月面のアポロ16号(Apollo 16)着陸地に残る米国旗とその影。「ルナー・リコネサンス・オービター・カメラ(Lunar Reconnaissance Orbiter Camera、LROC)」で撮影(2012年7月27日提供)。(c)AFP/NASA/GSFC/ARIZONA STATE UNIVERSITY 【7月31日 AFP】アポロ(Apollo)計画で月に行った宇宙飛行士が月面に立てた米国旗は、1本を除いて今も月面に残っていると米航空宇宙局(NASA)の科学者が明らかにした。 失われた米国旗は、1969年にアポロ11号(Apollo XI)で人類として最初に月に降り立ったニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長とエドウィン・オルドリン(Edwin Aldrin)飛行士が立てたもの。 NASAの無人月探査機に搭載された「ルナー・リコネサンス・オービター・カメラ
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