タグ

2014年1月10日のブックマーク (13件)

  • 脊髄損傷、幹細胞で治療 国内初の治験へ 札幌医大:朝日新聞デジタル

    札幌医科大は10日、脊髄(せきずい)を損傷した患者自身の骨髄幹細胞を使って神経を再生させる臨床試験(治験)を始めると発表した。幹細胞を使う治療はさまざまな病気での研究が進行中で、脊髄損傷での治験は国内初。脊髄損傷はリハビリ以外に有効な治療法がなく、新たな可能性として期待されるが、効果やリスクなどの課題を指摘する声もある。 治験を実施するのは、山下敏彦教授(整形外科)らのグループ。患者から数十ミリリットルの骨髄液を採取して、主に骨や脂肪などの細胞になる「間葉系幹細胞」を分離する。2週間かけて1万倍に増やし静脈に点滴する。 グループは、間葉系幹細胞が脊髄の傷ついた部分に自動的に集まり、損傷した組織内で神経系細胞に分化して組織を修復する作用があると説明している。発表によると、ラットの実験では、運動機能の回復が確認されたという。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/01/10
    グループは、間葉系幹細胞が脊髄の傷ついた部分に自動的に集まり、損傷した組織内で神経系細胞に分化して組織を修復する作用があると説明。発表によると、ラットの実験では、運動機能の回復が確認されたという。
  • デーリー東北:地域特報版:ヴァンラーレ八戸 マスコットキャラ、「ヴァン太」に決定(2014/01/10)

    ヴァンラーレ八戸は9日、チームの公式マスコットキャラクターを発表した。愛称は「ヴァン太」で、八戸沖にいる〝スルメイカの妖精〟をイメージ。公募したデザインの中から投票で決定した。今後、着ぐるみやグッズとして登場し、今季から日フットボールリーグ(JFL)入りするチームを盛り上げていく。 ヴァン太は、チームのロゴが入った緑色の帽子をかぶり、つぶらな瞳が特徴だ。性格はいつもは穏やかだが、試合になると〝スイッチ〟が入るという設定となっている。1月5~7日にインターネット上で決選投票を実施。有効投票数7186票のうち4065票を獲得した。 ヴァンラーレの担当者は「今後、デザインを応募した作者と調整しながら進めていく。親しみやすいマスコットと共にチームをPRしていきたい」としている。(工藤洋平)

    デーリー東北:地域特報版:ヴァンラーレ八戸 マスコットキャラ、「ヴァン太」に決定(2014/01/10)
  • 大晦日のツイート数が前年の1.7倍に--「イェーガー」投稿が急増

    NECビッグローブは1月10日、Twitterユーザー向けの情報サイト「ついっぷるトレンド」において、Twitter上に投稿されたツイートを分析した話題度ランキングを発表した。 それによると、12月の日の総ツイート数は22億8370万件となり、11月の20億3098万件と比べて112%となった。12月で最もツイート数が多かった日は、1億2000万件のツイートが投稿された12月31日だった。この日は「第64回NHK紅白歌合戦」や「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」など、年末のテレビ番組に関するツイートが盛り上がったという。 月間話題度ランキング(最多投稿日) イェーガー(12月31日) ふなっしー(12月31日) ガキ使(12月31日) miwa(12月31日) 舞祭組(12月13日) 流れ星(12月15日) ももクロ(12月31日) あまちゃん(12月31日) 金爆(12月31日

    大晦日のツイート数が前年の1.7倍に--「イェーガー」投稿が急増
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/01/10
    イェーガー / ふなっしー / ガキ使 / miwa / 舞祭組 / 流れ星 / ももクロ / あまちゃん / 金爆 / 紅白
  • 火星有人探査めざし国際協力 35カ国集い初の閣僚会合:朝日新聞デジタル

    宇宙開発に関する初の閣僚級会合「国際宇宙探査フォーラム」(米国務省主催)が9日、ワシントンで開かれ、火星有人探査を長期的な国際協力の目標とすることで一致した。 日米のほか、欧州やロシア中国、インドなど世界約35カ国が参加した。 終了後に出された総括文書によると、日米、ロシア、欧州、カナダで運営する国際宇宙ステーション(ISS)を国際協力の成功例として重要性を強調。各国が小惑星や月、火星などの探査をそれぞれ進めつつ、最終的には火星への有人飛行を協力して進めることが盛り込まれた。

  • 時事ドットコム:デング熱、国内感染の疑い=ドイツ人旅行者が発症−厚労省

  • 川浪 吾郎選手 完全移籍にて加入決定のお知らせ|徳島ヴォルティス オフィシャルサイト

  • 川浪 吾郎選手 徳島ヴォルティスへ移籍|Reysol News

  • 中日新聞:重力波、神岡で初観測を 東大の研究所が研究拠点:岐阜(CHUNICHI Web)

    トップ > 岐阜 > 1月9日の記事一覧 > 記事 【岐阜】 重力波、神岡で初観測を 東大の研究所が研究拠点 Tweet mixiチェック 2014年1月9日 かぐらプロジェクトのイメージ図=東大宇宙線研究所重力波推進室提供 重力波の世界初観測を目指す、東京大宇宙線研究所(千葉県柏市)が担うKAGRA(かぐら)プロジェクトの研究拠点が今春、飛騨市神岡町に新設される。研究所が市に無償提供してもらって設置した神岡分室に併設する。超新星爆発やブラックホールの生成に伴って生じるとされる重力波を検出できれば、宇宙の始まりを解明する手掛かりになるため、ノーベル賞級の研究成果に注目が集まりそうだ。 ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ」の研究に次ぐ壮大な試みとして挑戦する。望遠鏡を設置する地下の掘削など、来年から二年間の試験観測に向けた準備も急ピッチで進んでいる。 国内初の大型低温重力波望遠鏡(

    中日新聞:重力波、神岡で初観測を 東大の研究所が研究拠点:岐阜(CHUNICHI Web)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/01/10
    地下二百mに一辺の長さ三キロでL字形トンネルを掘り、真空パイプでほぼ同じ長さの望遠鏡を二基設置。レーザー光を両端の鏡に照射し、重力波の到達に伴う微小なゆがみを検出する。一七年に本格観測に入る。
  • 14歳少年、自爆犯を学校前で食い止め死亡 パキスタン

    (CNN) パキスタン北部で14歳の少年が学校に侵入しようとした自爆テロ犯を校門前でい止め、爆発に巻き込まれて死亡した。朝礼のため集まっていた数百人の生徒たちは、この少年のおかげで無事だった。 死亡したのは北部カイバル・パクトゥンクワ州の学校に通う中学生のエティザズ・ハッサン・バンガシュ君。親類や目撃者の話では、6日の登校途中、学校の制服を着た男に学校の場所を尋ねられ、不審を抱いたという。 ほかの生徒たちがひるむ中、エティザズ君は男を阻止しようと石などを投げ、それでも校門に近付こうとする男につかみかかった。 エティザズ君につかまれた男がとっさに爆弾を爆発させ、2人とも現場で死亡。ほかに2人が負傷したという。事実関係については地元の警察も確認している。 カイバル・パクトゥンクワ州はアフガニスタンと国境を接する部族地域にあり、イスラム教シーア派とスンニ派の衝突が頻発している。 エティザズ君を

    14歳少年、自爆犯を学校前で食い止め死亡 パキスタン
  • 米宇宙補給機シグナス打ち上げ成功、ISSへの定期補給

    米バージニア(Virginia)州ワロップス島(Wallops Island)から米宇宙企業オービタル・サイエンシズ(Orbital Sciences)の無人補給機「シグナス(Cygnus)」を積んで打ち上げられたアンタレス(Antares)ロケット(2014年1月9日撮影)。(c)AFP/NASA/Bill Ingalls 【1月10日 AFP】(一部更新)米宇宙企業オービタル・サイエンシズ(Orbital Sciences)は9日、無人補給機「シグナス(Cygnus)」の打ち上げに成功した。同社にとって初の国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)への定期補給ミッションとなる。 米航空宇宙局(NASA)のテレビ映像によると、シグナスを搭載したアンタレス(Antares)ロケットは現地時間午後1時7分(日時間10日午前3時7分)、米バージニア

    米宇宙補給機シグナス打ち上げ成功、ISSへの定期補給
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/01/10
    民間企業の補給機がISSにドッキングするのは5回目となる。民間の補給機として初めてISSにドッキングしたのは、米民間宇宙開発ベンチャー、スペースX(SpaceX)の無人補給機「ドラゴン(Dragon)」で、2012年5月
  • 元日本代表の波戸が将棋界の伝統行事に参加

    日本代表の波戸が将棋界の伝統行事に参加 1月6日、将棋会館で行われた指し初め式に横浜F・マリノスのアンバサダー・波戸康広氏が参加した。 2014年01月10日(金)7時30分配信 text by いしかわ ごう photo Go Ishikawa タグ: アンバサダー, サッカー, 将棋, 横浜F・マリノス

    元日本代表の波戸が将棋界の伝統行事に参加
  • 【馬入日記:1月8日】ハングギョン選手、万感の想いを胸に柏レイソルへ移籍。

    日、ハングギョン選手の柏レイソルへの移籍を発表しました。 20歳の時から4年間ベルマーレに在籍し、素晴らしいプレーを見せ続けてくれました。 韓国代表としても活躍するような選手へと、大きな成長を遂げました。 写真は、苦楽を共にした通訳の金秀昌さんと。帰国前に話を聞きました。 リリースのコメントからも、ベルマーレへの愛情と感謝の気持ちが感じられますが、その想いは当に深いものです。 「多くの人に支えてくれたことを当に有難く思っています。忘れてはいけないことだし、絶対に忘れることはありません。4年間が経ちましたが、僕自身こんなにも早くA代表に選ばれると思わなかった。反町さん、曺さんと二人の監督に指導してもらい、成長することができたと思います。まだまだ学ぶことはたくさんあると思うのですが、当にそういった指導者の方々のお陰で成長できたと思っています」 一番印象深いことは?と聞くと、「やっぱり昇

  • 【馬入日記:1月9日】「感謝と決意」高山薫選手、柏レイソルへ。

    年末に発表がありましたが、高山選手が柏レイソルへ移籍することとなりました。 専修大学から加入したのが2011年。 1年目から活躍し、試合を重ねる毎に大きく成長を遂げていった3年間。 何と言ってもあのスピードと運動量、そして全力を出し切るプレーで多くの感動をもたらしてくれました。 まずは、今回移籍をするという決断をした時の想いを聞きました。 「自分は、フロンターレのユースも大学も、もちろん湘南も、在籍したチームは全部好きなチームで、これまで新しい環境に行きたいと強く思うことはありませんでした。湘南は人もすごくいいし、監督にいい指導をしてもらえるし、環境としては最高でした。ただ、J1でやりたいという気持ちが強くあって、今回オファーをもらった時に、理由とかそういうものはなく、素直に“行ってやってみたい”と思った。その後、曺さんや大倉さんから一緒にやろうと言ってもらったし、チームのことを思ったら申