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musicとSonyに関するfukumimi2002のブックマーク (3)

  • ソニー「ウォークマン」--写真で見る歴史的な初期モデル

    米CNETの「Adventures in Tech」の最新エピソードは、ソニーの「ウォークマン」の驚くような誕生の物語、つまりこの伝説的なデバイスが、実はソニーの既成製品に少々手を加えただけであったことを伝えている。 その功績をたたえるために、米CNETは貴重かつ象徴的なソニー製デバイスを3種類見つけ出した。初代の「TPS-L2」とその後継機である「WM2」、そして「プレスマン」だ。プレスマンの重要性はこの後すぐに明らかになる。このフォトギャラリーを見て、テクノロジの歴史から学んでほしい。下記のリンクからは、内容豊富な動画バージョンを見ることができる。 「The surprising story of Sony's first Walkman」(英語) 提供: Andrew Hoyle/CNET

    ソニー「ウォークマン」--写真で見る歴史的な初期モデル
  • ソニー、単機能タイプのカセットテープレコーダーの出荷を終了

    ソニーは12月5日、カセットテープレコーダー「TCM-410」「TCM-400」「TCM-450」の出荷を完了することを発表した。TCM-410は2012年12月、他の2機種は2013年1月に出荷完了する。 ソニーは、国内で初めてテープレコーダーを製造・販売し、また、フェリクロームテープの開発を行うなど、テープレコーダー、カセットテープに深く関わってきたメーカーだ。 現在の同社の製品ラインナップでは、単機能のカセットテープレコーダーはこの3機種しかない。今回の出荷完了により、単機能のカセットテープレコーダーはソニーの製品ラインナップから消えることになる。 なお、ラジカセ「CFM-E5」、CDラジカセ「CFD-A110」「CFD-S05」「CFD-E501」「CFD-W78」といったテープレコーダー以外の機能を搭載するモデルについては、今後も継続して販売される予定だ。 記事掲載当初、文章おこ

    ソニー、単機能タイプのカセットテープレコーダーの出荷を終了
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/12/06
    なお、文章おこしテープレコーダー「BI-85T」や、ラジカセ「CFM-E5」、CDラジカセ「CFD-A110」「CFD-S05」「CFD-E501」「CFD-W78」といったテープレコーダー以外の機能を搭載するモデルについては、今後も継続して販売される予定だ
  • ソニー、カセットテープ「HFシリーズ」新製品を発売

    fukumimi2002
    fukumimi2002 2012/07/05
    店頭予想価格は10分が100円前後、60分が170円前後、90分が230円前後。10本パックも用意される。
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