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SFとGermanyに関するfukumimi2002のブックマーク (2)

  • アルプスの巨大ペニス彫刻、こつぜんと消える ドイツ

    独バイエルン・アルプスのレッテンブルク村にあった木製ペニス彫刻。AFP Extra提供(2020年11月14日撮影)。(c)AFP Extra 【12月2日 AFP】独バイエルン・アルプス(Bavarian Alps)山麓で長年ハイカーを楽しませてきた木製の巨大なペニス彫刻が突然姿を消し、警察が捜査している。 2メートル近い高さのペニス彫刻は、バイエルン・アルプスのグリュンテン(Gruenten)山のレッテンブルク(Rettenberg)村にあったもので、現地紙の報道によると先週末、土台と木片を残して消えたという。 警察の広報担当者は、ペニス彫刻はそもそも誰が作ってこの場所に置いたのか分からず、今回の消失が犯罪行為に当たるかどうかも不明だとAFPに語った。「有力な説とは言えないが、彫刻を作った人が持ち帰ったという可能性もある」と指摘している。 このペニス彫刻は数週間前にも、台座から倒され

    アルプスの巨大ペニス彫刻、こつぜんと消える ドイツ
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2020/12/03
    これもまた立派な「モノ」リスで
  • 〈宇宙英雄ローダン・シリーズ〉第500巻、ついに刊行! (2015/07/06) | ハヤカワ・オンライン

    1971年7月に第1巻『大宇宙を継ぐ者』でスタートした〈宇宙英雄ローダン・シリーズ〉は、7月8日発売の『テラナー』で、ついに第500巻を迎えます。 世界最長のスペースオペラをここまで継続できたのは、ひとえに読者のみなさまがたの熱いご支援のたまものと感謝しております。 さらには、単独で200巻以上もの翻訳を続けられた初代訳者の松谷健二氏、300巻以上ものカバーと插絵を描いてくださった依光隆氏の功績があったからこそですし、松谷氏の後任の訳者の方々、依光氏の後任の工藤稜氏のおかげでもあります。 この第500巻の後半6章で、ここまでの簡単なローダンと人類(テラナーたち)の歴史、すなわち、第1話から第999話までのあらすじをたどっていますので、かつてローダン・シリーズを読んでいた方でしたら、第500巻からまた読みはじめることもできます。 ローダン・シリーズ第500巻刊行を記念して、SFマガジン201

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