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2018年11月15日のブックマーク (2件)

  • 伊東純也、代表2列目争い「生き残るため結果出す」 - 日本代表 : 日刊スポーツ

    サッカー日本代表が15日、大分県内で国際親善試合ベネズエラ戦(16日、大分銀行ドーム)へむけた前日練習を行った。MF伊東純也(25)は、9月の代表初ゴールから3カ月連続弾を狙う。 伊東は森保ジャパン初陣となった9月11日のコスタリカ戦、続く10月12日のパナマ戦と2試合連続得点をマーク。同16日のウルグアイ戦は出番がなかったものの、出場すればネットを揺らす勝負強さで3カ月連続の代表招集をつかみとった。来年1月のアジア杯のメンバー入りも視野に入れ「生き残るためにも結果を出さないといけないと思うし、いい競争ができている」と意気込んだ。 2列目のポジション争いは熾烈(しれつ)で、伊東の入る右MFにはウルグアイ戦で得点を決めたMF堂安がいる。「自分にしかできないこともあると思うし、仕掛けの部分とかは出していかないといけないと思う」。アジア杯への生き残りをかけた残り2戦。サバイバルを勝ち抜き、伊東が

    伊東純也、代表2列目争い「生き残るため結果出す」 - 日本代表 : 日刊スポーツ
  • パーキンソン病、始まりは腸から? 虫垂切除で発症リスク19~25%減 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    聴診器を首にかけた医師(2009年10月19日撮影、資料写真)。(c)KAREN BLEIER / AFP 【11月1日 AFP】これまで脳の病気と考えられてきたパーキンソン病は、腸内、特に虫垂から始まる可能性がある。成人早期に虫垂を切除すると、パーキンソン病の発症リスクが大幅に下がることを、米国の研究者らが突き止めた。論文は10月31日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Translational Medicine)」に発表された。 盲腸の下部にある虫垂は、不要な臓器と言われることも多いが、腸内細菌の貯蔵場所で、免疫反応と関連があるとされる。さらに、パーキンソン病に関連する主要たんぱく質「αシヌクレイン」が蓄積する場所ともみられている。 研究チームは今回、スウェーデンと米国の患者データベースを調査。その結果、成人早期に虫垂を切除した人のパーキンソン病

    パーキンソン病、始まりは腸から? 虫垂切除で発症リスク19~25%減 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News