タグ

ElectronicsとPanasonicに関するfukumimi2002のブックマーク (4)

  • 乾電池640本、飛行機テイクオフ ギネス記録はならず:朝日新聞デジタル

    乾電池で1人乗りの飛行機を10キロ超飛ばし、ギネス世界記録の認定をめざす試みが6日早朝、滋賀県の琵琶湖であった。挑戦したのはパナソニックと東海大学の学生チーム。日の出とともに機体は空に舞い上がったが、約3・5キロ進んだ湖上で翼が折れて着水し、記録認定とはいかなかった。 機体は、東海大工学部(神奈川県平塚市)の学生ら51人でつくる人力飛行機製作チーム「TUMPA(ツンパ)」が半年かけて設計、製作した。両翼の長さは26・2メートル、機体の長さ7・1メートル、高さ3・35メートル。炭素繊維強化プラスチックや発泡スチロール、木材などを使って軽量化し、重さを約77キロに抑えた。パナソニックが市販するアルカリ乾電池「エボルタ」の単3電池を640、機体の「脚」の部分に積み、プロペラを動かす仕組みだ。 当初は3日早朝の飛行を計画していたが、風が強すぎて航空当局の許可が下りず、6日に延期した。 6日午前6

    乾電池640本、飛行機テイクオフ ギネス記録はならず:朝日新聞デジタル
  • エネループ10周年、人気も長持ち 廃止の危機乗り越え:朝日新聞デジタル

    三洋電機を代表する商品だった充電式電池「エネループ」がこの秋、10周年を迎える。パナソニック傘下に入り、三洋の多くの事業は吸収・売却され、姿を消した商品も少なくない。エネループも一時、廃止が検討されたが、危機を乗り越え、世界80カ国で販売されるまでに広がっている。 ニッケル水素電池であるエネループの発売は2005年11月。三洋が05年3月期に巨額の赤字を出し、経営危機のまっただなかで、経営陣が危機脱出のビジョンとして「環境」を前面に打ち出す中で生まれた。 技術やデザイン、販売など事業部門の垣根を越えて進めた一大プロジェクト。コンセプトは「エネルギーの循環(ループ)」だ。従来の充電池はいっぱいにしても、時間とともに放電してしまい、いざという時に使えない難点があった。エネループは、1千回繰り返し使うことができ、充電後、1年放っておいても85%以上の容量を維持できるのが特徴だった。 エネループは

    エネループ10周年、人気も長持ち 廃止の危機乗り越え:朝日新聞デジタル
  • ジェット機並み「世界最大のテレビ」、米テキサス州にお目見え

    テキサス州では何もかもが大きいと言われており、それを裏付けるように今回はテレビが登場した。 この「Big Hoss」テレビは米国時間3月19日夜、フォートワースにあるテキサスモータースピードウェイで、初めて実際の観客の前でスイッチが入れられた。このスクリーンはパナソニックが開発したもので、幅218フィート(約66.4m)、高さ94.6フィート(約28.8m)。これはBoeingで最大の767-400ER機よりも長く、7階建てビルよりも高い。家電として表現すると、2852インチのテレビということになる。画面は2万633.64平方フィート(約1916.9平方メートル)にわたってHD LEDライトを備えており、480万画素と281兆の色を実現する。 このテレビの視野角は140度あり、同レース場に大きく広がる観客席の人々から見えるようになっている。また、付属の制御室で5人のスタッフが操作する。 さ

    ジェット機並み「世界最大のテレビ」、米テキサス州にお目見え
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2014/03/24
    家電として表現すると、2852インチのテレビということに。画面は2万633.64Ft2(約1916.9m2)にわたってHD LEDライトを備えており、480万画素と281兆の色を実現。視野角は140度、付属の制御室で5人のスタッフが操作。
  • 氷点下40度で使える電池 パナソニック、洲本工場で量産へ - MSN産経フォト

    パナソニックは、氷点下40度の低温でも充放電ができるニッカド電池を開発したと発表した。2014年度から洲工場(兵庫県洲市)で量産を始め、ロシアや北欧といった寒冷地で信号機、通信基地局の電源などとして売り込む。今月からサンプル出荷を開始。月100万個の生産を目指す。これまでニッカド電池などの2次電池は、氷点下20度以下になると安定的に使うことができなかった。電池内部の電解液の濃度調整や、電池の極板の改良によって寒冷地仕様を実現した。ニッカド電池はリチウムイオン電池に比べて重いが、耐久性があり、出力が大きいなどの利点がある。

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2013/08/08
    これまでニッカド電池などは、-20度以下になると安定的に使うことができなかった。電解液の濃度調整や、電極板の改良によって寒冷地仕様を実現。ニッカドはリチウムイオンに比べて重いが、耐久性があり、出力が大きい
  • 1