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2016年3月10日のブックマーク (5件)

  • IHI、EV・PHV向け非接触給電システムの実証実験を実施…三井ホームのスマートハウス | レスポンス(Response.jp)

    IHIは、電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHV)向け非接触給電システムの実用化に向けてEV・PHV用普通充電器の電力に相当する3.3kWでのEV給電実証実験を三井ホームのスマートハウスMIDEAS(千葉県柏市)で実施する。 EV・PHVは、米国カリフォルニア州のZEV(ゼロエミッション)規制に代表される排出ガス規制強化に伴って2020年には年間100万台以上の需要が予測されている。非接触給電システムは、車外に出てケーブルをつながなくても充電スポットに停車するだけで車両への充電が可能なシステム。EV、PHVの利便性向上を図れる。 IHIでは、三井ホームと2012年2月から戸建住宅でのEV・PHVの非接触給電のあり方について検討を進めてきた。今回の実験は、総務省から高周波利用設備の許可を受けて実施する。実験では、IHIが開発する非接触給電システムを三井ホームMIDEASのHEM

    IHI、EV・PHV向け非接触給電システムの実証実験を実施…三井ホームのスマートハウス | レスポンス(Response.jp)
  • サッカー協会、技術委員長に西野氏…元五輪監督 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    田嶋幸三副会長が会長予定者に決まっている日サッカー協会の次期体制で、1996年アトランタ五輪日男子代表監督で、J1・G大阪などを率いた西野朗氏(60)が技術委員長に就任することが9日、分かった。 10日の理事会、27日の評議員会を経て決まる。 西野氏はメキシコ大会以来28年ぶりの五輪出場を果たし、Jリーグでも柏、G大阪、神戸、名古屋の監督を歴任。G大阪では2005年にJ1優勝、08年にはアジアチャンピオンズリーグを制し、クラブワールドカップでも3位に入った。J1通算270勝は歴代監督で最多。 元日本代表監督でFC今治(愛媛、四国リーグ)社長の岡田武史氏も副会長に就任する。

    サッカー協会、技術委員長に西野氏…元五輪監督 : スポーツ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • iPS細胞から角膜作製、阪大が成功 平成28年度中にも臨床研究を申請へ

    ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)から眼球の黒目の部分にあたる角膜上皮組織を作製することに、大阪大大学院医学系研究科の西田幸二教授(眼科学)らのグループが成功した。胎児の眼球が形成される過程を世界で初めて再現することにも成功したといい、英科学誌・ネイチャーのオンライン版に10日、掲載される。西田教授らは、平成28年度中にも角膜上皮組織の再生医療の臨床研究を大阪大の特定認定委員会に申請する。 西田教授らは、iPS細胞を「ラミニン511」と呼ばれるタンパク質の一種が入ったシャーレで培養。角膜や網膜、水晶体、中枢神経など、眼球を構成する組織のもとになるさまざまな細胞が同心円状の4層構造になり、胎児の眼球が形成される過程を再現することに成功した。 そこに特殊な培養液を加え、角膜上皮組織を作製。シート状にして角膜上皮を損傷したウサギに移植したところ、正常に機能した。 西田教授らの臨床研究は、「ステ

    iPS細胞から角膜作製、阪大が成功 平成28年度中にも臨床研究を申請へ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/03/10
    iPS細胞を「ラミニン511」と呼ばれるタンパク質の一種が入ったシャーレで培養。眼球を構成する組織のもとになるさまざまな細胞が同心円状の4層構造になり、胎児の眼球が形成される過程を再現することに成功
  • シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に

    鳥のシジュウカラにも、単語と単語をつなげて文を作る能力がある――そんな発見を総合研究大学院大学の研究チームが3月9日に発表した。「作文の能力はヒト特有」という、これまで信じられてきた考えを覆すかもしれない。 シジュウカラは日全土に分布する小鳥。周囲の危険を仲間に伝える際は「ピーツピ」、つがい相手や群れの仲間を集める時は「ヂヂヂヂ」――というように、状況に応じて鳴き声を使い分ける。 研究グループが、2種類の声を組み合わせた「ピーツピ・ヂヂヂヂ」を再生したところ、周囲を警戒しながら音源に近づくことが分かった。一方、順序を入れ替えた「ヂヂヂヂ・ピーツピ」への反応はなく、語順を正確に認識し、音声の意味を読み解いていたことが明らかになったという。 これまで、オナガザルやチンパンジーなど、異なる鳴き声をつなげる種は見つかっているが、組み合わせや語順で意味の違いを表現する種の発見例はないという。シジュ

    シジュウカラ、「文を作る能力」あった 新発見、言語進化を読み解く鍵に
  • “退任会見”でなでしこ佐々木監督が苦言「ゴシップばかりが書かれて」 | ゲキサカ

    [3.9 リオ五輪女子アジア最終予選 日1-0北朝鮮 金鳥スタ] 日女子代表(なでしこジャパン)の佐々木則夫監督が、9日に行われたリオデジャネイロ五輪女子アジア最終予選の北朝鮮戦後の会見で、メディアに対し苦言を呈する一幕があった。 リオ五輪予選最終戦となった北朝鮮戦。佐々木監督の退任は既定路線であり、試合後の会見も事実上の退任会見になった。「初戦から勢いを出してあげられなかったことは私の責任であると思う」と今大会を振り返った指揮官は、今後を問われると、「就職?募集中だよ」と笑わせた。 「僕の批判はいいんですけど」。一瞬、語気が強まった。リオデジャネイロ五輪への出場権を失ったことで、各メディアが検証記事を書いた。厳しい論調のものも少なくはなかったが、佐々木監督の目には、多くが「ゴシップ」に映ったようだ。「我々サッカーファミリーというのは、もちろん協会もそうですが、選手、サポーター、メディ

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/03/10
    「負けた時にゴシップのような記事の内容を書くのはスポーツ新聞じゃないと思う。もっと中身の濃い、同じサッカーの仲間として、皆さんの力を借りないといけないと思う。文化として足りなかったところかなと思う」