カーリングの日本選手権第3日は11日、北海道北見市のアドヴィックス常呂カーリングホールで1次リーグが行われ、女子のロコ・ソラーレ北見が開幕6連勝で上位4チームによるプレーオフ進出を決めた。ヒト・コミュニケーションズに11-5、北海道銀行に7-2で快
<スカパー!ニューイヤー杯・鹿児島ラウンド:浦和3-1磐田>◇11日◇鹿児島県指宿いわさきホテルサッカー場 浦和MF橋本和(28)が、好クロスなどで全得点に絡んだ。 左サイドでパスを引き出し、突破からの正確な左足クロスでチャンスを量産。前半10分にはFWズラタンにピタリと合わせ、シュートのこぼれ球からMF武藤の先制点が生まれた。 後半26分には、MF宇賀神の右クロスが相手DFにはじかれたこぼれ球に反応。胸トラップから華麗な右足ボレーを放ち、GKの手をはじいて得点した。利き足の左ではない一撃に「あれはまぐれ」と笑ったが「でも逆サイドからのクロスに、ウイングバックが得点に絡むくらい中に入っていくのが、このサッカーの大事なところ」とうなずく。同32分には、右ウイングバックの宇賀神にアーリークロスを合わせて3点目を演出した。
誰が作ったのか――。長野県上田市の千曲川河川敷に、制作中らしい石像がある。高さ約2・3メートル、顔の直径は約1・2メートルもある「大作」。河川敷を管理する国土交通省千曲川河川事務所戸倉出張所は「勝手に作るのは許可されない」と撤去を求めているが、誰が作ったのか、分からないため、頭を痛めている。 石像は、アユなどの季節に川魚料理を出す、つけば小屋の近くに出現した。経営者の男性(49)によると、像が現れたのは「3年ほど前」という。「最初、顔のような形が出来て、だんだん大きくなっていった」。像は石とセメントで作られ、下部の肩の付近にはどくろや竜の図柄も。つけば小屋のシーズン中、お客さんが喜んで像の前で記念写真を撮ることもあるという。 作者は誰なのか。経営者の男性は「近くに住んでいた男性ではないか」と推測するが、作っているところを目撃したことはなく、作者は特定できない。「誰かが少しずつ、人目に触れず
北海道銀行が開幕4連勝、5連覇狙う中部電力やっと初勝利
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