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2015年9月23日のブックマーク (8件)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「初診は2年後になります」親が絶句する児童精神科の実態 子どもの発達障害なかなか診ず…実はパンク状態、その深刻な背景

    47NEWS(よんななニュース)
  • 練習試合 vs柏日体高等学校|Reysol News

  • 「見えぬ遺産」に観光客困惑/社会総合/デイリースポーツ online

    「見えぬ遺産」に観光客困惑 2015年9月22日 現在は単なる草地になっている三重津海軍所跡=6日、佐賀市 拡大写真はこちら 7月に世界文化遺産に登録された佐賀市の「三重津海軍所跡」を訪れ、戸惑う観光客が相次いでいる。2009年に発掘された遺構は調査後に埋め戻され、現在は単なる草地になっているためだ。見学者は、現地に用意された機器で往時の様子を再現するCGを見るしかなく、不満も漏れる。県や市は「地下に眠る史跡を想像してほしい」と理解を求めている。 洋式船修理を担った日最古の木造ドックを有する海軍所跡は登録決定後に観光客が急増。7~8月は前年比5倍超の約4万人が足を運んだが、現地ボランティアガイドは「『実物は見られないのか』『掘り返さないのか』と耳に痛い声が多い」と打ち明ける。   文化ニュース 大須演芸場、盛大に再出発(9月22日) 「見えぬ遺産」に観光客困惑(9月22日) ロケ地

    「見えぬ遺産」に観光客困惑/社会総合/デイリースポーツ online
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/09/23
    ふーん、馬鹿には見えないんだ?笑
  • 内海造船、外国人技能実習生制度を月内に再開-16年に50人体制に:日刊工業新聞

    三井物産は11日、アラブ首長国連邦(UAE)でアブダビ国営石油会社(ADNOC)が主導する液化天然ガス(LNG)プロジェクトへの投資を決定したと発表した。三井物産は10%出資し、設... マイクリップ登録する

  • 宇宙生活で骨の量減少 メダカの実験で解明 NHKニュース

    宇宙で生き物が生活すると骨の量が減る仕組みを、東京工業大学のグループが、メダカを使った実験で明らかにしました。グループでは、人が宇宙で暮らしても骨の減少を抑える薬やトレーニング法の開発につなげたいとしています。 その結果、宇宙で暮らしたメダカは、地上で暮らしたメダカに比べて、骨の量が平均で24%少なくなっていました。また、それぞれの細胞を詳しく観察したところ、宇宙で暮らしたメダカは、骨の分解を進める細胞が地上のメダカより大きく、この細胞の働きが活発になったことで、骨の減少が進んだことが分かりました。 JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士は、トレーニングを行っても、体の部分によっては、半年間に10%近く骨の量が減少するということで、人が宇宙で長期間暮らせるようにするためには、骨の減少を抑える方法の開発が必要になっています。 グループの代表を

    宇宙生活で骨の量減少 メダカの実験で解明 NHKニュース
  • アラスカで発見 新種の草食恐竜と判明 NHKニュース

    アメリカ・アラスカ州で見つかった恐竜の骨を詳しく調べたところ、草恐竜の仲間に属する新種の恐竜であることが分かり、寒さの厳しい環境で生息した恐竜の生態を解明する新たな発見として注目を集めています。 化石はアラスカ州北西部にある恐竜が絶滅する直前の白亜紀後期に当たる6900万年前の地層からかつて発見されたもので、すでにその存在は知られていましたが、子どもの恐竜の骨しかなかったこともあって詳しいことが分からず、別の恐竜と混同されていました。今回、研究者たちが詳しく調べたところ、頭がい骨などにこれまでに発見された恐竜にはない特徴が見つかり、新種の恐竜であることが分かったということです。 この恐竜が生きていた時代、アラスカ北部は今よりも温暖な気候でしたが、冬の数か月間は暗闇と雪に覆われていたとみられ、厳しい環境で生息した恐竜の生態を解明する新たな発見として注目を集めています。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2015/09/23
    この恐竜が生きていた時代、アラスカ北部は今よりも温暖な気候でしたが、冬の数か月間は暗闇と雪に覆われていたとみられ、厳しい環境で生息した恐竜の生態を解明する新たな発見として注目を集めています。
  • 8月の世界の平均気温、過去136年間で最高に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】米海洋大気局(NOAA)は、先月の世界の月間平均気温が16・48度となり、8月の平均気温としては、記録が残る過去136年間で最も高かったと発表した。これまで最高だった昨年を0・09度上回った。 月間平均気温が過去最高となるのは、今年5月から4か月連続になる。地球温暖化の進行に加え、昨年夏から続く「エルニーニョ現象」の影響とみられる。 8月上旬は日国内でも各地で猛暑日が続くなど記録的な暑さとなったが、欧州や北米なども全体的に暑かったという。

    8月の世界の平均気温、過去136年間で最高に : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 「人為的」重金属汚染、最古の痕跡発見 研究

    スペイン南端、英自治領ジブラルタルにあるゴーラム洞窟(2014年9月2日提供、資料写真)。(c)AFP/CNRS/F. d'Errico 【9月22日 AFP】石器時代初期に人間の活動によって引き起こされた重金属汚染の最古の痕跡が、スペインと英国領ジブラルタル(Gibraltar)にある洞窟で発見された。政府当局が21日、発表した。 英科学誌ネイチャー(Nature)系オンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された研究結果は、先史時代の人間が、たき火、煙、灰などによる高濃度の重金属で汚染された洞窟に居住していたことを示している。このことは、環境汚染に対する耐性獲得の一因となった可能性があるという。 高濃度の銅、鉛、ニッケル、亜鉛などの重金属類が発見されたのは、スペイン南端の小さな英自治領ジブラルタルにあるゴーラム洞窟(Gorham's

    「人為的」重金属汚染、最古の痕跡発見 研究