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2016年3月12日のブックマーク (12件)

  • テストコードとか書いてみてもいいんじゃない? - Qiita

    from dog_bark import dog_bark def test_dog_bark(): assert u'ワンワン!' == dog_bark('Japan') assert u'Bow wow!' == dog_bark('USA') となります。 実際にdog_bark関数を実行して、想定した結果文字列と直接比較するというコードです。 世に言うテストコード書こうぜ!という主張はこんな感じのコードを量産しようぜ! ということになります。特に難しいことはないですね。 テスト実行は例えばPythonのPytestなら $ py.test test_dog_bark.py でOKです。もしテスト関数を増やしたとしても勝手にファイル内のテストを認識して 実行してくれます。 ちなみにどの言語のどのテストフレームワークもこのくらいの機能はあります。 (コンパイルがいる言語は多少手間が増

    テストコードとか書いてみてもいいんじゃない? - Qiita
  • 『組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術 +α(再演/t_wadaさん講演部分の抜粋)』 #t_wada

    2016年3月11日(金)にVOYAGE GROUPで開催されたイベント『再演 ~ 組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術 +α』に関するツイートのまとめです。@t_wadaさん講演部分のみ。 テストとどう向き合うかについて「簡潔明瞭かつ深い言葉で語られている」と感じ、まとめた次第です。 (まとめた人は途中から場を離れてしまって現場にはいません。)

    『組織にテストを書く文化を根付かせる戦略と戦術 +α(再演/t_wadaさん講演部分の抜粋)』 #t_wada
  • 転送サーバおけるテストの自動化

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  • あなたが知らないシリコンバレーの歴史

    宣伝: 僕が共訳した「Factfulness(ファクトフルネス)10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣」が日経BP社より2019年1月に発売されました。気で訳したので、ぜひお手にとってみてください! あなたが知らないシリコンバレーの歴史2016/03/08 こないだ、日の某自治体が主催する学生・社会人向けシリコンバレーツアーに現地人として招かれ、最終日のビジネスプランコンテストで審査員を務めさせてもらいました。 意識を高めながら、至極適当にジャッジをしました。 このツアーについてのブログ記事はこちら。 シリコンバレー式・自分を変える最強のエ◯ビデオ鑑賞会ツアー最終日だったその晩、参加者が泊まっていたホテルの一室を借り、疲れた学生さんたちを労うべく、「シリコンバレー式・自分を変える最強のエ◯ビデオ鑑賞会」を開かせてもらいました。(伏字は検索エンジン対策です) ツアーの

    あなたが知らないシリコンバレーの歴史
  • テレビ放送に向けての負荷対策(AWS x Rails の場合)[後編]

    Housmart高松です。 先日、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)で弊社サービス「カウル」をご紹介いただきました。 前編ではテレビ放送に向けたAWS上のシステムの事前準備について説明しました。後編では放送当日と事後の振り返りについて書いていこうと思います。 ※前編をご覧になっていない方はこちらを先にご覧ください。 WBSサイト(不動産流通に革新は起こるか): http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/feature/post_107290/ 仲介手数料無料の不動産サイト「カウル」: https://kawlu.com/ 内容 前提 [前編] 事前準備 [前編] 放送当日 直前の放送時間変更 放送内容 アクセス数まとめ 振り返りとまとめ アクセス予想振り返り まとめ 3.放送当日 直前の放送時間変更 WBSは通常23時からの放送なのですが、この日は前の番

    テレビ放送に向けての負荷対策(AWS x Rails の場合)[後編]
  • 家庭内のタスクをRedmineとSlackを連携させて管理するようにしたらうまくいった話 - きのこる庭

    先日無事入籍を終え、結婚式に向けてあれこれ準備が必要になるということで、友人の何人かがやっていたように家庭内でRedmineを導入した。「結婚式準備」プロジェクトを立ち上げて暫く運用していて 最近ようやく運用が落ち着いてきたため、今度は少し欲が出てきた。 現状、チケットが更新されるタイミング・何のチケットが更新されたか等タイムラインでしか把握できない状態になっているので、Slackを使って チケットが更新されたらリアルタイムに通知が飛ぶようにした。最近一部の界隈では家庭内でこういうツールを導入するのもよくある流れになってきたのかなあとは思う(ねーよ)ので、流行に便乗してみようといった所だ。導入・設定に苦戦するかなあと思ったら、元々Redmineが入っている状態から15分くらいで意外とサクッと導入できた。 これまで 家庭内でRedmineを導入したのはおよそ一ヶ月前のことだ。使い方としては、

    家庭内のタスクをRedmineとSlackを連携させて管理するようにしたらうまくいった話 - きのこる庭
  • [CD 2016]「組織を立て直さないと標的型攻撃の餌食になる」、中央大学法科大学院の野村教授

    「結果としてルールを守ったかどうかより、守れる体制をとっているかどうかが大事だ」---。中央大学法科大学院教授で森・濱田松法律事務所客員弁護士の野村修也氏氏(写真)は2016年3月11日、日経BP社主催の「日経BP Cloud Days Tokyo 2016」で講演した。自身が調査委員会の事務局長を務めた日年金機構の事案を題材に、サイバー攻撃に対する組織的な取り組みのあり方を説明した。同イベントは「ビッグデータEXPO 東京 2016」「Security & Governance 2016東京」「IoT Japan 2016・東京」「Mobile & Wearable 2016春・東京」を併催している。 野村氏は講演の結論として、内部統制の最大の問題は組織の問題であるとした。特に、経営陣の意識をどう改革するかが今後の課題になる。サイバー攻撃などに対しても、「現場のシステム担当者の間では

    [CD 2016]「組織を立て直さないと標的型攻撃の餌食になる」、中央大学法科大学院の野村教授
  • 格調高く知るGREEのITインフラの知的刺激

    論文を読むのは得意ではないのですが、読み始めたら止まらなくなりました。「GREEにおけるインフラストラクチャのサービス化とその意義」のことです。 インフラのサービス化を進めるうえでのメリットだけでなく、デメリットについても当事者ならではの視点で冷静に書いてあります。細部の描写がもたらすリアリティにも引き込まれました。 少し前に書かれたものなので、最新のGREEの状況は違うかもしれません。論文という格調高い形式で、GREEITインフラに対する考え方を知ることができたというのでしょうか。 しばらく前に、似たような印象の記事を読んだのを思い出しました。「楽天におけるビッグデータとその収集・解析基盤の構築」です。 どちらも知的な刺激に溢れています。ご一読ください。

    格調高く知るGREEのITインフラの知的刺激
  • ボルツマンマシン(可視変数のみ)の導出 - 人工知能に関する断創録

    制限ボルツマンマシンのアルゴリズムの導出が難しかったので忘れないようにまとめておいた。今回から数回にわたって 可視変数のみのボルツマンマシンの導出(2.4節) 隠れ変数ありのボルツマンマシンの導出(2.5節) 制限ボルツマンマシンの導出(2.7節) の順番に書いてみる予定。表記法は下の深層学習に準じた。このは紙面の都合か教育的配慮かわからないが最終結果しか書いてない。この記事ではなるべく1ステップずつ展開していって無理なく理解できるレベルにまで落とし込みたいと思っている。ボルツマンマシン自体の説明は非常にわかりやすいこのに譲ってここでは純粋に式展開とポイントだけをまとめる。 深層学習 Deep Learning (監修:人工知能学会) 作者: 麻生英樹,安田宗樹,前田新一,岡野原大輔,岡谷貴之,久保陽太郎,ボレガラダヌシカ,人工知能学会,神嶌敏弘出版社/メーカー: 近代科学社発売日:

    ボルツマンマシン(可視変数のみ)の導出 - 人工知能に関する断創録
  • カンバン仕事術

    チームの仕事や課題を見える化する手法「カンバン」について、その導入から実践までをイラストでわかりやすく解説する書籍です。カンバンの原則や流れの管理などの入門的な事柄から、サービスクラス、メトリクスの使用、プロセスの改善など、一歩進んだ応用的な話題までを網羅的に解説します。カンバンを一から学びたい、組織で使ってみたい方に最適な一冊です。 序文 はじめに 書について 第I部 カンバンの学習 1章 チーム「カンバネロス」のはじまり 1.1 イントロダクション 1.2 ボード 1.3 ワークフローのマッピング 1.4 作業項目 1.5 コイン渡し 1.6 仕掛り作業 1.7 特急項目 1.8 メトリクス 1.9 見送り 1.10 まとめ 第II部 カンバンの理解 2章 カンバンの原則 2.1 カンバンの原則 2.2 すぐに始める 2.3 まとめ 3章 作業の見える化 3.1 ポリシーの明示 3.

    カンバン仕事術
  • プログラミングに興味があれば、つい入れてみたくなるアプリ「アルゴリズム図鑑」

    Algorithms Projectというプロジェクトが、iOS向けに「アルゴリズム図鑑」をリリースした。 アルゴリズムの働きを、アニメーションを多用した解説で閲覧できるというアプリで、「ソート」や「リスト探索」といった基的なアルゴリズムから、「暗号化」「セキュリティ」など身近なものも多数収録している。 Algorithms Projectでは、特に次のようなユーザーにおすすめだとしている。

    プログラミングに興味があれば、つい入れてみたくなるアプリ「アルゴリズム図鑑」
  • ディープラーニングがもたらす横方向の格差拡大 - アンカテ

    グーグルAlphaGOという囲碁ソフトがトッププロに2連勝したことで、衝撃が走っている。 私は、囲碁については何も知らないし、ディープラーニングなどのAI技術についても野次馬的に見ているだけだが、いくつか思うことがあるので書いてみる。 AIは人間を上回るのか? 私は、AIについては単なる野次馬だが、年季が入った野次馬である。80年代から結構その手のは読んできた。今となっては、書いてあったことはほとんど覚えていないが、ひとつだけ印象に残っているのは、昔の研究者がやたら強気だったことだ。 「2001年宇宙の旅」には、HAL9000というAIだけではなくて、iPadのようなものも出てくる。あれは当にiPadによく似ていて、年代はずれてしまったが未来予測としてはよくできていると思う。それなのになぜAIだけやたら先走っていて、実際よりずっと賢いものになってしまったのかといえば、おそらく取材し

    ディープラーニングがもたらす横方向の格差拡大 - アンカテ