2016年5月4日(水) 川崎フロンターレ公認キャラ・カワサキまるこがコミック化決定! G’s magazine.comで2016年連載開始です!! チェック ツイート ※画像をクリック・タップで拡大します。 コミック/有馬啓太郎 ◆G’s magazine.comに「カワサキまるこ」参上! その正体とは!? みなさん、サッカーはお好きですか? 突然ですが、Jリーグのサッカーチーム・川崎フロンターレの公認キャラクター! その名もカワサキまるこが、今年2016年、G’s magazine.comでコミック化決定です!! 川崎フロンターレはその名の通り、神奈川県川崎市をホームタウンとするプロサッカーチーム。その公認キャラクターとして、『月詠』などで知られる人気作家・有馬啓太郎先生が生み出したのが、このカワサキまるこなのです。 そんなまるこがなぜG’sにって? こまけえこたぁいいんだよ!!・・・
サッカーJ1の柏レイソルが好調だ。先月30日には、第1ステージ(17試合)の9試合目となるヴィッセル神戸戦に快勝して、公式戦6連勝。4連勝中のリーグの順位も最下位寸前から4位に急浮上した。元日本代表の工藤壮人選手らの移籍や、ブラジル人監督の突然の辞任に見舞われたが、若手選手の活躍とチームの結束力が危機を救った。4日はヴァンフォーレ甲府とのアウェー戦に臨む。【橋本利昭】 ホームの日立柏サッカー場であった30日の神戸戦。前半、今夏のリオデジャネイロ五輪に出場するU23(23歳以下)日本代表候補の山中亮輔選手(23)がフリーキックでJ1初ゴールを挙げ、後半には今季加入した伊東純也選手(23)もゴールを決め、若手の貢献を印象付けた。試合後のヒーローインタビューで山中選手は「選手が自分の持ち味を発揮しているので、こういう勝ち方ができる」と満面の笑みを浮かべ、更なる飛躍を…
地球から39光年離れたみずがめ座の方向で、太陽より小さくて暗い矮星(わいせい)と呼ばれる星を回る、地球ほどの大きさの三つの惑星を発見したとベルギーなどの国際チームが英科学誌ネイチャー電子版に発表した。表面に液体の水が存在する可能性があり、地球外生命探しへの期待が高まりそうだ。 南米チリにある欧州南天天文台(ESO)で観測した。この矮星の質量は太陽の10分の1以下で、表面温度は太陽の半分以下の約2400度。赤褐色の暗い光が周期的に弱まる現象を詳しく分析し、三つの惑星をみつけた。 惑星のうち二つは、1・5日と2・4日周期で矮星のそばを公転。残り一つも、数日から最大約73日で公転しているとみられる。いずれも公転軌道が矮星に近いため、表面が適度に温められ、生命が存在できる可能性があると判断した。 矮星は太陽の周囲にある恒星の約15%を占めるが、暗くて観測しにくいことなどから、詳しい分析は遅れていた
熊本県などの一連の地震で、熊本市内陸部の長さ約5キロ、最大幅100メートルの細長い範囲に、地盤の液状化による被害が集中していることが地盤工学会の現地調査でわかった。現在は住宅地で地表からは見分けがつかないが、かつて川が流れていた「旧河道」とみられる。土砂が堆積(たいせき)した場所に沿って「液状化の帯」が生じた可能性があるという。 学会調査団の村上哲・福岡大教授(地盤防災工学)らは4月22日~5月1日、液状化の現地調査を実施。熊本市では南区を中心に、地中から噴き出した砂が建物の周囲や道路などに広がる「噴砂」を確認した。建物が沈み込んで大きく傾いたり、逆に建物の周囲が最大75センチ沈下したりした場所も見つかった。中には、応急危険度判定で立ち入り「危険」を示す赤い紙が貼られている住宅も多数あった。 発生地点は海岸から約8キロの内陸部。阿蘇から有明海へ流れる白川と加勢川に挟まれた幅約50~100メ
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