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2015年9月24日のブックマーク (4件)

  • [柏]増嶋竜也が今週から全体練習に合流。「1試合出られれば」と今季中の復帰に意欲

    3月13日の明治安田J1・1st第2節・仙台戦(1△1)で左ひざに重傷を負った増嶋竜也が、手術とリハビリを乗り越え、22日から全体練習に合流している。23日の段階では紅白戦などには入らない”部分合流”だが、28日からは「全部やる予定」(増嶋)とのこと。 ボールを蹴れない期間に取り組んだメニューの成果も出ており、「けがをする前よりは(足が)デカくなっている感じ。ウエイトもだいぶ上がるようになって、復帰前よりも強くなっている」(増嶋)とのこと。つまり筋力は十分に戻っており、あとは試合勘、ゲームフィットネスを取り戻すことがここからのテーマだ。 2ndステージの終了まであと2か月。天皇杯に勝ち残れば最長で16年1月1日までシーズンは続くことになるが、増嶋は「1試合出られればいいかなという感じでやっています。途中からでも」と今季中の復帰に意欲を見せていた。

    [柏]増嶋竜也が今週から全体練習に合流。「1試合出られれば」と今季中の復帰に意欲
  • 戦闘機「飛燕」:岐阜・各務原市に帰還 18年博物館展示 - 毎日新聞

  • STAP細胞 海外の研究グループも再現できず NHKニュース

    アメリカのハーバード大学など海外の7つの研究グループがSTAP細胞の再現実験を133回行ったものの細胞は出来なかったとする報告をイギリスの科学雑誌ネイチャーに発表しました。STAP細胞は、その存在が国際的にも改めて否定されたことになります。 研究グループは、理化学研究所の小保方晴子元研究員らが作製に成功したとしていた、マウスの細胞を酸性の液体などで刺激する方法で合わせて133回、再現実験を試みました。しかし、論文に書かれていたような細胞が緑に光りだし、万能性を示す遺伝子が働き始めるといった現象は起こらず、STAP細胞は出来なかったということです。 理化学研究所は、去年、STAP細胞だとしていたものはES細胞だったとする調査結果を発表していますが、今回の報告でSTAP細胞は、国際的にもその存在が改めて否定されたことになります。

    STAP細胞 海外の研究グループも再現できず NHKニュース
  • 熱帯の節足動物、宮城で化石発見…国内初 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東北大(仙台市)と宮城県南三陸町は22日、東日大震災で被災した同町歌津の約2億5000万年前(三畳紀)の地層から、「嚢頭(のうとう)類」と呼ばれる節足動物の化石が国内で初めて見つかったと発表した。 これまでに嚢頭類の化石が見つかったのは、かつて赤道近くにあった地域が多く、分析した東北大の永広(えひろ)昌之名誉教授(地質学)は「発見場所一帯も熱帯だったことの裏付けの一つになる」としている。 化石は、復興事業に伴う残土置き場として削られた丘陵地の斜面から、1・8~4・6センチの200点以上が見つかった。永広名誉教授によると、嚢頭類は4億4000万年前から存在し、その後絶滅。体長は数センチから20センチほどで、海底で小さな魚を捕していたとされる。化石の一部は町内の仮設図書館などに展示される予定という。

    熱帯の節足動物、宮城で化石発見…国内初 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/09/24
    化石は、復興事業に伴う残土置き場として削られた丘陵地の斜面から、1・8~4・6センチの200点以上が見つかった。