本日、未定となっていましたAFCチャンピオンズリーグ2012 グループH 第1戦「ブリーラム・ユナイテッド(タイ)vs柏レイソル」の試合会場が『ブリーラムスタジアム』に決定いたしましたので、お知らせいたします。 ■対象試合: AFCチャンピオンズリーグ2012 グループH 第1戦 対戦カード : ブリーラム・ユナイテッド(タイ)vs柏レイソル 試合日時 : 3月7日(水)18:30キックオフ(現地時間) 試合会場 : ブリーラムスタジアム(タイ/ブリーラム) ※ブリーラムPEAは、新シーズンよりチーム名が「ブリーラム・ユナイテッド」に変更されました。 ※ACLに関する詳しい情報はアジアサッカー連盟(AFC)公式サイトをご覧ください。 http://www.the-afc.com/en/tournaments/clubs/afc-champions-league
林 陵平選手が、2月15日のグアムキャンプでの練習中に負傷し、検査の結果、左股関節筋損傷(左股関節内転筋の肉離れ)で全治約4週間と診断されました。
同書には、1970年代に行われた萩尾との対談を収録。手塚治虫、小松左京、寺山修司、石ノ森章太郎、松本零士、美内すずえ、水野英子といった豪華7名との対話が収められている。1970年代といえば、萩尾が「ポーの一族」や「トーマの心臓」などの代表作を精力的に描いていた時期。どれも今では簡単に読むことのできない、貴重な対談ばかりだ。 さらにこの7名に加えて、2000年代を代表するマンガ家・羽海野チカとの新規対談が実現。萩尾を敬愛する羽海野が、自身が影響を受けた萩尾作品についてたっぷりと語っている。 帯には1970年代に萩尾が描いた「ポーの一族」のイラストを掲載。このイラストは、雑誌掲載時以降、1度も世に出ていなかったという幻のイラストだ。また対談本文にもイラストや解説文を多数収載。新たに萩尾によるあとがきも書き下ろされており、まさにファン必携の1冊となっている。 萩尾望都 対談集 1970年代編「マ
2011年。チーム、選手、そしてサポーター……柏レイソルに関わる誰にとっても輝かしい1年となった。 J1昇格後、1年でJ1リーグ初優勝という快挙を遂げた柏レイソルの、2011年の毎月の試合や優勝までの軌跡を文章と写真で振り返ります。チームを支えてきた選手たちについても、1年を通じての彼らの証言とともに一人ひとり紹介。 2012年、新たなシーズンを迎えるにあたり、新たに加入した選手の紹介や、サポーターカンファレンスや、新シーズン初日のトレーニングのレポートなど、可能な限りの最新情報も掲載。特別寄稿コラムには、「Foot!」の元ディレクター・土屋雅史氏(J SPORTS)が登場。 さらに、現在の柏レイソルを支えていると言っても過言ではない、各メディアからも注目が集まる、柏レイソルアカデミーについても総力特集。 特別付録には、撮りおろし写真をメインに、2012年の試合日程と2012年登録選手の誕
チンパンジーと違って人間の乳児は、他者の顔色を見ながら人の行為を理解し、物事を学んでいく-。京都大の明和(みょうわ)政子准教授(発達科学)らのチームが、こんな研究結果を21日付の英オンライン科学誌ネイチャーコミュニケーションズに発表した。 ◇ 明和准教授は「顔色を見ながら学ぶ能力は、人とチンパンジーが進化の道を分けた後に、人が独自に獲得した可能性がある。複雑な社会的環境に適応した学びのスタイルだと考えられる」としている。 チームは、女性がペットボトルに入ったジュースをコップに注ぐ動画を、生後8カ月と1歳の乳児のほか、5~12歳のチンパンジーに見せて視線の動きを調べた。人間では小学生から高校生に相当する年齢という。 乳児が女性の顔を長時間見ていたのに対し、チンパンジーの視線はペットボトルなどの物に集中し、ほとんど顔は見なかった。 人間は、顔と物の情報を合わ
今回は、元チームメイトから見た松田直樹選手の素顔をお伝えしたいと思います。 松田選手のメモリアルゲームの前に、中村俊輔選手と宮本恒靖さんの対談を行ないました。私は、その対談の進行役を務めていたのですが、ふだんは口数が少ない中村俊輔選手が、この時だけは対談が終わってカメラが止まってからも、松田選手との思い出を話していたのが、すごく印象的でした。 中村選手は「マツさんは兄貴みたいな存在で、唯一、俺を変えようとしてくれた人」と言っていました。他の選手と話をするのが苦手で、練習が終わるとすぐに帰ってしまう中村選手に「俊輔、そんなんじゃダメだぞ。メシ食いに行くぞ」と誘ってくれたと言います。内気な中村選手をチームメイトに溶け込ませようとするその方法が、遠慮がないというか、ストレートというか、いかにも松田選手らしかったそうです。 たとえば、W杯南アフリカ大会でスタメンから外された時、他の選手は気を
モーニング×コミックナタリー コミックナタリー PowerPush - サラ イネス「誰も寝てはならぬ」 祝・完結! ベールに包まれた全貌を明かす キャリア初の17000字ロングインタビュー サラ イネス「誰も寝てはならぬ」の17巻が発売された。モーニング(講談社)での丸8年にわたる連載が、フィナーレを迎えた最終巻だ。 このタイミングを逃してなるものかと、コミックナタリーは休養期間に入ったサラ イネスをキャッチし、インタビューを敢行。増刊でのデビュー以来20年以上をモーニングの第1線で過ごしながら、あまりに謎の多い彼女の人となりに迫った。 取材・文 / 唐木 元 ──「誰も寝てはならぬ」完結、おめでとうございます。単行本にして17巻、年月にして丸8年という、長い作品になりました。 ありがとうございます。そうですねー、なるべく作中では時間軸が流れないようにしてたんで、そんなに長かったかな、と
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