タグ

2015年5月6日のブックマーク (7件)

  • 首位通過決定の柏、若手主体で挑むもレ・コン・ビン弾で敗れる | ゲキサカ

    [5.6 ACLグループリーグ第6節 ビン・ズオン1-0柏] AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は6日、グループリーグ第6節を行い、すでにE組首位が確定している柏レイソルは敵地でビン・ズオン(ベトナム)と対戦し、0-1で敗れた。柏は決勝トーナメント1回戦で水原三星(韓国)と19日にアウェー、26日にホームで対戦する。 すでに首位通過を決めている柏は主力の大半が遠征メンバー外となり、先発の平均年齢22歳という若手主体のメンバーで臨んだ。ユースから今季トップチームに昇格したFW大島康樹、DF中山雄太がプロ公式戦初先発。中山はこれがプロデビュー戦となり、プロ2年目のDF中谷進之介とセンターバックを組んだ。13年にトップチームに昇格し、過去2シーズンは湘南に期限付き移籍していたMF中川寛斗も今季初出場初先発で、柏でのデビュー戦となった。 キックオフ時点で気温35度。過酷な環境下でのアウェーゲーム

  • 首位確定の柏、若手主体でビン・ズオンに敗戦。決勝Tでは水原三星と対戦へ

    首位確定の柏、若手主体でビン・ズオンに敗戦。決勝Tでは水原三星と対戦へ 2015年05月06日(水)21時20分配信 photo Getty Images タグ: ACL, focus, Jリーグ, ビン・ズオン, 日, 柏レイソル 【ビン・ズオン 1-0 柏 ACLグループステージ 第6節】 柏レイソルはACL最終節、アウェイでベトナムのビン・ズオンと対戦した。すでに3勝2分でGS首位通過を決めている柏に対し、ビン・ズオンは1分4敗と敗退が決定しており、両チームにとっては消化試合となってしまった。 柏は大谷、武富らが招集外、菅野、工藤らがベンチスタートとなり、小林祐介や中山雄太、大島康樹ら若手選手が先発となるなど大幅にメンバーを入れ替えて臨んだ。 最初にチャンスを迎えたのは柏。14分に大島がPA内からシュートを狙うもゴールマウスを捉えられない。ビン・ズオンは15分、DFラインを抜け出し

    首位確定の柏、若手主体でビン・ズオンに敗戦。決勝Tでは水原三星と対戦へ
  • 神戸大、細胞運動の一端を解明 、がん治療に光 | 財経新聞

    細胞全体に分布していたFBP17-アクチン複合体(写真中の白い点)が、張力の上昇を受け時間の経過とともに運動先端に集まり、細胞の運動方向を決定する(神戸大の発表資料より)[写真拡大] 神戸大学自然科学系先端融合研究環バイオシグナル研究センターは、細胞運動が「膜張力」により制御されることを世界で初めて解明した。感染対策や悪性腫瘍に対する新たな治療法の開発などへの応用が期待される。 神戸大の伊藤俊樹教授、辻田和也助教らの研究グループは、がんの培養細胞を用いた実験を行い、細胞の運動には細胞膜にかかる「張力」が関係していることを発見した。さらに、「細胞膜を曲げる」という特徴的な性質がすでに明らかになっていたタンパク質「FBP17」が張力を感知し、細胞の運動方向に影響を与えるセンサーの役割を果たす分子であることを、世界で初めて解明した。 伊藤教授は、「これまであまり注目されていない視点から研究を行い

    神戸大、細胞運動の一端を解明 、がん治療に光 | 財経新聞
  • 現生鳥類への進化、通説より600万年早かった可能性 中国研究

    コンピューターで作製された真鳥形類の想像図(2015年5月5日入手)。(c)AFP/HO/Institute of Vertebrate Paleontology and Paleoanthropology/Zongda Zhang 【5月6日 AFP】現代の鳥類への進化は、これまで考えられていたより600万年早かった可能性があるとの研究結果を6日、中国の古生物学者チームが発表した。これまで存在を知られていなかった先史時代の近縁種の化石を分析して得られた結果だという。 中国北東部河北(Hebei)省で約2年前に化石が2個発見されたこの絶滅種は、真鳥形類(Ornithuromorpha)の系統に分類される、知られている中で最古の種だ。現生鳥類の新鳥類(Neornithes)も、この系統から派生した。 論文共同執筆者の一人、中国科学院(Chinese Academy of Sciences)の

    現生鳥類への進化、通説より600万年早かった可能性 中国研究
  • ハリル監督 柏から大量招集も ACLの実績評価 | 東スポWEB

    6月から始まるW杯アジア予選へ向け、ハリルジャパンが“あのチーム”から大量招集だ。日本代表は12、13日に国内組を集めて強化合宿を行うが、そこで注目されているのがJ1柏勢。伸び盛りの若手が多いことに加え、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)での抜群の強さをバヒド・ハリルホジッチ監督(62)が評価。多くの選手がテストされることになりそうだ。 W杯予選を目前に控えて、代表は来週1泊2日で国内組合宿を予定している。新戦力の発掘も行われるが、そこで脚光を浴びそうなのが柏の選手たちだ。 「レイソルの選手が何人か呼ばれるんじゃないか。もともと技術レベルや戦術理解力が高い選手が多いし、ACLのような舞台で強さを発揮できることもハリルホジッチ監督は高く評価していると聞く」とJクラブ関係者は話す。 近年の柏は毎年のようにタイトル争いを展開し、誰もが認める強豪クラブに成長。しかし代表に定着できる選手がなかな

    ハリル監督 柏から大量招集も ACLの実績評価 | 東スポWEB
  • 性的マイノリティーに該当 13人に1人 NHKニュース

    心と体の性が一致しない性同一性障害など、「LGBT」と呼ばれる性的マイノリティーに該当する人は13人に1人となることが、大手広告代理店が行ったアンケート調査で分かりました。 自分が当事者かもしれないと気付いた時期については、「13歳から15歳」が最も多く18.6%、次いで6歳以下が17.2%、「10歳から12歳」が16%、40歳を過ぎてからという人も9.8%いました。一方で、当事者であることを誰にも明らかにしていないと答えた人は56.8%に上っていました。 LGBTを巡っては、東京・渋谷区が同性のカップルに結婚に相当する証明書を発行する全国初の条例を制定するなど、自治体などの支援が広がっています。調査に当たった「電通ダイバーシティ・ラボ」の阿佐見綾香研究員は、「社会の理解が深まることで、当事者が生きやすくなるだけでなく、LGBTを意識した新たなサービスが生まれ、経済が活性化する可能性も秘め

    性的マイノリティーに該当 13人に1人 NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/05/06
    「NHKの画面に出てくる男性アナの13人に1人はホモ」と考えよう
  • 赤外線でがん狙い撃ち 米研究所、新治療法の臨床試験へ:朝日新聞デジタル

    人体に無害な光(近赤外線)を当ててがん細胞を壊す新しい治療法を米国立保健研究所(NIH)の小林久隆・主任研究員らが開発し、患者で効き目を調べる治験(臨床試験)を近く始める。光を受けると熱を出す特殊な化学物質をがん細胞の表面に結びつけ、がんだけを熱で狙い撃ちする。 この治療法は「光線免疫療法」。小林さんらが2011年、マウス実験だと8割でがんが完治したと発表。副作用が少ない新治療法になると注目を集め、オバマ大統領が翌年の一般教書演説で取り上げた。今年4月末、米品医薬品局(FDA)が治験を許可。通常、動物実験から治験開始まで早くても5年以上はかかるとされており、今回は異例の早さだという。米製薬ベンチャーと組んで準備を進め、新興企業に投資するベンチャーキャピタルなどを通して約10億円の資金も確保した。 治験ではまず、近赤外線を受けて発熱する化学物質を、特定のがん細胞に結びつくたんぱく質(抗体)

    赤外線でがん狙い撃ち 米研究所、新治療法の臨床試験へ:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/05/06
    治験ではまず、近赤外線を受けて発熱する化学物質を、特定のがん細胞に結びつくたんぱく質(抗体)に結合させた薬を患者に注射する。最初は、首や顔にできる頭頸部(とうけいぶ)がんの患者10人前後