カズ参戦で盛り上がる日本フットサルリーグ(Fリーグ)のエスポラーダ北海道が12日、札幌との“共闘”を呼びかけた。15日の府中戦(札幌・北海きたえーる)でJ2横浜FCの三浦知良(カズ=44)が加わるように、Fリーグ規定ではJリーグクラブから2選手を追加登録可能で、札幌の助っ人もウエルカム。札幌サイドも、Fリーグ参戦に賛同する姿勢を打ち出しており、来季にも実現される可能性が出てきた。 カズ参戦で生まれた熱気を一過性にはしない。エスポラーダ北海道の小野寺隆彦監督(37)は、札幌選手のFリーグ参入を心待ちにした。「カズさんの加入でフットサルにも参入しやすくなる。札幌の選手にも来ていただければ、うちの選手のレベルの向上やモチベーションアップにもつながる」。同じサッカーのトップリーグで活躍するクラブだ。カズが切り開いた1歩を、今度は地元2クラブの共闘につなげる構えだ。 現時点で具体的な連携は始まってい
横浜FCのFWカズ(三浦知良=44)が12日、FIFA(国際サッカー連盟)2011年間表彰で女子最優秀選手賞を受賞したなでしこジャパンMF沢穂希(33)に、お祝いのバラ100本を送ったことを明かした。枯れない特殊加工したバラで、女子W杯優勝後、全選手と佐々木監督にも1本ずつ送っている。 100本のバラのプレゼントは、急に決まった。自主トレ先のグアムで、沢の受賞を知り、テレビのインタビューを受けた。そこで「以前はバラ1本でした。今回はなにを送りますか?」と質問され、間髪入れず「今度は100本送ります」と答えた。 「思わず言っちゃったんだよね。言った以上、守らないといけないからね」。そのテレビを見た、普段から付き合いのある花屋の店主から連絡を受け「本当に送るんですか?」と聞かれ「もちろん。(INAC神戸の)クラブハウスに送って」と発注した。沢は現在、休養に入ったため、実際バラを受け取るのは今月
昨季J1優勝を果たした柏が13日、柏市へ優勝賞金の一部を寄付し、同市からは市民特別功労賞を受賞した。柏の御手洗尚樹社長は「市政に役立てていただきたい」と手渡した。チーム創設からサポートを受けていた同市への恩返しとなった。U-23日本代表DF酒井宏樹(21)がクラブW杯で着用したユニホームも同市へ寄贈。秋山浩保市長は「レイソルをもっと身近に感じてもらえるように」と話していた。
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皆さん、新年あけましておめでとうございます(←遅) 2012年も13日が経ち、皆様いかがお過ごしでしょうか? こちらはお仕事したり、JAPANサッカーカレッジの学生さんから何故か取材を受けたりの日々ですw どうか本年も宜しくお願い致します(←遅すぎ) 以上!! ではなく…日本フットボールリーグ並びにアルテ高崎のオフィシャルサイトにおいて、今後のチーム運営そのものに関わる重要なことがリリースされました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本フットボールリーグオフィシャルサイト アルテ高崎、JFLからの退会について ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 実はこの件に関する
松本山雅FCに期限付き移籍しておりました船山貴之選手が、この度松本山雅FCに完全移籍することが決まりましたので、下記の通りお知らせ致します。 記 船山 貴之(Takayuki FUNAYAMA) ■生年月日 : 1987年5月6日生(24歳) ■出身地 : 千葉県 ■ポジション : FW ■身長/体重 : 170cm/65kg ■利き足 : 右足 ■経歴 : 柏レイソルU-18 → 流通経済大学 → 栃木SC(2010~2011.7) → 松本山雅FC(2011.7~) ■出場記録 シーズン チーム リーグ戦 カップ戦 天皇杯 出場 得点 出場 得点 出場 得点 2010 栃木 J2 12 0 - - 1 1 2011 栃木 J2 3 0 - -
この度、船山貴之選手が完全移籍加入することになりましたのでお知らせします。【船山貴之 (Takayuki FUNAYAMA) プロフィール】■生年月日 : 1987年5月6日(24歳)■出身地 : 千葉県■ポジション: FW■身長/体重: 170cm/65kg■利き足 : 右■所属歴 : 柏レイソルU-18→ 流通経済大学→栃木SC■船山貴之選手コメント この度、松本山雅FCに完全移籍することに決めました。船山貴之です。 これからは昨年より厳しい戦いになると思うので、自分の力を出し切り、チーム...
この度、柏レイソルより期限付き移籍加入しておりました池元友樹選手がギラヴァンツ北九州へ完全移籍加入することとなりましたので、お知らせ致します。 FW 池元 友樹(いけもと ともき) ■生年月日 1985年3月27日 ■身長/体重 170cm/68kg ■出身地 福岡県北九州市 ■前所属 中井サッカー少年団(北九州市立北小倉小)- 北九州市立思永中 - 東福岡高 - CAリーベル・プレート - リバープレート - ニューウェーブ北九州 - FC岐阜 - 柏レイソル - 横浜FC - ギラヴァンツ北九州 ■代表歴 U-19日本代表 ■出場記録 リーグ戦 カップ戦 天皇杯 年度 所属 リーグ 出場(得点) 出場(得点) 出場(得点) 2003 CAリーベル・プレート プリメーラ 2004 リバープレート プリメーラ 0(0) 2005 北九州 九
第14回全日本オラザク選手権 一次審査通過! ★2011年製作テーマ「コンテストに参加しよう」参加作品 2011年3月11日。 東日本大震災で、私たちRRMの活動拠点である福島県も大きな被害を受けました。 メンバーやその家族に死傷者こそ出ませんでしたが、地震による家屋の損壊、仕事への影響、原発事故による放射能の脅威等々、今までの生活とはガラリと環境が変わってしまいました。 被災者である私たちは、日々の暮らしに追われ、とても模型を作るような気にもなれず、ただ余震に怯える日々を過ごしていました。 時間の経過とともに、国内外の様々な方々から、復興支援の義援金やボランティアの活動の様子がマスコミで報道され、私たちは大きな感動と勇気をたくさんもらいました。 その中にAKB48の皆さんの姿がありました。 秋元康さんを筆頭に、被災地のためにたくさんの義援金と、チャリティイベントが行われました。 そして、
この度、ブラウブリッツ秋田は柏レイソルに所属するエフライン リンタロウ選手がブラウブリッツ秋田へ期限付き移籍することになりましたのでお知らせいたします。 ■エフライン リンタロウ ダ シルバ(Efrain Rintaro Da Silva) 【ポジション】FW 【生年月日】1991年7月23日 【身長・体重】186cm・75kg 【出身地】ブラジル 【経歴】安達学園中京高校→柏レイソル→FC岐阜 【Jリーグ出場歴】 2010年:柏レイソル J2 0試合0得点 2011年:FC岐阜 J2 2試合0得点
本日、FC岐阜に期限付き移籍しておりましたエフライン リンタロウ選手の、JFL・ブラウブリッツ秋田への期限付き移籍が決定いたしましたのでお知らせいたします 【エフライン リンタロウ選手プロフィール】
王者柏 昨季5位横浜と対戦、2連覇へ弾みつける!
東国原英夫前宮崎県知事(54)の著書やホームページで名誉を傷つけられたとして、ビートたけしさん率いる「たけし軍団」の元メンバーで「北海ジャンジャン」の芸名で活動していた男性が、前知事と発行元の出版社社長を相手に500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、東京地裁(尾島明裁判長)は12日、名誉毀損(きそん)の成立を認め、計50万円の支払いを命じた。販売差し止めと謝罪広告については退けた。 判決によると、前知事は2007年出版の著書「どん底」(新装版)や自身のホームページで、男性が後輩芸人に暴行したほか、たけしさんの衣装を無断で売却したり、事務所の財産を使い込んだりした疑いがあるなどと記載した。 尾島裁判長は記載内容の一部について、真実とは認められず、真実と信じたことにも理由はないとした。 【関連記事】 〔写真特集〕プロ野球 キャンプ今昔〜長嶋氏と東国原氏 〔写真特集〕口蹄疫 宮
沢が、女子W杯日本大会の顔になる。日本が、2023年女子W杯日本開催を目指していることが11日、分かった。FIFA(国際サッカー連盟)2011年間表彰で、女子最優秀選手賞を受賞したなでしこジャパン沢穂希主将(33=INAC神戸)は、既にW杯招致の全面協力を明言。実現に向け現在、日本サッカー協会と文科省が協議を重ねており、今年中に招致委員会が発足する可能性もある。 夢のプランは、着々と進んでいた。複数関係者によると現在、日本協会と政府間で、23年女子W杯日本開催を目指し、協議していることが判明した。同プランは2年前から持ち上がっていたが、昨年7月にW杯で優勝して以来、一気に加速した。 日本協会の小倉純二会長は「女子サッカー熱が高まっているし、早い方がいいから、19年開催を目指したいけれど、この年はラグビーのW杯が日本で開催される。世界的に大きなイベントを2つやるのは難しいので、女子W杯は23
なでしこジャパンの佐々木則夫監督(53)が日本に持ち帰ってきたFIFA(国際サッカー連盟)年間女子最優秀監督トロフィーは、早くも“欠陥”賞品となっていた。11日、東京・本郷のJFAハウスで行われた帰国会見で判明。隣に座ったMF沢穂希(33=INAC神戸)も驚きの表情を見せた。この後“正規”トロフィーが届き、沢が獲得した年間女子最優秀選手賞などのトロフィーとともに、今後は東日本大震災の被災地でもお披露目される予定だ。 佐々木監督は会見後の記念撮影で、年間女子最優秀監督賞のトロフィーを大事に抱えながら苦笑いを浮かべた。光り輝くボール部分と、それを支える土台との結合部分には“両面テープ”が貼られていた。 表彰式会場で係員に預けた後、ホテルに届けられた時に球体がグラリ。思わぬ“欠陥”にFIFA側は早急に修理して日本に届ける提案をしたが、日本協会小倉会長は「まずは早く日本の皆さんに見せたかったからね
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