成功。VolvoやDaimlerが計画。運送距離は国境を超えて2000kmに及ぶ。トラックが前のトラックに自動的に追尾するような運転形態は、"platooning"と呼ばれ
  • 世界初! 台湾・高雄で“全線架線レス”の路面電車を建設中

    台湾・高雄で建設中のLRT(次世代型路面電車)は、全線にわたって架線がないのが特徴だ。また、軌道敷の80%には緑化が施され、駅舎も緑に覆われたデザインを採用するなど、景観や環境に配慮した設計になっている。従来の路面電車とは違ったLRTについて合意形成を行うため、高雄市政府は3Dやバーチャルリアリティー(VR)を活用した動画を作り、ネット上で公開している。 台湾第2の都市、高雄で市内をぐるりと囲むように走る、全長22.1kmのLRTの建設工事が行われている。 うち、海側を走る8.7kmの第1期工事区間は現在、急ピッチで工事を行っており、2015年末に開業する予定だ。

    世界初! 台湾・高雄で“全線架線レス”の路面電車を建設中
    fujikumo
    fujikumo 2015/05/27
    <電力で走る電車にもかかわらず、全線にわたって駅間には架線がない…その秘密は、車両に搭載された「キャパシター」という蓄電装置にある。実は、各駅に…停車するたびにパンタグラフを上げて架線に接触させる>
  • 404 Not Found

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    fujikumo 2015/01/25
    スマホで配車サービスを行う、Uberは、内部データを公開。Uberのアプリを使って、自家用車に顧客を乗せる契約運転手がどれほどいて、彼らはどれほど稼ぐのかが判明。New Yorkでは、およそ一時間あたり30ドルの稼ぎと
  • New hybrid airships prepare to take flight

    fujikumo
    fujikumo 2011/04/04
    飛行機と飛行船を組み合わせた、新しいタイプの飛行船について。小型のロケットエンジンを機体の両脇につけて、低速での制御を行う。一度に200トン以上の貨物を運べ、長い滑走路も不要。
  • Blimps could replace aircraft in freight transport, say scientists

    fujikumo
    fujikumo 2010/08/01
    UKの科学者によると、温室効果ガスを減らすための手段として、飛行船は航空貨物を置き換えるかもしれないと。時速125kmで、燃料が少なく、積載可能量は、潜在的にボーイング747の何倍にもなる
  • China’s High-Speed-Rail Revolution

    fujikumo
    fujikumo 2010/01/18
    中国の高速鉄道。武漢-広州間を結ぶ968km。時速394kmで、世界最速。後段の中国の鉄道省が計画している、16000kmにわたる高速鉄道網の整備計画もすごい。次の5年で、世界全体の高速鉄道を合わせた長さを上回るでしょうと。
  • V for victory

    OpinionLeadersLetters to the editorBy InvitationCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceCurrent topicsUS elections 2024War in UkraineIsrael and HamasThe World Ahead 2024Climate changeCoronavirusThe world economyThe Economist explainsArtificial intelligenceWorldThe world t

    V for victory
    fujikumo
    fujikumo 2009/12/04
    航空機の飛行の効率性。鳥のまねをして、雁行形態のV字型編隊を組んでとばせば、燃料が15%ほど効率がよくなるだろうと。おもしろいアイデア。
  • 未来感たっぷりのはたらくじどうしゃはセントレア空港で見られます(動画)

    セントレア空港は浅草、秋葉原、築地に続く日ならではの観光地なのかも。 名古屋のセントレア空港にはトヨタの一人乗り電動自動車「i-REAL」が配備されています。 これを見た外国人さんが思わず撮影したムービーがコチラ。「スゴイ」「ヘェェー」「スバラシイデスネ!」と彼のコーフンっぷりが伝わってくるかのよう。 しかし彼は何時間、この空港にいたのでしょうか。ムービーの最期には夜間走行中のクリップまでありますよ。 中部国際空港の警備員さんがかなり近未来なことになっている[blogs.com] (武者良太)

    未来感たっぷりのはたらくじどうしゃはセントレア空港で見られます(動画)
  • 「787」痛恨、5度目の初フライト延期:日経ビジネスオンライン

    米ボーイングが開発を進めてきた次世代中型旅客機「787」の相次ぐ納期遅れが世界に波紋を広げている。 同社は6月23日に合計5度目となる初フライトなどの延期を発表した。機体の胴体と主翼を接合する部分を補強するのに時間がかかることが理由だった。 「いつ納入?」気を揉む航空会社 当初は数週間以内に新たなスケジュールを発表する方針だった。だが、それから1カ月後の7月22日に開いた2009年第2四半期決算の発表の場でもスケジュールを決められず、顧客の航空会社をいらだたせた。 ボーイングのジム・マックナーニ社長兼最CEO(最高経営責任者)は「重大な問題ではなく、既に解決の方法はつきとめている」と、“軽症”であることを繰り返し強調している。

    「787」痛恨、5度目の初フライト延期:日経ビジネスオンライン
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    fujikumo 2009/08/05
    <それは今回の遅延の理由が主翼と胴体の接合部分の構造上の不具合であることだ。簡単に言えば、強度不足に陥っていることが露呈した>ボーイングの設計の問題、今までもっとも深刻と。
  • 日経BP ESG経営フォーラム

    「プラスチックごみゼロ」へなだれ打つ企業 海洋汚染の原因となっているプラスチックごみ対策が加速している。世界の企業が、使い捨てをしない「ごみゼロ」の経営にかじを切り始めた。 WBCSD バッカーCEO「TCFDとSASBに基づく開示を」 WBCSDは地球課題を解決する企業プラットフォームを作り、解決策を提案してきた。SDGs、TCFD、自然資、情報開示の未来についてCEOが見解を示した。

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    fujikumo 2009/07/30
    <その理由は、欧州では街の中心部に、交通安全に配慮した「ゾーン30(制限速度30km/hの区域)」を採用する自治体が増えているからだ。これは街の大小を問わない。>
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200907131218&lang=

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    fujikumo 2009/07/14
    <英航空機ベンチャーのハイブリッド・エア・ビークルズ(Hybrid Air Vehicles)社が開発を進めているハイブリッド型飛行船の実験機が昨年7月の初飛行以来、先月で節目となる50回目の飛行テストに成功していたことが判った。>
  • “自転車2.0”をめざして(その2) | WIRED VISION

    自転車2.0”をめざして(その2) 2009年6月18日 (これまでの 松浦晋也の「モビリティ・ビジョン」はこちら) 題に入る前に、最近公表された調査を紹介しよう。ネットマーケティング会社のアイシェアによる「意外と「知らない」自転車の交通ルール」(2009年6月15日)というアンケート調査だ。これによると自転車による飲酒運転や無灯火走行が道路交通法違反であることを知らない人が38.5%もいたというのである。 また、以前話題にした親子三人乗り自転車については、「あなたに幼い子どもが2人いると仮定した場合に購入したいか」という設問に対して、「すぐには購入しない」(32.1%)と「購入したくない」(36.2%)と、7割近い人が「買わない」と応えている。 一般の認識がこのレベルということは、“自転車2.0”はおろか既存の自転車ですらきちんと交通システムの中に位置付けられるに至っていないという

  • GMとSegway、小型の2輪電気自動車を披露

    米General Motors(GM)と電動スクーターの米Segwayは4月7日、共同開発した小型電気自動車のプロトタイプを披露した。 このプロトタイプは「Project P.U.M.A.(Personal Urban Mobility and Accessibility)」というプロジェクトの下で開発された電動の2輪2シーター。「都市を迅速に、安全に、静かに、クリーンに、従来よりも低コストで走り回る」ことができるという。 P.U.M.A.プロジェクトでは環境問題などに配慮し、電気駆動装置とバッテリー、動的安定化(2輪バランス調整)、電力による加速・ハンドル操作・ブレーキ、車両間通信、自律運転・駐車などの技術を採用。これにより、エネルギー効率向上やゼロエミッション、安全性の強化などが可能になるとしている。 今回披露したプロトタイプはリチウムイオンバッテリー、デジタルスマート電力管理、2輪バ

    GMとSegway、小型の2輪電気自動車を披露
  • 無料で巡回する次世代電気バス「丸の内シャトル」は音がかっこよかった! : らばQ

    無料で巡回する次世代電気バス「丸の内シャトル」は音がかっこよかった! トヨタ・プリウスやホンダ・インサイトが話題を集めるこの頃ですが、最近では乗用車だけではなく、バスなどの大型車両でもハイブリッド車が登場しています。 東京駅の前にある丸の内・大手町・有楽町地区では「丸の内シャトル」という無料バスが15分間隔で巡回しています。 なんで無料なのかというと、周回ルート沿線の企業・施設の協賛金で賄ってるためだそうです。 利用したことは無かったのですが、ガスタービン・エンジン搭載の電気バスなのだと聞いて、どんなものかと乗ってきました。 丸の内シャトルバスでは電気バスのことをEVバス(Hinomaru EV-[0-9]+)と呼んでいるのですが、実際はガスタービンで発電してモーターを動かして走るハイブリッド・バス。小型軽量のガスタービンのメリットと、加速減につよいモーターのメリットを活かしたモノになって

    無料で巡回する次世代電気バス「丸の内シャトル」は音がかっこよかった! : らばQ
    fujikumo
    fujikumo 2009/04/07
    <EVバス(Hinomaru EV-[0-9]+)と呼んでいるのですが、実際はガスタービンで発電してモーターを動かして走るハイブリッド・バス。小型軽量のガスタービンのメリットと、加速減につよいモーターのメリットを活かしたモノ>
  • bp special ECOマネジメント/コラム - 鳥井弘之の『ニュースの深層』 自動車技術が進化を後押し トップひた走る日本の鉄道

    2009年2月13日の日経済新聞朝刊によると、日立製作所が英国運輸省から長距離高速鉄道車両を受注するための優先交渉権を獲得した。この商談がまとまれば、総事業費は75億ポンド(約9500億円)の大規模なものになるという。そのほかにも現在、インドが新幹線の導入を検討しているなど、わが国の鉄道技術が引っ張りだこの状況だ。 ほかにも、2007年8月1日の朝日新聞朝刊では、世界初ハイブリッド車両の営業運転開始を伝えており、低炭素社会に向けた技術開発についても世界をリードしていることを示している。 現在のこの好調は、新幹線を支えてきた実績と、自動車技術で培った省エネ技術の評価の裏付けであり、温暖化防止の観点からも日の鉄道技術の世界的な普及が期待される。 前回のコラムでは、エネルギー効率に優れた鉄道が、いま世界中で再評価されていることについて述べた。今回も引き続き鉄道を取り上げてみたい。2009年2

    fujikumo
    fujikumo 2009/03/28
    <英国における日立の商談は、鉄道車両数が最大で1400両、建設・保守を含めた総事業費は75億ポンド(約9500億円)にのぼり>今までの、日本の鉄道の海外受注実績からすると、画期的と。
  • 時事ドットコム:バッテリー電車開発へ=架線不用で放電ロス回避−10年後にも実用化・JR東日本

    バッテリー電車開発へ=架線不用で放電ロス回避−10年後にも実用化・JR東日 バッテリー電車開発へ=架線不用で放電ロス回避−10年後にも実用化・JR東日 JR東日は26日、バッテリーを搭載し架線からの電力供給を必要としない電車を開発する方針を明らかにした。蒸気機関車から電車への「電化」に次ぐ大変革となり、次世代電車の主力と位置付ける。電力利用の効率化や保守点検の省力化はもちろん、沿線の景観を大きく変える可能性を秘める。清野智社長は「鉄道の夢として10年後から20年後の実用化を目指す」と意気込んでいる。  次世代電車は、リチウムイオン電池や将来開発される軽量・高効率のバッテリーを搭載する構想が有力。現行の車両が1日に走る約700キロ(山手線約20周)を、夜間数時間の急速充電でノンストップ走行できるようになれば、実用化の水準に達する。  JR東日は、水素をエネルギー源とする燃料電池を搭載

    fujikumo
    fujikumo 2008/11/29
    <次世代電車は、リチウムイオン電池や将来開発される軽量・高効率のバッテリーを搭載する構想が有力>
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【北京=原田逸策】中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会は23日、外資投資を保護する外商投資法案の審議を始めた。外資の技術を行政手段で強制的に移転することを禁じる規定を盛った。米国…続き[NEW] 「中国、産業支配もくろむ」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 習氏、中国の改革「すべて党が指導」 企業や市場も [映像あり]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
  • MRJへの不安 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    MRJへの不安 - 松浦晋也のL/D