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2015年2月4日のブックマーク (12件)

  • しばれる立春 幌加内で今季一番の氷点下30.9度-北海道新聞[道内]

    しばれる立春 幌加内で今季一番の氷点下30.9度 (02/04 12:12、02/04 14:38 更新) けあらしがもうもうと立ちこめる留萌港=4日午前7時35分 立春の4日、道内は高気圧に覆われて全道的に晴れ間が広がったが、地表の熱が奪われる放射冷却現象により内陸部を中心に厳しい冷え込みとなった。上川管内幌加内町朱鞠内では平年より13度下回り、今季道内最低となる氷点下30・9度を記録。他にも今季一番の冷え込みを観測する地点が相次ぎ、春の訪れを告げる暦とは正反対の真冬の朝となった。 札幌管区気象台によると、道内172観測地点のうち91地点で今季の最低気温を更新、131地点で氷点下10度を下回った。朱鞠内のほか、旭川市江丹別で同30・2度、帯広で同20・2度、札幌は同9・7度だった。平年より10度ほど低い同18・2度となった留萌市の留萌港では、海水温と気温の差によって海面から水蒸気が立ち上

    しばれる立春 幌加内で今季一番の氷点下30.9度-北海道新聞[道内]
  • FNN

    警視庁150年事件ファイル「遠隔操作ウイルス事件」誤認逮捕から執念の逮捕 FBIを動かした交渉の舞台裏 2024年に創立150年を迎えた警視庁。その長い歴史の中で、犯人に翻弄され、あってはならない「誤認逮捕」を生んでしまった事件がある。2012年の「パソコン遠隔操作ウイルス事件」。数々の殺害予告メールを送信する…

    FNN
  • 幌加内氷点下30・9度 旭川には「厳寒の花」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道内は4日、上空に寒気が停滞した影響で、幌加内町朱鞠内で今冬の道内最低気温となる氷点下30・9度を記録するなど、各地で今季一番の寒さとなった。 札幌管区気象台によると、旭川市江丹別でも同30・2度と氷点下30度台を観測。また、下川町では同29・7度、枝幸町歌登では同29・6度を記録した。旭川市中心部では同22度、札幌市でも同9・7度まで冷え込み、いずれも今冬最も寒い朝となった。 厳しい寒さの中、旭川市の中心部を流れる忠別川では川面に張った氷の表面に霜の結晶ができる「フロストフラワー(霜の花)」が出現した=写真、上甲鉄撮影=。

    幌加内氷点下30・9度 旭川には「厳寒の花」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/02/04
    厳しい寒さの中、旭川市の中心部を流れる忠別川では川面に張った氷の表面に霜の結晶ができる「フロストフラワー(霜の花)」が出現した
  • キーパーソンインタビュー:村井満チェアマンが描く「2ステージ制」からのJの未来 - 毎日新聞

    今季のサッカー・J1リーグは、ガンバ大阪が9年ぶりの優勝を果たして幕を閉じた。シーズン終盤の逆転劇に盛り上がりを見せたJ1は、来季からリーグ戦を前期と後期に分ける「2ステージ制」を採用し、ポストシーズンには「チャンピオンシップ」を行って年間王者を決める方式に改める。一部の熱心なサポーターだけでなく、世間から広く関心を呼ぶための戦略である一方、明快だった1ステージ制からの変更には、多くの反対の声も上がっている。就任から1年がたとうとするJリーグの村井満チェアマンが毎日新聞の単独インタビューに応じ、Jリーグの将来に向けた戦略や思いを語った。【岡部恵里】 −−サポーターから反対の声がある中、来季のJ1は2ステージ制が復活します。 村井チェアマン Jリーグは20年が過ぎて、大きな転換点にあると認識しています。ここ数年、J1の平均入場者数は、なだらかな減少傾向でした。2014年のシーズンは、ほぼ下げ

    キーパーソンインタビュー:村井満チェアマンが描く「2ステージ制」からのJの未来 - 毎日新聞
  • 太陽光発電 19円/kWhの衝撃| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    太陽光発電 19円/kWhの衝撃| nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 北海道の飛行場跡地にメガソーラー、全国有数の日射量で8200世帯分の電力

    全国各地で風力発電と太陽光発電を展開するユーラスエナジーグループが2月2日に、北海道東部の豊頃町(とよころちょう)で「ユーラス豊頃ソーラーパーク」の運転を開始した(図1)。民間の飛行場の跡地と周辺の土地を合わせて、45万平方メートルに建設したメガソーラーである。 ちょうど飛行機のような形をした不規則な土地いっぱいに、合計8万4000枚の太陽光パネルを設置した。発電能力は22MW(メガワット)で、年間の発電量は一般家庭で8200世帯分に相当する。豊頃町の総世帯数(約1500世帯)の7倍以上の電力を供給することができる。発電した電力は固定価格買取制度で北海道電力に売電する計画だ。 豊頃町がある十勝地方は冬でも晴天の日が多く、全国でも有数の日射量を誇る太陽光発電に適した地域である(図2)。豊頃ソーラーパークは十勝地方で最大のメガソーラーになった。豊富な日射量を生かして設備利用率(発電能力に対する

    北海道の飛行場跡地にメガソーラー、全国有数の日射量で8200世帯分の電力
  • 沼津港深海水族館の網漁で、"謎の深海魚"が捕獲され話題に

    "謎のブロブフィッシュ"を捕獲 「ブロブフィッシュ」は今回、同館で地元漁師の船をチャータ―して行われる、深海底引き網漁にて捕獲された。 "ブロブ"とは「ぶよぶよした小さな塊」といった意味で、生きている時は大きなオタマジャクシのような姿だ。"全身世界一ブサイクな魚"に認定されている「ニュウドウカジカ」も、ブロブフィッシュの1種となる。 ブロブフィッシュと呼ばれるウラナイカジカ科は現在、7種確認されているが、今回捕獲された「ブロブフィッシュ」はそのどれにも当てはまらなかった。種の鑑定のために研究機関に引き取られ、現在は同館にはいないとのこと。 日の文献などには該当するものがなく、日の学者などはほぼ新種で間違いないと見解を示しており、現在、世界の文献をあたっている途中となる。しかし、全世界で認められるまでには10年以上もかかってしまうケースもあるという。 同館では、「いつになるかお約束できま

    沼津港深海水族館の網漁で、"謎の深海魚"が捕獲され話題に
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/02/04
    ブロブフィッシュと呼ばれるウラナイカジカ科は現在、7種確認されているが、今回捕獲されたブロブフィッシュはそのどれにも当てはまらなかった。種の鑑定のために研究機関に引き取られ、現在は同館にはいない
  • 東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル

    東日大震災を起こした東北沖の震源域で、岩板(プレート)にかかる力の状態が、すでに地震前と同じ水準まで回復していることを示唆するデータが得られた、と筑波大とスイス連邦工科大などの研究チームが発表した。大震災でエネルギーが解放されたが、予想以上に早くたまっている可能性があるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンスに3日、発表した。 研究チームは、1998年以降の気象庁の地震観測データを分析、地域ごとに「b値」と呼ばれる大地震と小地震の発生比率を計算した。大地震が多いとb値は1より小さく、その地下の岩板に力がたまっている指標になると考えた。 東日大震災の震源域のb値は、98年以降0・9~0・8で推移し、05年半ばから0・6~0・7前後に下がった後、11年3月の地震で1以上に急上昇。この値が13年ごろから下降しはじめ、14年秋には0・8前後に戻っていた。 ボグダン・エネスク筑波大准教授は「巨

    東北沖のプレート、震災前の状態に回復? 筑波大発表:朝日新聞デジタル
  • 酒井宏&清武先発のハノーファー、1点守れず岡崎欠場のマインツとドロー | サッカーキング

    ブンデスリーガ第19節が4日に行われ、DF酒井宏樹とMF清武弘嗣が所属するハノーファーとFW岡崎慎司が所属するマインツが対戦した。 8位につけるハノーファーが、ホームに11位のマインツを迎えての一戦。酒井と清武は先発出場で、岡崎は欠場となった。 開始2分、エリア手前でボールを持った清武が思い切ってミドルシュートを放つが、ボールは大きく外れた。26分、左CKを獲得したハノーファーは、ボールを中央へ送ると、相手GKがパンチング。弾かれたボールに、ジミー・ブリアンがダイレクトでシュートを放つと、これがゴール右に突き刺さり、ハノーファーが先制に成功した。 さらにハノーファーは36分、酒井が右サイドからグラウンダーの折り返しを入れると、中央でホセルがDFの背後から飛び出して合わせるが、惜しくも枠を外れた。前半はこのまま終了し、ハノーファーが1点リードで折り返す。 後半に入って54分、エリア前正面でF

    酒井宏&清武先発のハノーファー、1点守れず岡崎欠場のマインツとドロー | サッカーキング
  • アギーレ監督解任…八百長告発受理を確認 大仁会長「リスク排除」

    サッカー協会は3日、八百長疑惑でスペイン検察当局から告発されていた日本代表のハビエル・アギーレ監督(56)の解任を発表した。2日深夜に告発の受理を確認。大仁邦弥会長(76)は東京都内での緊急会見で、6月に開幕する2018年ロシアW杯予選への影響を考え決断に踏み切ったことを明かした。昨夏のブラジルW杯後に退任したアルベルト・ザッケローニ前監督(61)のあとを受けて8月に就任したアギーレ監督の前代未聞の解任劇で、協会幹部の責任も問われることは必至だ。

    アギーレ監督解任…八百長告発受理を確認 大仁会長「リスク排除」
  • 神戸 ネルシーニョ監督の“鬼トレ”でチーム改革だ! ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

  • www.fnn-news.com: (全録)日本サッカー協会の大仁邦弥会長が記者会見