JSC改組、強化の中枢に 超党派スポーツ議連で構想明らかに
今季いっぱいでVVVとの契約が切れる大津。複数のクラブがオファーを出したという噂も 【Getty Images】 日本との関係も深いVVVフェンローは、1部昇格を目指してプレーオフを戦っている。1回戦の相手はオランダ2部リーグのレギュラーシーズンを2位で終えたドルトレヒトだった。彼らは予算220万ユーロ(3億円弱)という小クラブだが、それでもテクニックと身体能力の高い選手をそろえ、攻撃的サッカーでファンを魅了した。レギュラーシーズンでドルトレヒトは5−0、2−0と5位VVVに連勝していた。 プレーオフでも両者の力の差は歴然で、5月8日の第1レグは、アウェーのドルトレヒトが3−1で先勝した。 敗れたVVVにおいて気になるのは大津祐樹の去就だ。大津とVVVの契約は今季いっぱいで切れるのだ。負傷で今季半分以上を棒に振った大津に、VVVはオファーを出すのだろうか。 ここで今季の大津を簡単に振り返っ
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 柏から選出された2人は日立柏サッカー場で会見を行った。金昌洙は昨秋に左足関節脱臼骨折の大けがに遭い、4月に復帰したばかり。「W杯に行けるか、難しい状態だった。ここ何日か、夜も眠れなかった」とホッとした様子だった。五輪代表は2度あるが、W杯は初めて。28歳のサイドバックは「これからのサッカー人生においても大きな一歩」と喜んだ。 韓国栄は18歳で来日し今季、J2湘南から加入したボランチ。ジムで大谷やスタッフと発表のテレビ中継を見守り、選ばれると頭をはたかれたりクラッカーで手荒い祝福を受けた。2年前のロンドン五輪は大会2日前に負傷離脱し、苦い思いをした。初の晴れ舞台へ、24歳は「現時点で実感は湧いていないが、プレッシャーや責任は感じている」と意気込んだ。
▽得点者 【鳥】早坂(2) J1第12節第1日(6日・ベストアメニティスタジアムほか=7試合)柏は鳥栖に0-1で敗れ、9試合ぶり今季2度目の黒星。鳥栖は勝ち点を24として首位に浮上した。浦和は甲府と0-0で引き分け、23で2位に後退した。 新潟は清水に2-1で競り勝ち、10戦負けなしで勝ち点21。名古屋は鹿島を2-1で破った。仙台は神戸に逆転勝ちし、大宮はFC東京を破った。G大阪は徳島を退けた。 アジア・チャンピオンズリーグによりC大阪-川崎、広島-横浜Mは7月15日に行われる。 戦評 柏は後半に3バックから4バックへ変更して反撃に出たが、狩野らが決定機を生かせなかった。鳥栖は逃げ切った。前半5分、ロングボールに反応して裏へ抜けた早坂が先制。攻守で出足の鋭さが光り、GK林も好セーブを見せた。
料金改定について 2023年11月より料金が改定されました。 料金改定の同意からお手続きをお願いします。 柏は後半開始から狩野を投入し、3バックから4バックにシステム変更した。工藤と田中を前線に並べてゴールに迫ったが4試合ぶりの無得点。ネルシーニョ監督は「(後半は)チャンスを多くつくれた。せめて引き分けには持っていけた試合だった」と振り返った。 前半はトップの工藤が孤立気味だった。後半に修正して攻勢に出る時間帯も続いたが、決め手を欠いた。工藤は「相手の守備の集中力に負けてしまった部分がある」と反省した。
TOP > ニュース一覧 > 柏レイソルU-18所属 中山 雄太選手、大島 康樹選手、手塚 康平選手、会津 雄生選手、山本 健司選手がトップチーム選手登録 柏レイソルU-18所属の中山 雄太選手(17歳、DF)、大島 康樹選手(17歳、FW)、手塚 康平選手(18歳、MF)、会津 雄生選手(17歳、MF)、山本 健司選手(17歳、MF)がトップチームの選手として登録されましたのでお知らせいたします。上記5選手は、第2種契約(アマチュア)となり、Jリーグでの試合出場が可能となります。 【中山 雄太(なかやま ゆうた)選手プロフィール】 ■ポジション: DF ■背番号: 29 ■身長・体重: 180cm・70kg ■生年月日: 1997年2月16日(17歳) ■出身地: 茨城県 ■経歴: 龍ヶ崎市立愛宕中-柏レイソルU-15 ■代表歴・タイトル等: U-17日本代表 【大島 康樹(
ペルー・ナスカの地上絵の研究を続けている山形大学人文学部付属ナスカ研究所が8日、新たに現地の家畜リャマをかたどった複数の地上絵を発見したと発表した。紀元前400~同200年ごろのものと見られ、有名なハチドリの地上絵よりも古い時代だという。 同研究所副所長の坂井正人教授ら15人が昨年秋から現地調査し、ナスカ市街地北東部の斜面に、全長4メートルから15メートルのリャマ5体の絵を見つけた。一帯ではすでに見つかっているものも含めて17体のリャマの絵が集まっており、いずれも黒い石を除いて白っぽい地面を露出させる手法で描かれている。 市街地や畑が近くに迫っており、坂井教授は「地上絵が破壊される恐れが強く、早急に保護が必要」と説明、ペルー文化省にも立ち入り制限などを働きかけるという。ナスカの地上絵は世界遺産。(米沢信義)
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