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2009年1月6日のブックマーク (5件)

  • 技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found

    2009年01月06日12:30 カテゴリValue 2.0 技術が上がれば労働需要が減る 3日あたりから熱が上がりっ放しなので、正しく読み書きしている自身はないのだけど.... 第二次世界大戦後は、 賃金を下げれば失業率は下がる - 池田信夫 blog 賃金が上がれば労働需要が減る は事実でも、 賃金が下がれば労働需要は必ず増える は事実でないような気がする。 どういうことかというと.... 需要が増える ↓ 賃金が上がる ↓ 技術革新が起こる ↓ 雇用が増えぬまま、供給力が上がる というサイクルがあるから。そう。技術革新という「詰め車」がそこにあって、需要増が雇用増に直結しなくなった。 それでも雇用減にそう簡単にはならなかったのは、それをも上回る需要増があって、そこで雇用が吸収されていたからだけれども、今回の世界バブル崩壊は、今度こそ (労働需要が飽和した特殊な場合を除いて) が顕在化

    技術が上がれば労働需要が減る : 404 Blog Not Found
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/01/06
    これまで10人で一生懸命働いてやっと10人分のメシが食えていたのが、5人でそこそこまじめに働いて10人分のメシが食えるようになった、という話。 / 生産性が過剰になったことで新しい偽装失業者が出てきた。
  • 「ITは文系領域も多いからコンピュータサイエンスなんて知らなくていいんだよ」的な言説が蔓延ることが業界の現状を招いているのだが - novtan別館

    今年最後の殴り書き。 ITに向いている人材が文系か理系かなんていう議論にはまったく意味がない。ものづくりには沢山のステップがあり、また各ステップの仕事には様々なタスクがあり、それぞれがいわゆる文系的タスクであったり理系的タスクであったりする。ITという名のつく職業における仕事は多くの部分で事務作業化が目指され、また、実現されてきているけれども、設計は決して事務作業ではない。設計がいらない建物はプレハブくらいだろう。プレハブを売るのがIT仕事の全てである、という話であれば、あるいは正しいのかもしれないが。 私がここで主に想定し、前提にしていた「ITのスキル」は、SEやプロジェクト・マネージャーのように対人スキルを要求される職務ではなく、純粋に「プログラミング」や「設計」のスキルだった。 ITエンジニアにコンピュータ・サイエンスは必須か - モジログ コンピュータ・サイエンスの知識は、もちろ

    「ITは文系領域も多いからコンピュータサイエンスなんて知らなくていいんだよ」的な言説が蔓延ることが業界の現状を招いているのだが - novtan別館
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/01/06
    http://okyuu.com/ja/news/4665 / スペイン無敵艦隊とイギリス艦隊の勝負を見せられている感じってことかな?
  • アクセスフリーの弊害 - NATROMのブログ

    地方の中核病院に勤務していたころのこと。その病院は基的には外来は午前中のみで、午後は急患のみ受け付けるようになっていた。救急専門の医師なんていないので、午後の急患当番を曜日ごとに決めていた。医師は不足気味であったので、午前外来・午後急患当番なんて曜日もあり、大物が飛び込んでくると入院患者さんを診る暇もなかった。 とある午後、20歳男性の頭痛の患者さんが来たと外来から連絡があった。なんでも、当日の午前中に別の医院に受診して薬も処方されたが、検査希望とのこと。紹介状なし。これがたとえば心肺停止であったら、とにかく今やっている仕事は全部中断して駆けつけるのであるが、急患ではなさそう。受け付けた以上は診ないわけにもいかないし、とりあえず仕事が一段落するまで待ってもらえと伝えた。30〜40分ぐらいしたら今度は脳外科の先生から、「頭部CTを撮ったけれども異常なし。内科的疾患だと思う。よろしく」と連絡

    アクセスフリーの弊害 - NATROMのブログ
  • 「トヨタ式改善」はアジャイル開発の源流だ

    「リーンソフトウエア開発」の著者で知られるメアリー・ポッペンディーク氏。ムダを徹底的に排除するトヨタ式改善は,アジャイル開発の源流であるという。リーンソフトウエア開発の利点と現場における実践テクニックを語った。 IT業界で30年の経歴を持ち,ソフトウエア開発の問題解決に取り組む。トヨタ式改善に出会ったのは,米3Mでビデオテープの生産プラントのITマネージャを務めたとき。現在は,リーンソフトウエア開発の導入コンサルティングを手掛ける米ポッペンディークLLC社長。アジャイルアライアンスの運営委員 欧米では今,「リーンソフトウエア開発」と呼ぶ考え方が広がりを見せている。もともと「リーン(Lean)」という言葉は,ムダ取りをベースとした生産管理手法として,1980年代に広く知られていた。そう,トヨタ式改善のことだ。 2000年以降,リーンの考え方がソフトウエア開発にも拡大。ムダを徹底的に排除するソ

    「トヨタ式改善」はアジャイル開発の源流だ
  • 2009年、SI業界は何をすべきか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 新年明けましておめでとうございます。 ……とはいっても、とても祝ってはいられないほどに市場環境は悪化している。金融不況が実態経済への影響を拡大するにつれ、設備投資の一環であるIT投資も確実に減少する。2008年度上期が好調であるIT企業も、実態経済への影響が格化した下期からは影響を免れていないだろう。そして、2009年度はますます不透明感を強めると言わざるを得ない。私自身も属することとなる所謂SI業界として、この不況期に何をなすべきなのか考えてみたい。 過去を振り返る SI業界は2000年頃まで続くITバブル期においては、各社ともトータル・ソリューション志向を強め、誰もが上流から下流まで、つまりコンサルティング・サービスから運用サービ

    2009年、SI業界は何をすべきか
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2009/01/06
    記事を読まずにタイトルだけ見て「いいから黙って士ね」と思った人数を計測するトータルソリューション(笑)でもご提案させていただいたら(原文ママ)いかがでしょうか。