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2015年8月1日のブックマーク (6件)

  • 【THE REAL】柏レイソルの新たなレジェンドへ…工藤壮人が背番号9とともに歩む未踏のフィールド | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

    チームの歴史にその名を残すプレーヤー、いわゆる「レジェンド」のシンボルだった背番号をいまも大切にしているJクラブは少なくない。 たとえばセレッソ大阪。森島寛晃から香川真司、清武弘嗣と受け継がれ、昨夏に柿谷曜一朗がバーゼルへ移籍した後は、「背負うのにふさわしい選手がいない」という理由で空き番としている「8」番は、その典型的な例といっていいだろう。 そして、ガンバ大阪とともに今シーズンのACLのベスト8に進出している柏レイソルにも、神聖なる背番号が存在する。 サポーターから「ミスター・レイソル」として愛された北嶋秀朗さん(現ロアッソ熊コーチ)が、通算10シーズンにわたって背負ってきた「9」番がFW工藤壮人に受け継がれて、今年で3シーズン目になる。 迎えた7月19日。背番号「9」の持ち主として臨んだ通算87試合目。ホームで川崎フロンターレと対峙した前半15分に、工藤は追い求めてきた称号を手に入

    【THE REAL】柏レイソルの新たなレジェンドへ…工藤壮人が背番号9とともに歩む未踏のフィールド | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト
  • 【軍事ワールド】「武蔵」は爆発し海中で大きく流された? 発見映像から次々判明する驚愕の新事実(1/4ページ)

    旧日海軍戦艦「武蔵」がフィリピンのシブヤン海で米マイクロソフト創業者のポール・アレン氏によって発見されたニュースは、日の研究者にも大きな驚きとなって広がった。大和や武蔵については当時の資料がほとんど残っておらず、その知名度とは裏腹に各部形状や改修状況で不明な部分が多い。今回の発見で公表された映像は、そうした謎を解き明かす画期的な資料として注目されており、日の専門家に聞いたところ「新事実」も次々と明らかになった。(岡田敏彦) 専門家の視点 3月13日には海底の武蔵の様子がインターネットで生中継された。日の軍艦に詳しい広島県呉市の市海事博物館「大和ミュージアム」の統括担当、相原謙次さんは、新たに分かった最大の点として「艦が爆発して、かなり散在していること」を挙げる。 アレン氏の公表した映像によると、バラバラになった船体は少なくとも前後に分かれ、艦尾と艦首は約175メートル、艦尾と艦橋は

    【軍事ワールド】「武蔵」は爆発し海中で大きく流された? 発見映像から次々判明する驚愕の新事実(1/4ページ)
  • スーパーアース3個持つ恒星発見、地球から21光年

    中心星「HD219134」を周回する惑星「HD219134b」の想像図(2015年7月30日入手)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech/R. Hurt (IPAC) 【7月31日 AFP】スーパーアース(巨大地球型惑星)を3個持つ、明るい矮(わい)星を中心星とする惑星系を発見したとの観測報告が30日、発表された。このうちの1個は、溶岩が流れる火山惑星の可能性が高いという。 国際天文学誌アストロノミー&アストロフィジックス(Astronomy and Astrophysics)に発表された論文によると、惑星4個からなるこの惑星系は、北半球から見えるM字型の星座、カシオペヤ座の方向に、地球から「わずか」21光年の位置にあるという。 惑星系は中心星と惑星4個で構成されており、巨大惑星1個とスーパーアース3個が中心星「HD219134」を周回している。 スーパーアースの質量は地球より大

    スーパーアース3個持つ恒星発見、地球から21光年
  • オオムギの起源解明 農業生物研・岡山大など - 日本経済新聞

    農業生物資源研究所と岡山大学などの国際チームは30日、世界で栽培されるオオムギの起源を突き止めたと発表した。オオムギの品種は2系統に大別できるが、まず約1万年前に現在のイスラエルで野生種の遺伝子に突然変異が起き、欧州などで栽培する品種の祖先が生まれた。その後、北西シリアから南東トルコでも野生種の別の遺伝子に突然変異が生じ、日に伝わったという。2系統の栽培種を交配することで品種改良が進むと期待

    オオムギの起源解明 農業生物研・岡山大など - 日本経済新聞
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/08/01
    人類最古の農業は実が落ちない栽培種のオオムギを発見したことに始まったと考えられている。1万年前ころの遺跡で炭化した野生種の実に混じって栽培種が見つかったことから、このころ最古の農業が始まったとみられ
  • 探査機着陸のすい星 内部の80%前後が空洞 NHKニュース

    ESA=ヨーロッパ宇宙機関の小型探査機が、去年11月、世界で初めて着陸に成功した、「ほうき星」とも呼ばれるすい星は、観測データを分析した結果、構造の内部の80%前後がスポンジのように空洞であることが分かり、すい星の成り立ちを理解するうえで重要な成果として注目されています。 それによりますと、小型探査機はすい星に着陸する際、2度にわたって跳ね上がり、調べたところ、場所によって、すい星の表面の固さが異なることが分かりました。また、主にちりと氷から成るすい星の内部を調べてみると、75%から85%が空洞で、スポンジのようになっていたということです。 さらに、収集した物質から、メタンなど16種類の有機化合物が検出され、これらの成果は、すい星の成り立ちを理解するうえで重要な成果として注目されています。 「フィラエ」は、着陸したあと交信が途絶え、先月、一時的に回復しましたが、その後、再び不安定な状態が続

  • エボラ出血熱:ワクチン臨床試験「ほぼ100%予防効果」 - 毎日新聞

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/08/01
    ワクチンは冷蔵保存とが必要なため、電力不足の地域で広く使うには薬剤の改良が必要に。また数種類あるエボラウイルスのうち、今回流行したザイール株に対してだけ有効なため、別株には、新たに開発が必要