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2019年3月19日のブックマーク (5件)

  • 1人乗り機器で巡る丸の内…「ロデム」実証実験 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン

    動画はこちら東京・丸の内を走る「RODEM」(18日午後、東京都千代田区で)=守谷遼平撮影 NTTドコモや三菱地所などは18日、東京・丸の内地区で、観光客に1人乗りの移動機器「RODEM(ロデム)」を無料で貸し出す実証実験を始めた。タブレット端末が搭載されており、利用者は周辺の飲店情報などを確認しながら街中を回ることができる。ドコモなどは新たな観光客へのサービス開発に生かす考えだ。 ロデムはロボットメーカーの「テムザック」(福岡県)がもともと介護用の電動車いすとして開発したもので、手元のレバーで操縦し、時速6キロ・メートル程度で走ることができる。 複数の体験プランが用意され、「歴史体験ツアー」では、タブレットの動画で歴史的建造物の解説を受けながら決められたコースを巡ることができる。AR(拡張現実)技術でタブレットに表示される飲店情報を見ることも可能だ。 実証実験に用意したロデムは3台。

    1人乗り機器で巡る丸の内…「ロデム」実証実験 : 経済 : ニュース : 読売新聞オンライン
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/03/19
    コンピュータに守られた 丸の内に住んでいる ちょうのうりょくしょうねん
  • 人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

    地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。

    人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2019/03/19
    鉄塔の側に住んだり、電車内で携帯使われたら、堂々と訴えれる!
  • J2降格でもA代表復帰…GK中村航輔「チームの利益になることを」 | ゲキサカ

    若き守護神が再び日本代表に帰ってきた。ロシアW杯以来のA代表復帰となったGK中村航輔(柏)は18日、横浜市内で行われた合宿初日のトレーニングに参加。終了後は報道陣の取材に応じ、「代表チームとしてゲームに向かい、勝利という目標に進んでいきたい」と力強く意気込んだ。 ロシアW杯では控えGKの立場にあった中村だが、森保一監督就任以降はこれが初招集。昨年7月18日、試合中の接触プレーで同年2度目の脳震盪を起こし、長期離脱を強いられたことが一因だった。 昨季終盤にはリーグ戦復帰を果たしたものの、今年1〜2月のアジア杯メンバーにも選出されず。準優勝に終わった代表チームの戦いを離れた場所で見ながら、「何とかして結果を出しつつ、力強く勝ち進んでいたけど、最後は残念だった」と悔しさを感じていたという。 再起に臨むシーズンとなるが、所属先の柏レイソルはJ2リーグに降格。今季はカテゴリを落として戦っている。「J

  • GK中村、森保政権下初のJ2から選出「チームの利益になることを」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー

    GK中村、森保政権下初のJ2から選出「チームの利益になることを」

    GK中村、森保政権下初のJ2から選出「チームの利益になることを」 - スポニチ Sponichi Annex サッカー
  • 「まだまだ差があるなと…」酒井宏樹がパリSGとの“フランス版クラシコ”を戦って漏らした本音とは?【現地発】 | サッカーダイジェストWeb

    パリSGとのダービーマッチで先発出場を飾ったマルセイユの酒井宏樹。ワールドクラスのアタッカーと対峙し、成長した姿を披露した。 (C) Getty Images 画像を見る 「ミッション・アンポッシーブル(インポッシブルなミッション)だね」 現地時間3月17日に行なわれた、リーグ・アン第29節。パリ・サンジェルマンとのル・クラシック(フランス版クラシコ)に敗れたマルセイユのリュディ・ガルシア監督が記者会見場で、宿敵に勝つ術について自嘲気味に話していた頃、ミックスゾーンに詰めかけていたフランス人記者たちも、困難な"ミッション"に取り組んでいた 。 なにしろ選手が止まってくれないのである。1-3で完敗を喫したマルセイユの面々は、記者の問いかけに見向きもしないのだ。腹痛を訴えながらも先発をしたマリオ・バロテッリは真っ先に目の前を通過し、ベンチスタートだったケビン・ストロートマンやディミトリ・パイエ

    「まだまだ差があるなと…」酒井宏樹がパリSGとの“フランス版クラシコ”を戦って漏らした本音とは?【現地発】 | サッカーダイジェストWeb