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2019年1月18日のブックマーク (10件)

  • 小惑星の衝突、恐竜時代以降に急増 研究

    太陽と同程度の年齢、大きさの恒星の周回軌道上にある大規模な小惑星帯の想像図。NASA提供(2005年4月20日公開)。(c)HO / NASA / AFP 【1月18日 AFP】地球や月に衝突する小惑星の数が、恐竜時代以降に2~3倍に増加しているとの研究結果が17日、発表された。恐竜は1個の巨大な隕石(いんせき)の衝突によって地球から永遠に姿を消した。 米科学誌サイエンス(Science)に掲載された論文によると、この衝突発生ペースの増大が始まったのは2億9000万年前頃で、火星と木星の公転軌道の間にある小惑星帯で何らかの大規模な天体衝突が起きた時期と重なる可能性が高いという。 この天体衝突で発生した残骸の一部が地球と月に向かって進んでいった結果、小惑星の衝突率が2億9000万年前より前の衝突率より2.6倍高くなった。 論文の共同執筆者で、英サウサンプトン大学(University of

    小惑星の衝突、恐竜時代以降に急増 研究
  • ガンダム催事で詐取か元社員逮捕|NHK 首都圏のニュース

    機動戦士ガンダムの等身大の巨大な像が展示されたイベントの運営をめぐって、おもちゃメーカー「バンダイ」の元社員らが工事代金を水増しして請求し、現金およそ1000万円をだまし取ったとして逮捕されました。 警視庁は同様の手口でおよそ2億円をだまし取っていたとみて調べています。 逮捕されたのは、いずれも「バンダイ」の元社員で東京・港区の宇田津貴志容疑者(44)と東京・葛飾区の黒川貴夫容疑者(66)です。 警視庁によりますと、平成25年に東京・台場で行われた機動戦士ガンダムのイベントの運営をめぐって工事代金を水増しして請求し、バンダイからおよそ1000万円をだまし取ったとして、詐欺の疑いがもたれています。 このイベントには、等身大のガンダム像が展示されるなど、大勢のファンが集まりました。 宇田津容疑者はおととし懲戒解雇され、社内調査に対しだまし取った金は飲費などに使ったと説明し、警視庁の調べに対し

    ガンダム催事で詐取か元社員逮捕|NHK 首都圏のニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/01/18
    ブライト「私には検閲する権利もあるが、教えてもらえんか?トランクの中身と差出人のことを」 セイラ「トランクの中身はきっと金塊だと思います」 「差出人は?」 「水増し業者です」 「…そんな馬鹿な」
  • 実物大ガンダム、工事代水増し疑い バンダイ元社員逮捕:朝日新聞デジタル

    取引先に水増し請求させて約1千万円を詐取したとして、警視庁は大手玩具メーカー「バンダイ」(東京都台東区)元社員の宇田津貴志(44)=東京都港区愛宕2丁目=と黒川貴夫(66)=同葛飾区高砂8丁目=の両容疑者を詐欺の疑いで逮捕し、18日発表した。宇田津容疑者は容疑を認め、黒川容疑者は否認しているという。 発表や捜査関係者によると、2人は2013年7~8月、バンダイが発注した東京・お台場にある全長18メートルの「実物大ガンダム立像」のイベント工事代金について、施工業者に水増し請求を指示し、バンダイから業者に支払われた水増し分約1千万円を受け取った疑いがある。当時、宇田津容疑者はバンダイのイベント関連部署のリーダー、黒川容疑者は同部署のOBとして関わっていた。 警視庁は、13年7月から16年11月に同様の手口で計約2億円がだまし取られたとみている。 親会社の「バンダイナムコホールディングス」の発表

    実物大ガンダム、工事代水増し疑い バンダイ元社員逮捕:朝日新聞デジタル
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/01/18
    「シャア?! はかったな! シャアアアア」
  • 小型ロケット「イプシロン」打ち上げ | 共同通信

  • イプシロン4号機 打ち上げ 7基の小型衛星搭載 | NHKニュース

    民間企業や大学などが開発した7基の小型衛星が搭載された日のロケット「イプシロン」の4号機が、18日午前9時50分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。最も大きな衛星は打ち上げから51分後に分離され、軌道に投入される予定です。 ロケットは1段目や2段目を切り離して上昇を続けたあと、打ち上げからおよそ51分後に高度514キロで、最も大きな衛星を分離し、その後、6基の衛星を順番に軌道に投入する計画です。 「イプシロン」は、活用が広がる小型の人工衛星を低コストで打ち上げることを目標に、JAXA=宇宙航空研究開発機構が開発し、6年前に初号機が打ち上げられた小型ロケットです。 4号機は、全長26メートル、打ち上げにかかる費用はおよそ55億円で、民生品を活用した通信装置やカメラなどが宇宙空間で使えるか実験するための衛星や、ベンチャー企業が企画した人工的に流れ星を作り出す衛星など、合わ

    イプシロン4号機 打ち上げ 7基の小型衛星搭載 | NHKニュース
  • 選手の努力する姿を陰で支える サッカー日本代表・広報担当 | ニコニコニュース

  • 進路のミカタ

  • 鬼気迫る奮闘も…伊東「目に見える結果が欲しかった」 | ゲキサカ

    [1.17 アジア杯F組第3節 日2-1ウズベキスタン アルアイン] 日本代表が誇るスピードスターは後半途中に右足首を痛めながらも、最後の最後までピッチを走り抜いた。しかし、足を引きずりながら取材エリアに現れたMF伊東純也(柏)は大車輪の奮闘にも満足した様子は見せず、「チャンスは多かったけど、シュートの精度を上げないといけない」と課題ばかりを語った。 攻撃ではセットプレーのキッカーとカウンターの最先鋒を務め、守備では相手のドリブル突破に一足先に寄せていく。後半途中には相手選手と接触し、痛みに顔を歪める姿も見られたが、まさに鬼気迫るパフォーマンスを90分間にわたってやり抜いた。 だが、その表情は浮かなかった。それは「1点差じゃ危ないと思っていたので、チャンスがあれば狙っていた」というミドルシュートが決まらなかったから。そして、突破からのクロスが得点につながらなかったからだ。「チャンスに多く

  • タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた

    救出から3カ月後の2018年10月、アルゼンチン・ブエノスアイレスのユース五輪に招待された少年たち Thomas Lovelock/REUTERS <世紀の救出劇から半年、豪テレビの東南アジア特派員が「奇跡」の実態を明かした> タイ北部のチェンライ県で大雨で増水した洞窟に閉じ込められた12人のサッカー少年たちは、救出時に大量の薬物を投与され、両手を後ろ手に縛られていた。 昨年7月にタムルアン洞窟から少年12人とコーチ1人が助け出された救出劇は、世界中の注目を集めた。あれから半年が経ち、当時の少年たちは約3週間ぶりに救出が始まるとき、直前に鎮静剤を投与され、潜水中にパニックに陥っても身動きが取れないよう両手を縛られた状態だったことが明らかになった。 オーストラリア放送協会(ABC)の東南アジア特派員、リアム・コクランが新著「The Cave(洞窟)」の中で、これまで知られていなかった救出劇の

    タイ洞窟からの救出時、少年たちは薬で眠らされ、両手は縛られていた
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/01/18
    当時のニュースでもそうするよ、って報道してたような。 救出する側のダイバーが薬で眠らされ両手は縛られてたら問題だが
  • ビジネス特集 激減のタコ 不可能だった養殖を実現へ | NHKニュース

    スーパーで気軽に買えたタコが、最近値上がりして買いづらくなったと感じている方も、多いかもしれません。タコの国内の漁獲量が最盛期の3割にまで落ち込み、海外からの輸入も激減しているためです。 強い危機感をもった広島県尾道市にある研究機関は、不可能とも言われてきたタコの養殖につながる技術を開発しました。(広島放送局記者 寺西源太) 取材のきっかけは、居酒屋でタコの刺身をべていた時の店主のことばでした。 「最近、タコが手に入りにくくて困ってる。このままじゃ“タコなしタコ焼き”が出回るかもしれないよ」 冗談かと思いきや、店主の目は真剣そのもの。 これはただごとではないと感じたのです。 取材を進めると、確かにタコを扱う料亭でも、ここ数年、価格が高騰し仕入れに困っているといいます。 タコの価格は、いまや1キロ1400円と、高級魚とされるタイやブリを抜いて、10年前の1.5倍にまで上がっていたのです。

    ビジネス特集 激減のタコ 不可能だった養殖を実現へ | NHKニュース
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/01/18
    今年は大丈夫と思ってた、富山のブリもまた不漁なんだって。もう絶滅したんじゃないかな