「スーパードクターK」真船一雄の初原画展、チケット特典にメス型ペーパーナイフ 2024年8月24日 12:00 2326 99 コミックナタリー編集部 × 2326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1392 880 54 シェア
「スーパードクターK」真船一雄の初原画展、チケット特典にメス型ペーパーナイフ 2024年8月24日 12:00 2326 99 コミックナタリー編集部 × 2326 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1392 880 54 シェア
零時社の代表取締役・松本摩紀子氏は、松本について「星の海に旅立ちました」と報告。「『遠く時の輪の接する処で、また巡り会える』と松本は常々申しておりました 私たちもその言葉を信じその日を楽しみにしています」と述べ、ファンや関係各社に感謝を伝えた。なお告別式は近親者のみで執り行われた。供花と弔電は、後日開催予定のお別れ会で受け付けるという。 松本は1938年1月25日生まれ、福岡県久留米市出身。6歳の頃から絵を描き始め、9歳で手塚治虫作品との出会いをきっかけにマンガを描き始める。16歳のときに投稿作「蜜蜂の冒険」が漫画少年(学童社)に掲載され、商業誌デビュー。実質的なマンガ家デビューは1957年に少女(光文社)掲載の「黒い花びら」で、その後しばらくは少女マンガ誌での執筆が続く。1968年、漫画ゴラクdokuhon(日本文芸社)で「セクサロイド」を発表。以降、少年・青年マンガのジャンルで活躍する
「ダンジョン飯」はファンタジー作品でお馴染みのモンスターを論理的に「生物」として見たうえで調理し、「食材」としていかに美味しく食べるかをリアルに描いた“腹減りダンジョンファンタジー”。ハルタ(KADOKAWA)で連載中で、最新12巻が本日8月10日に発売された。 TVアニメ化を記念し、ティザービジュアルも解禁に。中央にはダンジョンの奥底で大鍋を囲むライオス、魔法使いの少女・マルシル、鍵師のチルチャック、料理が得意なドワーフのセンシの姿と、鍋の完成を待ちわびる彼らを暗闇からダンジョンのモンスターたちが覗き込む様子が描かれた。 なお8月12日に発売される連載誌・ハルタVol.96(KADOKAWA)には、綴じ込み企画として九井による“ラクガキ本”が付属。昨年発売されたキャラクターブック「ダンジョン飯 ワールドガイド 冒険者バイブル」に掲載しきれなかったマンガや、夏休みを楽しむライオス一行のイラ
伊藤潤二「地獄星レミナ」の英語版が、アメリカのマンガ賞・アイズナー賞で最優秀アジア作品賞(Best U.S. Edition of International Material-Asia)を受賞。さらに「地獄星レミナ」および「伊藤潤二短編集 BEST OF BEST」が「Best Writer / Artist 部門」に選ばれた。 これは本日7月24日にアメリカで開催された「第33回ウィル・アイズナー コミック・インダストリー・アワード」のオンライン授賞式で発表されたもの。伊藤は「Best Writer / Artist 部門」を受賞した初めての日本人作家となった。なお、伊藤は2019年に「フランケンシュタイン」でもアイズナー賞を受賞している。伊藤は「私もとても思い入れがあるこの2作品がアメリカで評価いただいた事を心の糧にして、これからも頑張りたいと思います」とコメントを寄せた。 伊藤潤二
志村は3月20日に体調不良のため都内病院に搬送され、重度の肺炎と診断を受けたため同日入院、3月23日夜に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が確認されていた。 遺族の意向により通夜および葬儀は近親者のみで執り行われ、お別れ会などの実施については所属事務所のイザワオフィスが遺族と相談のうえ決定する。 志村は1950年に東京・東村山で誕生。いかりや長介をリーダーとするザ・ドリフターズに弟子入りし、付き人を経て1974年に正式メンバーに。「8時だョ!全員集合」(TBS系)で「東村山音頭」を披露したのをきっかけにブレイク。「志村けんのだいじょうぶだぁ」「志村けんのバカ殿様」(フジテレビ系)といった自身の冠番組では変なおじさん、バカ殿様、ひとみばあさんなど個性的なキャラクターを多数生み出した。2006年には座長を務めるコント公演「志村魂」を始動。テレビのみならず舞台でも精力的に笑いを届けていた。
「きのう何食べた?」は、料理上手で几帳面な倹約家の弁護士・シロさんこと筧史朗と、人当たりの良い美容師・ケンジこと矢吹賢二、同性カップルの日常と食卓を綴った作品。モーニング(講談社)にて月イチ連載中で、単行本は16巻まで発売されている。TVドラマは、2019年4月クールにテレビ東京系列にて放送され話題を集めた。 よしながは映画化にについて「ごほうびのように素晴らしい景色の中で二人が佇む美しい映像をスクリーンで観られたら素敵だなあと思っております」とコメント。またシロさん役の西島秀俊は「ケンジや仲間達との再会が今からとても楽しみです。劇場版でも変わらぬ2人の姿をご覧頂けるよう、心を込めて演じたいと思います」、ケンジ役の内野は「ケンジの愛が銀幕の中で暑苦しくならないように、男性同士の愛の生活をより自然体で表現できたらいいなと思っております!」と意気込みを語っている。 「劇場版『きのう何食べた?』
またこのたび、宮野真守がこれまでに引き続きウルトラマンゼロに声を当てることも明らかに。宮野は「ウルトラマンゼロが10周年を迎え、僕もゼロのそばに、ずっといられることが出来て、本当に嬉しく思っております」と喜びを伝え、「ゼロが今回『師匠』になると聞いて、本当にびっくりしましたし、とっても感慨深いです。『あぁ、大人になったなぁ~…』と、どこか親心と言いますか(笑)」とコメントしている。 「ウルトラマンZ」はテレビ東京系6局ネットほかで放送。 ドラマ「ウルトラマンZ」テレビ東京系6局ネットほか 2020年6月20日(土)スタート 毎週土曜 9:00~9:30 平野宏周 コメントナツカワハルキを演じさせていただく平野宏周です。 まさか自分がウルトラマンになれるなんて、本当に光栄です。 子供の頃に憧れていたあの気持ちを忘れずに、自分も子供達に憧れられるような存在になるため頑張ります。そして今回、対怪
大沢演じる桐生は、自身が開発したAIを暴走させたテロリストとみなされ逃亡者に。そんな桐生の「家族を守りたい」という思いを表現した大沢は「日本のエンタテインメント作品は、よく『ハリウッドっぽいね』と言われてしまう。でもハリウッドを超える人間味あふれる演技は、僕たち日本の俳優は得意なはずなんです」と自信を見せる。 これまでAIをテーマにしたハリウッド映画は「マトリックス」シリーズや「ターミネーター」シリーズなど、近未来の舞台設定や派手なアクションシーンで観客の心をつかんできた。大沢は「本作もアクションがあるサスペンス超大作ですが、根本にはきちんとした人間ドラマが描かれている。だからどんなシーンでも“人間でい続ける演技”は毎カット意識して演じました」と熱い胸の内をのぞかせた。そんな大沢について、メガホンを取った入江は「天才科学者の桐生役を誰もが共感できる血が通ったキャラクターとして演じてくれまし
田崎竜太が監督した「劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer」は、「仮面ライダージオウ」の“真の最終回”に位置付けされる作品。その劇中には、木梨憲武演じる木梨猛が登場する。これは、バラエティ番組「とんねるずのみなさんのおかげです」のコーナーで、「仮面ライダー」シリーズのパロディである「仮面ノリダー」のキャラクター。どんなシーンで登場するかは劇場で確認してほしい。 木梨は本日Instagramにて、自ら出演を発表。常磐ソウゴ役の奥野壮とのツーショットをアップし、「映画男優のお仕事やってみます! 仮面ライダージオウ発注来ました!」「本編デビュー!」とコメントしている。 そのほか劇中には、仮面ライダーブレン、仮面ライダー斬月 カチドキアームズ、仮面戦隊ゴライダー、仮面ライダーG、マンガ版の仮面ライダークウガといったヒーローも登場するので、ファンは見逃さないように。そしてエンディング
HTBの開局50周年特別企画として製作される本ドラマ。2018年9月にHTB社屋が移転することを機に、撮影は現在のHTB社屋にて行われる。またHTBのバラエティ番組「水曜どうでしょう」のディレクター・藤村忠寿が監督、嬉野雅道がプロデューサーに名を連ねた。この発表にあたり本広は「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!!」とコメント。藤村は「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」と、嬉野は「テレビとは、テレビマンとはどうあるべきか。おこがましくも地方局がそのことを考えようというのである。本広監督! 出番ですよ!」と話している。なおコメントの全文は、6月25日発売の週刊ビッグコミックスピリッツ30号に掲載される。 「チャンネルはそのまま!」は、2019年3月にNetflixにて独占先行配信。その後同月にHTBにて放送予定だ。
「チャンネルはそのまま!」は、札幌のローカルテレビ局を舞台に、“バカ枠”で採用された新入社員・雪丸花子と、彼女に振り回されるテレビ局員ら周囲の人々を描くコメディ。2008年から2013年まで週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)に連載され、単行本は全6巻で刊行された。 北海道テレビの開局50周年を記念し制作される本ドラマは、アニメ「PSYCHO-PASS サイコパス」や「踊る大捜査線」シリーズの本広克行が総監督を手がけるほか、北海道テレビ制作のバラエティ番組「水曜どうでしょう」でディレクターを務める藤村忠寿と嬉野雅道が参加。また北海道テレビ社屋を使って撮影が行われる。 本広総監督は「HTBの開局50周年企画のドラマを絶対に面白い番組、いや作品にしてみせます!!」とコメント。また監督を務める藤村は「テッペンを狙えるスタッフと最良のキャストを集めました。やってやります!」と述べ、プロデューサー
「ゴールデンカムイ」はゴールドラッシュに湧いた明治後期の北海道を舞台に、アイヌが遺した莫大な埋蔵金を狙う、元軍人の“不死身の杉元”と、アイヌの少女・アシリパを軸に描く冒険活劇。週刊ヤングジャンプ(集英社)にて連載されており、現在テレビアニメも放送されている。 また斬新な表現や画期的なテーマを描く作者に贈られる新生賞を獲得したのは、「BEASTARS」の板垣巴留。短編賞には矢部太郎「大家さんと僕」が選出され、マンガ文化の発展に寄与した個人・団体に贈る特別賞は、18年ぶりの単行本「ひねもすのたり日記」の刊行と、長年の業績、マンガ文化への貢献に対して、ちばてつやに贈られた。第22回手塚治虫文化賞の贈呈式は、6月7日に東京・浜離宮朝日ホールにて行われる。
× 261 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 143 69 49 シェア
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 大野雄二 大野雄二「THE BEST COMPILATION of LUPIN THE THIRD『LUPIN! LUPIN!! LUPINISSIMO!!!』」インタビュー 大野雄二「THE BEST COMPILATION of LUPIN THE THIRD『LUPIN! LUPIN!! LUPINISSIMO!!!』」 PR 2018年2月2日 アニメ「ルパン三世」の主題曲「ルパン三世のテーマ」の誕生40周年を記念したコンピレーションアルバム「THE BEST COMPILATION of LUPIN THE THIRD『LUPIN! LUPIN!! LUPINISSIMO!!!』」が昨年12月にリリースされた。 「ルパン三世のテーマ」は大野雄二が手がけた楽曲で、これまでに幾度となく多数のアーティストによってアレンジ、カバーされ、広く親しまれてい
これは日本映画専門チャンネルによる無料Webアプリマガジン「日映シネマガ」にて、2015年3月より2年にわたり連載されてきたもの。羽生生純が描く「君は裸足の神を見たか」のポスターから始まり、黒田硫黄、榎本俊二、とり・みき、いがらしみきお、南Q太、魚喃キリコ、田中圭一ら、総勢25名のマンガ家が映画タイトルから内容を妄想しさまざまなポスターを描いてきた。 連載終了とアプリが3年目に突入したことを記念し、これらの「妄想ポスター」全25種の中から、一番好きなポスターを募集。投票数トップ3に輝いたイラストをQUOカード3種セットにして、抽選で100名にプレゼントする。応募期間は3月31日24時まで。希望者は特設サイトより応募しよう。 なお「日映シネマガ」では4月より、カトリーヌあやこによる新連載「カトリーヌあやこのシネドラぶっちゃ斬り!」がスタートする。
バックドロップシンデレラ、柏レイソル応援団とコラボした熱狂のMV 2016年9月24日 17:50 262 5 音楽ナタリー編集部
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く