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2016年5月25日のブックマーク (4件)

  • “インフルエンザウイルス遺伝子の変化を予測”開発 | NHKニュース

    インフルエンザウイルスの遺伝子の変化を事前に予測し、ワクチンが効きにくくなるのを防ぐための方法を東京大学などのグループが開発しました。グループは「その年に流行するウイルスの予測が外れ、ワクチンの効果が得にくくなる事態を減らせる可能性がある」としています。 東京大学の河岡義裕教授などのグループは、人工的にウイルスの遺伝子を変化させる技術を使って自然界で起きるのと同じように遺伝子の異なるウイルスを10万種類作り出しました。そして、これらのウイルスのうちどのタイプが、ワクチンの効果をすり抜けて次のシーズンに流行の主流となっていくのか、研究室内の実験でこれまで以上に正確に予測できるようになったということです。 河岡教授は「実験室の中で流行が起きる前にワクチンが効くかどうかを確かめられるので、ワクチン株が違った結果、効果が得にくくなるという事態を減らすのに役立てられる可能性がある」と話しています。

    “インフルエンザウイルス遺伝子の変化を予測”開発 | NHKニュース
  • J3百景?相模原監督会見に珍客!敵将藤枝監督質問 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ

    J1は普段、試合が行われれば紙面ではもちろん、テレビのスポーツ番組でも取り上げられます。J2も横浜FCのFWカズ(三浦知良)の影響もあり、試合結果が報じられる機会はあります。一方で創設されて3シーズン目のJ3は、ほとんど目に触れられることがないのが現実。ですが、J1、J2にはない魅力がJ3にはあると思います。 5月15日のJ3第9節、藤枝対相模原(0-1)の試合後、驚くべき“事件”が起きました。試合後、相模原の薩川了洋監督(44)の会見が終わりかけたとき、会見場に入ってきた人がいました。対戦相手、藤枝の大石篤人監督(39)です。気付いた薩川監督から水を向けられると、大石監督は「どうしたら勝てますか?」とまさかの質問を投げかけ、薩川監督は笑いだしました。 藤枝は今季、若手を多く起用しており、この試合の先発11人の平均年齢は25・27歳。一方の相模原は元日本代表GK川口能活(40)が先発し、平

    J3百景?相模原監督会見に珍客!敵将藤枝監督質問 - サッカー現場発 - サッカーコラム : 日刊スポーツ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/05/25
    対戦相手、藤枝の大石篤人監督(39)です。大石監督は「どうしたら勝てますか?」とまさかの質問を投げかけ、薩川監督は笑いだしました。そこで薩川監督は、「ベテランを入れなきゃいけませんよ」とアドバイス。
  • 米議会、恒星間探査機開発を要請 光速の10分の1、NASAに - 共同通信 47NEWS

    【ワシントン共同】米下院の予算委員会は24日、2017年度の米航空宇宙局(NASA)の予算に、光速の10分の1の速度で航行できる恒星間探査機の研究開発費を盛り込む法案を可決した。NASAはこの研究の予算要求はしておらず、議員主導で新規プロジェクトを要請する異例の形となった。 委員会の報告書は「太陽系から最も近い恒星系であるケンタウルス座アルファ星へ向かう無人科学探査機を、アポロ11号の月面着陸から100年となる2069年の打ち上げを目指して開発すべきだ」とした。 予算の成立には今後、下院会議や上院での可決が必要となる。

    米議会、恒星間探査機開発を要請 光速の10分の1、NASAに - 共同通信 47NEWS
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2016/05/25
    ンタウルス座アルファ星へ向かう無人科学探査機を、アポロ11号の月面着陸から100年となる2069年の打ち上げを目指して開発すべきだ」とした。
  • 衛星ひとみ、プログラム設定に人為ミス JAXA報告:朝日新聞デジタル

    4月末に運用を断念したX線天文衛星「ひとみ」の事故原因を検証する、文部科学省小委員会が24日開かれ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、異常回転を始めたひとみを立て直すプログラムの設定に人為ミスがあり、正常に作動しなかったと報告した。設定が適切なら、ひとみの運用を続けられた可能性があったという。 JAXAによると、打ち上げ後の2月までに、異常時に作動する「セーフホールドモード」のプログラム設定を手入力で変更し、衛星に送信した。この際、ひとみを運用するメーカーの担当者が、来プラスの値を入力する項目にマイナスの値を入れていたという。メーカーやJAXAも確認していなかった。 JAXAの久保田孝・宇宙科学プログラムディレクターは「運用のためのマニュアルや訓練が不十分で、今後の大きな課題だと考えている」と話した。また異常回転は、設計時の検討が足りず、姿勢制御システムが想定外の動作をしたため起きたと

    衛星ひとみ、プログラム設定に人為ミス JAXA報告:朝日新聞デジタル