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J1・柏レイソルに所属するFW大津祐樹が1月15日、インスタグラムを更新。同日、DF鈴木大輔が同クラブを退団することが発表されたことを受けてエールを送っている。鈴木の移籍先は明らかになっていない。 「#おれの大輔」「#どこにいっても親友だぜ」と鈴木と肩を組むツーショット写真を投稿した大津。ふたりは1990年生まれの同年代。昨季、オランダリーグのVVVフェンロから柏レイソルに復帰した大津は帰国後、家が決まるまでの間、鈴木の自宅で生活を共にしていたそうだ。 「#熱い男」「#いいやつ」「#さみしくて涙出そう」と大津は、新たな道を進もうとする親友へ想いを書き込んだ。 鈴木は、1990年1月29日生まれの25歳、東京都出身。星稜高校から2007年にアルビレックス新潟に入団した。2012年のロンドン五輪のU-23日本代表メンバーで、全6試合にフル出場し、ベスト4進出に貢献。2013年に柏レイソルに移籍
柏レイソルを今季から率いるミルトン・メンデス新監督が、16日に開催された「2016柏レイソルスタートミーティング」で、今季に懸ける想いを語った。 司会者からアナウンスされると、ガッツポーズで1200人のサポーターの前に登場したメンデス監督は、「情熱的」と評されるキャラクターそのままに、身振り手振りを交えたフルテンションで“挨拶”を行った。「柏が興味を持ってくれましたし、私自身も興味を持っていましたし、こちらに来ることに何のためらいもなかった」というヨーロッパのコーチングライセンスで最高位のUEFAプロライセンスを持つ指揮官は、「みなさんもよくご存知のように、我々の目標はACL出場権の獲得というところにあります。レベルの高い選手が揃ったクラブだと思います。それに甘んじることなく、しっかりとトレーニングに励んでいくことで、目標に近づいていければなと思います」。 「1人では何もできない。家族とし
J1柏は新体制発表を前に、ことし初の全体練習を行い、2016シーズンのスタートを切った。今季から新たに指揮を執るメンデス監督の指示で、練習場所をホームの日立柏サッカー場に変更。多くのサポーターが見守る ・・・ 【残り 661文字、写真 1 枚】
FC東京、ACLプレーオフへ好仕上がり 城福監督迎え本格始動
2010年1月に女の子を出産した漫画家の伊藤理佐さんと、ご主人の吉田戦車さん。出産当時、伊藤さんは40歳、吉田さんは47歳でした。漫画家夫婦の仕事と育児のバランスや役割分担はどうしているのでしょうか? お互いの価値観の違いや、その折り合いの付け方についても語っていただきました。 第1回:大騒ぎの出産体験、”一生分の貯金を稼いだ”産褥期 第2回:母性を理由に仕事放棄、離乳食戦争!?漫画家夫婦の産後生活 第3回:暴力的に真人間に!?子育てを通して変わったこと 母性のせいで仕事復帰できない!? 吉田:産後、仕事はどのくらい休んでたんだっけ? 伊藤:『週刊文春』で連載している「女の窓」を、吉田さんに産後3週間だけ代わりにやってもらったんだよね。タイトルも、「男の窓」にしてもらって。その他の仕事は、産んで3ヶ月で戻ってきますって言って休んでたんだけど復帰できなくて、産休を半年のばしてもらっちゃった。
大学屈指の右サイドバックがプロでの飛躍を誓った。 柏レイソルに流通経済大から加入したDF湯澤聖人は、ちょうど1年前の2015年1月16日、大学3年次で柏が加入内定を発表していた逸材だ。昨季から柏の特別指定選手になっていたが、まだ柏デビューは果たしていない。「去年、キャンプに参加させてもらったときに、仲が良くて雰囲気が良いチームだなと思っていました。その中でも、ベテランの選手や中堅の選手がチームを引っ張っている印象もあります。早くプレーしたいです」。チーム期待の右サイドバックは、やる気をみなぎらせる。 昨年12月に行われた全日本大学サッカー選手権を欠場した湯澤。大会1か月前に足首の手術を決断したことがその理由だが、大学生生活最後の大会を回避した背景には、プロ1年目に間に合わせるという決意があった。「手術や怪我のリハビリでレイソルにすごくお世話になったので、感謝の気持ちをプレーでしっかり表現し
柏レイソルは16日、柏市民文化会館で「2016柏レイソルスタートミーティング」を行った。 ミルトン・メンデス新監督を迎えた今季は、日本語で一致団結や一心同体を意味する「UNIDOS SOMOS FORTES」をスローガンに掲げる柏。昨季まで柏U-18で監督を務めていた下平隆宏ヘッドコーチは、「情熱家で、明るくて、チームに良い雰囲気をもたらしてくれている」と新指揮官を評した。FW工藤壮人、FWクリスティアーノ、DF鈴木大輔ら主力が退団したが、DF鎌田次郎(←仙台)、GK中村航輔(←福岡)、FWディエゴ・オリヴェイラ(←ノボリゾンチーノ)ら9人の新戦力を迎え、新たなスタートを切る。 併せて新背番号も発表され、7年ぶりに柏に復帰するDF鎌田次郎が2番、アカデミー出身のDF中谷進之介が20番から4番へと変更に。工藤がつけていた柏のエースナンバー「9」は空き番となった。 1200人のサポーターが入場
昨季無冠に終わり、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権も逃した柏が「3つの誤解」を解くことから今季をスタートさせた。 柏は16日、柏市民文化会館でスタートミーティングを開催。新体制を発表した。 ミルトン・メンデス新監督や新加入選手を発表した第2部に先がけ、第1部ではファンへ向けて、昨季、サポーターの間でも不満が巻き起こった人事面での3つの出来事について説明が行われた。 まず、吉田達磨前監督がたった1年で事実上解任され、シーズン途中には渡辺毅ダイレクターがアカデミーのコーチへ配置換えとなったことについて、寺坂利之GMがマイクを握った。 同GMは「(監督交代は)成績不振ということだけではない」と説明。ダイレクターを担当替えしたことも含め、「自分たちのやっていることに自信を持つのは大切だと思うが、自分たちのメソッドに弱さがあっても、他を受け入れられない。排他的で、変化を嫌う状況をまねいて
日本は鈴木のゴールで先制。その後、矢島、久保が追加点を挙げた。写真:佐藤 明(サッカーダイジェスト写真部) 画像を見る リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねたU-23アジア選手権の日本対タイが1月16日、カタール・ドーハのグランド・アーメド・スタジアムで16時30分(日本時間22時30分)にキックオフされた。 日本は第1戦の北朝鮮戦からスタメン6人を入れ替え、2トップに浅野拓磨、鈴木武蔵を起用。攻撃的MFにはいずれも北朝鮮戦で途中出場した豊川雄太、矢島慎也が入り、ボランチには大島僚太に代わり原川力を起用。遠藤航とコンビを組む。 最終ラインは右から室屋成、岩波拓也、奈良竜樹、亀川諒史と予想される。ゴールマウスには第1戦に続き、櫛引政敏が立った 立ち上がり、日本はタイの積極的な姿勢に押し込まれる。2分には左サイドを破られたが、相手のコントロールミスに助けられた。 だが日本もすぐさま怒涛の反
[1.16 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選GL第2節 U-23タイ 0-4 U-23日本 グランド・ハマド・スタジアム] リオデジャネイロ五輪出場権獲得を目指すU-23日本代表は16日、リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(AFC U-23選手権)グループリーグ第2節でU-23タイと対戦した。前半27分にFW鈴木武蔵(新潟)の得点で先制した日本は、後半4分にMF矢島慎也(岡山)、同30分と同39分にFW久保裕也(ヤングボーイズ)が加点。守備陣もタイに得点を許さずに4-0の完封勝利を収め、2連勝で早々と決勝トーナメント進出を決めた。日本は19日に行われるGL第3戦でサウジアラビアと対戦する。 4-4-2のシステムを採用する日本は、初戦の北朝鮮戦から先発6人を入れ替え、DF奈良竜樹(川崎F)、DF亀川諒史(福岡)、MF矢島慎也(岡山)、MF豊川雄太(岡山)、MF原川力(川崎F)、FW浅野拓磨
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