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2014年5月5日のブックマーク (5件)

  • 5/3 柏戦でのトラブルについての処分 | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト

    いつも鹿島アントラーズ公式サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2020年3月26日(木)より、鹿島アントラーズ公式サイトは下記の通りURL(ドメイン)を変更いたしました。 変更前:https://www.so-net.ne.jp /antlers/ 変更後:https://www.antlers.co.jp/ 「ブックマーク」「お気に入り」等を登録されているお客様は、新しいURLにて再登録いただきますようよろしくお願いいたします。 尚、チケット購入サイト「鹿チケ」及び「オンラインストア」につきましては変更ございません。 今後とも鹿島アントラーズ公式サイトをよろしくお願いいたします。

    5/3 柏戦でのトラブルについての処分 | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト
  • 5/3 鹿島アントラーズ戦でのトラブルについて|Reysol News

    5月3日(土・祝)に日立柏サッカー場で開催のJ1リーグ第11節・柏レイソル 対 鹿島アントラーズ戦の試合中に発生したトラブルについて、以下の通りの処分になりましたのでお知らせいたします。 ■鹿島アントラーズ戦でのトラブル(概要): 後半37分、ビジター側自由席ゴール裏から太鼓のバチがピッチ内に投げ込まれ、GK菅野選手の足もとに落下した。主審による現場の安全確認が取れるまで、試合は約1分間中断した。再開後、バチを投げ込んだ人物は警備員や係員に詰め寄り、胸ぐらをつかむなどの暴力行為に及んだ。この人物(1名)は特定され、試合終了直後に実施された事情聴取のなかで違反行為を認めた。 ■処分: 行為を行った人物の2014年5月6日(火・祝)J1リーグ第12節・鹿島アントラーズ 対 名古屋グランパス戦より、鹿島アントラーズのホームゲーム及びアウェーゲームへの無期限入場禁止 サポーターの皆様におかれまして

  • [JFAプレミアカップ]広島ジュニアユースが11年ぶりV!走って、力を出し尽くして世界へ!! | ゲキサカ

    [5.5 JFAプレミアカップ決勝 広島ジュニアユース 2-0 柏U-15 J-GREEN S1] 8月に開催される世界大会「マンチェスター・ユナイテッド・プレミアカップ・ワールド・ファイナルズ」(イギリス)への出場権を懸けたU-15年代の日一決定戦、「JFAプレミアカップ2014 supported by NIKE」決勝が5日、J-GREEN堺で行われ、ともに2回目の優勝を目指すサンフレッチェ広島ジュニアユース(中国、広島)と柏レイソルU-15(関東3、千葉)が激突。前半にFW明比友宏と左SB{岡野周太}}が決めたゴールによって広島が2-0で勝ち、03年以来11年ぶり2回目の優勝を果たした。広島は全5試合無失点で優勝。なお、大会MVPには広島のMF仙波大志が選出された。 雨中の決勝で広島が走り切った。前半、ポゼッションでリズムを掴もうとする柏を広島のハイプレスが上回る。前線からCB、中

  • 島本和彦「アオイホノオ」柳楽優弥×福田雄一でドラマ化

    「アオイホノオ」はゲッサン(小学館)にて連載中の、島人の大学時代をベースとした青春ドラマ。庵野秀明や山賀博之など、実際に島と学生時代を過ごしたクリエイターたちが登場することでも知られている。ドラマ版で焔モユル役を務めるのは、これが地上波連続ドラマ初主演となる柳楽優弥。「皆さんに楽しんで頂けるように、僕も撮影期間中、笑倒して挑みます!」とコメントし、意欲を見せた。 また監督・脚は「勇者ヨシヒコ」シリーズ、映画「HK/変態仮面」などで知られる福田雄一が担当。島ともともと親交が厚い福田は、「島作品を映像化できるのは自分しかいない!」と意気込んでいる。 島和彦コメント すべて神回にすると福田雄一は言った!!奴ならできる!!私はわくわくして祈るのみだ!!あと原作も負けないように魂をたたきつけ続けるのみだ!!!! 柳楽優弥コメント 今回初めて、熱血的かつユニークな役を演じさせて頂く事にな

    島本和彦「アオイホノオ」柳楽優弥×福田雄一でドラマ化
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/05/05
    古代艦とアンドロメダの交差シーンが実写で?!
  • [連載インタビュー・海を渡った志士のいま] 「しっかりと地を踏んで、頑張っています」(澤昌克)

    かつてJリーグでプレーし、現在はその活躍の場を海外に移した選手の声を伝えるシリーズインタビュー「海を渡った志士のいま」。ここでは、選手たちの奮闘ぶりを広く伝えるべく、紙掲載後にブロゴラにも転載する。第1回は、5月2日・3日発売の1444号に掲載した、元・柏の澤昌克。「ペルーの至宝」と呼ばれた男が、Jを経て再びペルーに“帰る”までと、現地での生活。南米ゆえのある種のおおらかさと厳しさの中で保ち続けるサッカーへの情熱に迫る。 [協力:ブラステル株式会社] 聞き手:田中 直希 取材日:4月29日 Photo: Atsushi Tokumaru 柏退団後の紆余曲折 ――まず、移籍の経緯から教えてください。昨季柏を退団後、移籍が発表された3月30日までかなり時間が空きました。 「去年の11月、柏のホーム最終戦でサポーターに挨拶をしたとき、『いつかクラブW杯で対戦しましょう』と言いました。あの言葉は

    [連載インタビュー・海を渡った志士のいま] 「しっかりと地を踏んで、頑張っています」(澤昌克)